※本記事では、『ワンピース』のキャラに関する描写や詳細に触れます。
『ワンピース』ではさまざまな戦闘が描かれています。ですが、その中でも頂上戦争は、2年前・2年後を含めても特に規模の大きな戦いの一つです。海軍、王下七武海、四皇という大きな戦力が集まり、数多くのキャラが戦闘へ参加しました。
今回はそんな頂上戦争に長時間参加した主要キャラの中から、
「どれだけ軽傷もしくは無傷で戦争を終えたのか」
という視点で私的にランキング付けしました。
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ワンピースにおける頂上戦争とは?
頂上戦争とは、海軍本部マリンフォードを舞台に起こった、白ひげ海賊団と海軍本部・王下七武海による大規模な戦争です。公開処刑を控えたエースを救出するために白ひげ海賊団が乗り込む。また、ルフィや多数の海賊たちも参戦しました。
一方の海軍側からも、三大将やセンゴク、ガープなど多くの実力者が集まっております。そのため、一つの戦場に数多くの強者が集まります。それぞれがさまざまな相手と戦闘を繰り広げることになりました。海軍、海賊、王下七武海と立場の異なるキャラが入り乱れて戦う、非常に大きな戦いです!
作中でも特に規模の大きな戦いであり、その後の世界にも大きな影響を与えた重要な出来事となっています。
ランキング評価基準
今回のランキングは、あくまで頂上戦争へ長時間参加した主要キャラに絞って評価しております。そのため、名前がない海兵や出演がほとんどないキャラなどはランキング外です。また、戦争の最後の最後で登場した赤髪海賊団やハート海賊団もランキング対象外としております。参加時間が短いキャラまで含めてしまうと、長時間戦い続けたキャラと同じ条件で比較することが難しいためです。
そのうえで最も重要視したのが、「どれだけダメージがなかったか」という点です。戦争中に目立ったダメージ描写が見られないキャラについては、私の見解で無傷と判定しております。
逆に、戦闘中に直接ダメージを受ける描写がなくても、戦闘終了後に身体へ傷などが確認できた場合は負傷としてカウントします。そのため、単純な戦闘回数ではなく、戦争を通してどれほど無傷に近い状態を維持できたのかを基準にランキング付けしました。
頂上戦争での活躍を原作で見るなら
頂上戦争では数多くの強者が激突しました。ですが、戦争終盤まで大きなダメージを受けなかったキャラも存在します。戦った相手や戦闘回数が違うため、それぞれがどのように立ち回っていたのかを見ると、今回のランキングも分かりやすくなると思います。
ランキングで気になったキャラの戦い方や立ち回りを詳しく振り返りたい方は、原作もチェックしてみてください👇
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頂上戦争ダメージの軽傷度ランキング
同率1位 ジュラキュール・ミホーク
1位に選んだまず1人目は、“鷹の目“の異名を持つジュラキュール・ミホークになります。
世界最強の剣士の称号を持ち、シャンクスと同格の強さを持つキャラです。頂上戦争では、
・ビスタ
・ジンベエ
・ルフィ(バギー)
・クロコダイル
などと戦闘を繰り広げておりました。複数のキャラと接触しながら戦争へ長時間参加しています。そのため、決して戦闘を避け続けて無傷だったわけではありません。しかし、その戦闘の中でミホークが苦戦するような描写はほとんど見られませんでした。それどころか、相手との圧倒的な力の差を感じさせるシーンも多くあります。
下手すれば、頂上戦争に参加していたキャラの中でもNo.1クラスの実力だった可能性も考えられます。その強さもあり、頂上戦争では目立った傷を負うどころか、大きく乱れるような様子すらほとんどありませんでした。
さらにミホークはロギア系どころか、悪魔の実の能力者でもありません。それでも多くの実力者が集まる頂上戦争をほぼ無傷に見える状態で戦い抜いている点は、さすが世界最強の剣士といったところです。この点から、ミホークを同率1位として評価しました。
ミホークは頂上戦争で複数の実力者と対峙しながら、圧倒的な存在感を見せています。ビスタやルフィたちとの戦闘を実際に振り返りたい方は、こちらもチェックしてみてください👇
同率1位 ボア・ハンコック
同率1位に並んだのは、王下七武海にして九蛇海賊団船長を務めるボア・ハンコックになります。「メロメロの実」の能力を持ち、相手を石化させる力を使用します。頂上戦争では、ルフィサイドに立ちながら海賊側と海軍側の両方を相手に戦闘する描写が見られました。立場としては王下七武海でありながら、実際の行動ではルフィを優先して動いております。
元々、見た目だけでも中将クラスを無力化できるほどの美貌を持っています。そのうえ「メロメロの実」の能力があるため、一度相手を圧倒するとそのまま無力化することが可能でした。
その結果、戦争中にハンコック自身が大きなダメージを受けているような描写は見受けられません。複数の勢力が入り乱れる戦場にいながら、最後まで安定した状態を維持していた点はかなり評価できます。
ミホークとは戦い方そのものが違います。が、「頂上戦争でどれだけダメージを受けなかったか」という今回の評価基準ではほとんど差がないと感じました。この点からミホークと同率の1位とします。
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同率1位 ドンキホーテ・ドフラミンゴ
続いて同率1位は、王下七武海にしてドンキホーテファミリー船長のドンキホーテ・ドフラミンゴになります。「イトイトの実」の能力者で、攻撃、操作、拘束、移動などさまざまな応用力を見せます。頂上戦争では海賊を拘束したほか、一部の強者である、
・オーズ
・クロコダイル
などと戦闘しております。特にクロコダイルとの戦闘では、どちらか一方が完全に圧倒するというより、互いの力が拮抗しているような戦闘となっていました。しかし、その中でもドフラミンゴが明確なダメージを負っているような描写はほとんどありません。
頂上戦争では多くのキャラが少なからず傷を負っていました。しかし、ドフラミンゴについては最後までかなり余裕のある立ち回りを見せています。戦闘を圧倒して無傷というよりは、強者と戦っても互いに大きなダメージを受けずに終えているという印象です。
ミホークやハンコックと並んで王下七武海と呼ばれているだけあります。それは、戦場でも安定した強さを見せていました。この点から、ドフラミンゴも同率1位として評価しました。
同率1位 黄猿(ボルサリーノ)
同率1位に選んだのは、海軍本部大将である黄猿(ボルサリーノ)になります。「ピカピカの実」による高速移動と、高火力の攻撃を可能とするキャラです。頂上戦争ではさまざまな海賊と対峙しております。なので、相手と拮抗する場面もあれば、一方的に攻撃する場面も見られました。主に、
・ルフィ
・白ひげ
・マルコ
などと戦闘しております。その中では相手へ致命傷を与えるような描写も見られました。戦場でも重要な場面で大きく動くことがありながら、黄猿自身には余裕すら感じられます。
さらに「ピカピカの実」の能力もあり、覇気のない者では触れることすら難しい点もかなり厄介です。数多くの強者が集まる頂上戦争でも、自身が大きなダメージを受けるより、相手へ攻撃を与える側として動く場面が多く見られました。
長時間戦場へ参加しながら、明確な負傷がほとんど見られない点を高く評価しています。この点から今回は同率1位とさせていただきます。
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2位 バーソロミュー・くま
2位は、王下七武海にして革命軍幹部でもあったバーソロミュー・くまになります。「ニキュニキュの実」による肉球攻撃や、瞬間的な移動を可能としております。頂上戦争では、海賊たちを阻むように攻撃し、心なき兵として動いていました。その中でイワンコフなどとも戦闘を交えております。
今回くまを2位とした大きな理由が、イワンコフの「銀河・WINK」をまともに受けていた点です。攻撃を直接受けているため、完全な無傷として扱うのは難しいと判断しました。
ただし、その攻撃によってくまが大きなダメージを受けたような様子はほとんど見受けられません。問題なのは、当時のくまがあまりにも無反応でした。そのため、実際にどれほどのダメージが入っていたのか判断しにくい点です。
ほとんど効いていなかった可能性もあります。しかし、イワンコフは同格の革命軍幹部です。その人物からの攻撃が完全にノーダメージだったとも考えにくいです。そのため、今回は負傷したものとして評価しました。
明確な傷がほぼ見られない点では同率1位のキャラ達にかなり近いです。しかし、攻撃をまともに受けた描写を考慮して今回は2位とします。
3位 青雉(クザン)
続いて3位は、海軍本部大将である青雉(クザン)になります。「ヒエヒエの実」による広範囲かつ高い凍結能力を持ち合わせます。頂上戦争では、
・ジョズ
・白ひげ
・ルフィ
・マルコ
などと戦闘を交えております。複数の実力者と戦いながら、凍結能力によって一部のキャラを無力化する様子も見せました。大将という立場もあり、戦場のさまざまな場所で戦闘へ参加しております。
そんな活躍を見せる青雉ですが、完全な無傷ではありません。ジョズから不意打ちを受けたことで負傷しております。ただし、負傷といっても吐血するような描写が少し見られた程度です。その攻撃を受けた後に大きく戦闘能力を失ったような様子もありませんでした。
それ以降についても、さらに大きな負傷をするような描写はなく、安定して戦場を荒らしております。多くの強者と戦闘していながら、最終的なダメージが比較的少なかった点はかなり評価できます。同率1位のキャラ達やくまと比較すると明確な負傷描写があるため少し順位を下げ、今回は3位としました。
ランキング簡易表まとめ
| 順位 | キャラ | 主な戦闘相手 | ダメージ評価 |
|---|---|---|---|
| 同率1位 | ジュラキュール・ミホーク | ビスタ・ジンベエ・ルフィ(バギー)・クロコダイル | 目立ったダメージや乱れる様子が見られない |
| 同率1位 | ボア・ハンコック | 海賊側・海軍側 | 大きなダメージが見受けられない |
| 同率1位 | ドンキホーテ・ドフラミンゴ | オーズ・クロコダイル | 戦闘しても明確なダメージが見られない |
| 同率1位 | 黄猿(ボルサリーノ) | ルフィ・白ひげ・マルコ | 長時間戦いながら明確な負傷がほとんど見られない |
| 2位 | バーソロミュー・くま | イワンコフなど | 「銀河・WINK」を受けるがダメージ量は判断しにくい |
| 3位 | 青雉(クザン) | ジョズ・白ひげ・ルフィ・マルコ | ジョズの不意打ちで負傷するが、その後も安定して戦闘 |
今回のランキングでは、単純な強さではなく
「頂上戦争をどれだけ軽傷で終えたのか」
を中心に評価しております。
ランキングについてまとめ
今回は、『ワンピース』の頂上戦争へ長時間参加した主要キャラの中から、戦争をどれだけ軽傷・無傷に近い状態で終えたのかをランキング化しました。今回の順位は以下の通りです。
同率1位 ジュラキュール・ミホーク
同率1位 ボア・ハンコック
同率1位 ドンキホーテ・ドフラミンゴ
同率1位 黄猿(ボルサリーノ)
2位 バーソロミュー・くま
3位 青雉(クザン)
今回のランキングは、キャラそのものの強さを順位付けしたものではありません。あくまで頂上戦争へ長時間参加した主要キャラの中で、「誰が最もダメージを受けずに戦争を切り抜けたのか」という視点からの独自考察になります。
頂上戦争では、今回紹介したキャラ以外にも数多くの実力者が激戦を繰り広げています。それぞれがどのように戦い、どれほどのダメージを受けたのか実際に振り返りたい方はこちらもチェックしてみてください👇



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