※本記事では、『神血の救世主』にて描かれたキャラたちについての詳細や描写に触れます。
『神血の救世主』ではさまざまなキャラが登場し、そのたびにインパクトの強い演出が描かれております。特に異界生物や執行者、運営者といった、それまでとは次元の違う存在が現れる場面は印象的です。
中には登場した際に話の題名を書き換えるような描写もあります。新たな力や未知の力に目覚めた際には異次元的な力を発揮するキャラもいます。
今回はそんなキャラの中から、実際に戦う前から「明らかに今までとは違う」と感じさせるほどの格上感を見せたキャラを私的にランキング付けしました。なお、今回は純粋な強さランキングではありません!登場時の印象を重視しているため個人的な主観が強く入っております。
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登場時に格上感があったキャラの例
今回ランキング付けするにあたり、単純に強いキャラを選んでいるわけではありません。登場した瞬間から「これまでとは違う」と感じさせたキャラを中心に評価しております。
その分かりやすい例として挙げられるのが、攻略者である兵藤虎徹です。
兵藤虎徹
まず例として、異界襲撃を行った攻略者の兵藤虎徹になります。このキャラは、当時ヴァンキッシュレベルあると思われた3王を相手取り、無双したキャラです。
アイテムを駆使した攻撃に加えて、ほぼチート級と感じられるスキルも非常に強力でした。登場時には兵藤虎徹たった1人だけではなく、黄金プレイヤー並みの兵隊も合わさっていました。そのため、かなり強い存在として見受けられます。
また、別世界線の透晴を殺している実績もあります。登場時点から実力と実績の両方が描かれているため、格上感があるキャラの一人といえましょう。
ランキング評価基準
今回ランキング付けするにあたり、特に重視したのは以下の2点です。
・登場時のインパクト
・キャラ達のリアクション
まず重要なのが、そのキャラが初めて大きく登場した時にどれほど強烈な印象を残したのかという点です。特に話の題名を書き換えるような者。「誰も勝てないのでは?」と思わせるほど圧倒的な力を感じさせたキャラを高く評価しております。
そしてもう一つ重要なのが、そのキャラを見た周囲の反応です。本人が強そうに見えるだけではなく、実際にその場にいるキャラ達がどのようなリアクションを見せたのかも順位付けで重要視しました。
そのため、今回のランキングは現在判明している純粋な強さを比較したものではありません。あくまで「登場した瞬間にどれだけ格上に見えたのか」を中心とした私的ランキングになります。
神血の救世主をもっと楽しむなら
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格上感があったキャラランキング
1位 運営者
まず1位は、100億宇宙の支配者である9人の運営者になります。このキャラ達は初登場時から、それまでに登場したキャラとは明らかに違う大きな印象を与え続けてきました。特に、
・巨大な眼球による観察
・多数のプレイヤーを一蹴するような描写
・今までのキャラと違いノイズが描かれている
など、登場した段階から数多くの強者描写がありました。その中でも特に印象的なのが、これまでのキャラとは大きさからして桁違いだったことです。眼球だけでも1都市くらいの大きさを有しております。また、見た目の時点でこれまでとは違う存在であることを感じさせられました。
そして実際、その力も絶大でした。ただ巨大なだけではなく、多数のプレイヤーを一蹴するような描写もあるため、見た目と実力の両方から格上感があります。さらに重要なのが、運営者が登場した当時の味方側の状況です。この時はまだ味方側のキャラも十分に集結しておらず、透晴達はかなり不利な立場でした。
対抗できる戦力が十分に揃っていない中で、それまでとは明らかに違う規模の存在が現れています。だからこそ、当時の透晴達から見れば「まだまだ格上」と感じさせる存在でした。巨大な姿、多数のプレイヤーを一蹴する力、特殊なノイズ、そして当時の戦力差。これらを含めて、今回は運営者を1位としました。
2位 運営者:悪意(マリス)
続いて2位に選んだのは、透晴達が以前から考察していたX。そして、運営者の1人である悪意(マリス)になります。マリスの登場で特に印象的だったのが、世界に存在していた天空時計を壊すと同時に姿を現したことです。登場した瞬間から、それまでとは違う大きな事象を起こしております。
さらに、同格である運営者すら存在に気づけなかった点も印象的です。運営者という存在自体が格上として描かれている中で、その運営者からも気づかれない存在として登場しました。
そして設計への干渉など、さまざまな事象も起こしております。登場時のインパクトだけを見れば、今回のランキングでもかなり上位に入る存在だと感じました。
しかし、運営者が初めて登場した時とは大きく違う部分があります。それが、この時点での透晴陣営の戦力です。マリスが登場した時には、透晴陣営にも運営者、全盛期以上のヴァンキッシュ、攻略者、六王など、さまざまな戦力がいました。
そのため、マリス自身の登場には大きなインパクトがあったものの、「誰も対抗できない」という格上感については少し薄れたように感じます。登場時の演出は非常に強烈でしたが、味方側にも多くの戦力が揃っていた点を考慮して今回は2位としました。
3位 終末の王:意味(ロゴス)
3位は、“原型“太母によって救世主を模倣するために造られた意味(ロゴス)になります。救世主を誕生させるために、透晴達の前へ姿を現したキャラです。今回ランキング入りさせた大きな理由は、意味(ロゴス)が“救世主状態“になった後にあります。
この状態となった意味(ロゴス)は、まず外見に異常な変化を見せました。そして、その直後には運営者の中でも格上であるエルピスにダメージを与えております。作中でも格上として存在しているキャラに対して、実際にダメージを与える。この描写によって、意味(ロゴス)の強さがそれまでとは別格であるように感じられました。
特に“救世主状態“となった直後にその実力を見せているため、新たな力を得た瞬間の格上感という意味ではかなり強いです。しかし、この時点ではマリスの時と同様に、周囲にもさまざまな強キャラが在籍しております。さらに物語が進んだことで、別のキャラも味方化しています。
そのため、意味(ロゴス)自身には格上感があるものの、周囲の戦力まで含めると登場時のインパクトが少し薄く感じました。運営者の中でも格上であるエルピスへダメージを与えた描写は非常に大きいです。しかし、周囲の状況も考慮して今回は3位と評価します。
4位 ゴエティア
続いて4位は、青眼社の社長であり、執行者のゴエティアになります。高火力な焔を使用し、登場時から次元の違う強さを誇るキャラとして描かれていました。今回ゴエティアをランキング入りさせた理由としては、
・アスモデウスの時点でヴァンキッシュと強さを比較するような発言
・運営者になると豪語していた
・分霊の時点で3王を圧倒。6王と互角
といった描写があります。ゴエティアになる以前の段階から、すでに周囲の強者と比較されるほどの存在でした。特に分霊の時点で3王を圧倒し、6王と互角という強さを有していた点は大きいです。
つまり、完全なゴエティアとして現れる前から、その強さを感じさせる要素が複数存在していました。さらにアスモデウスの時点でヴァンキッシュと強さを比較するような発言があり、運営者になると豪語しております。それだけ大きな存在を目指していることも、ゴエティアとなった際の印象につながりました。
そうした描写を重ねたうえでゴエティアとなったため、登場した時には強い格上感を感じさせられました。この点から今回は4位とします。
5位 有明透晴
続いて5位は、本作の主人公であり、希少種:救世主の有明透晴になります。物語が進むごとに新たな力を発揮し、そのたびに格上感を見せております。その中でも今回ピックアップしたのが、希少種:救世主に目覚めた瞬間です。
この時はゴエティアという、当時は運営者クラスといわれるほどのキャラが猛威を振るっていました。その圧倒的な力によって戦力の大半が敗退し、味方側は絶望的な状況となっております。そこへ現れたのが、希少種:救世主となった透晴です。
特に印象的なのが、その姿を見たゴエティアの反応でした。それまで味方側を大きく上回っていたゴエティアが透晴を恐れ、全力の一撃を放つ様子を見せております。
今回のランキングでは「キャラ達のリアクション」を重要な評価基準にしています。そのため、それまで圧倒的な格上だったゴエティア自身が恐れるという描写は、透晴の格上感を大きく見せる要素でした。
さらに、透晴の周囲に描かれたノイズも運営者に酷似しておりました。この点からも、それまでとは明らかに違う存在になったような格上感がかなり濃く見えます。絶望的な戦況で登場し、それまで圧倒していたゴエティアに恐れられたことから、今回は5位とします。
6位 アバドン
6位は、列王会議へ途中乱入してきた執行者であるアバドンになります。呪いを駆使して王達を瞬殺する様子が見受けられました。しかし、今回アバドンを評価した最大の理由は、単純な強さではありません。特に驚かされたのが、登場した瞬間の演出です。
アバドンが登場した時には、話の題名を書き換える描写が見られました。それまでの話にはなかった異常な様子であり、登場した瞬間から「今までの相手とは違う」と感じさせる演出となっております。
さらに実際の戦闘でも、スキルや呪いによって王達を瞬殺しております。登場演出だけではなく、その後すぐに実力を見せている点も印象的でした。
それまでにない演出によって、全く異なる強さを有する存在が現れたことを予知しているようにも感じ取れます。特に今回のランキングでは「登場時のインパクト」を重視しております。その意味では、話の題名を書き換えるという描写は非常に大きな評価ポイントです。
今までのキャラとは違う格上の存在だと読み取れたことから、今回は6位と評価します。アバドンの登場は、それまでとは明らかに異なる演出も含めて印象的な場面です。列王会議への乱入や王達を圧倒するシーンを実際に振り返りたい方は、こちらもチェックしてみてください👇
登場時の格上感が凄いキャラランキング簡易表
| 順位 | キャラ | 格上感を感じた主な描写 |
|---|---|---|
| 1位 | 運営者 | 巨大な眼球、多数のプレイヤーを一蹴、特殊なノイズなどそれまでとは違う存在感 |
| 2位 | 運営者:悪意(マリス) | 天空時計の破壊と同時に登場し、運営者にも気づかれず設計へ干渉 |
| 3位 | 終末の王:意味(ロゴス) | “救世主状態“となり、運営者の中でも格上のエルピスへダメージを与えた |
| 4位 | ゴエティア | 分霊で3王を圧倒し6王と互角。ゴエティアとなった際の格上感が大きい |
| 5位 | 有明透晴 | 希少種:救世主となり、それまで圧倒していたゴエティアに恐れられた |
| 6位 | アバドン | 登場時に話の題名を書き換え、呪いによって王達を瞬殺した |
今回のランキングでは、現在の純粋な戦闘能力ではなく「そのキャラが登場した時にどれほど格上に感じられたのか」を重視しました。そのため、実際の強さだけではなく登場演出や、その姿を見た周囲のキャラの反応も大きく順位へ影響しております。
神血の救世主:格上感があったキャラランキングまとめ
今回は、『神血の救世主』に登場するキャラの中から、登場した瞬間に圧倒的な格上感を見せたキャラを私的にランキング付けしました。今回の順位は以下の通りです。
1位 運営者
2位 運営者:悪意(マリス)
3位 終末の王:意味(ロゴス)
4位 ゴエティア
5位 有明透晴
6位 アバドン
今回はあくまで「登場時の格上感」を比較したランキングです。純粋な現在の強さとは別に、初めて見た時のインパクトや周囲のリアクションを中心とした私的な評価になります。



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