※本記事では『ワンピース』に登場するキャラクターを対象に、私個人の独自考察として最強ランキングTOP10を作成。
『ONE PIECE(ワンピース)』は、海賊王を目指すルフィが9人の仲間とともに“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を探す冒険物語になります。
世界政府、海軍、四皇、最悪の世代など多くの勢力がぶつかり合い、覇気や悪魔の実の能力で大規模な戦いを繰り広げる物語です。さらに、歴史の空白、古代兵器、ジョイボーイの謎にも広がり、現在は終盤に向けて世界の裏側が少しずつ明かされつつあります。
最新話時点でも、頂点クラスの実力者たちがぶつかり合い(海賊王クルー、ロックス海賊団クルー、ガープ、神の騎士団)、勢力図は大きく変化中です。ワンピース公式サイト
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選定の考え方ーランキングの選定基準
・旧時代の全盛期も比較対象に含める
・基本軸:実績(戦績・影響度)と活躍(戦場支配・再現性)
・未確定の設定は推測として扱う
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最強キャラTOP10
1位:ジョイボーイ
1位は、空白の100年に実在したとされる謎の人物、ジョイボーイになります。魚人島に残されたポーネグリフとも関わりを持つ重要人物です。
強さという点に関しては、最強格の覇王色の覇気を使うシャンクス以上の覇気を扱えると考えられます。また、それだけにとどまらず、その覇気は何百年も経過した後なのに、まったく衰えている様子がありません。
しかもその覇気によって中将や五老星を消滅、あるいはダウンさせるほどの強さを持っています。この時点では、ジョイボーイの戦闘力はまだ不明です。
しかし、覇気の火力から見ても、強さも比例して高いと考えています。また、イムがジョイボーイの覇気によるダメージに動揺している様子からも、ジョイボーイの方が上だと考えられます。
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2位:ネロナ・イム聖
2位は、聖地マリージョアのパンゲア城に君臨する、すべてが謎に包まれた存在であるネロナ・イム聖になります。表向きには五老星が世界政府の最高権力とされていますが、その五老星ですらイムに忠誠を誓っており、世界の裏側に立つ存在として描かれています。
強さという面では、対象者を“悪魔契約”によって寿命と引き換えに強制使役する悪魔の実【アクマの実】を持っています。しかも、それに抗うには、おそらく寿命が短い者であれば抵抗できる可能性があるように見えます。
その例としてはルフィのように、毒の治療やギア2・4・5といった寿命を削る行為で寿命が減ったキャラはこの能力を中和している可能性もあります。しかし、脅威はそれだけではなく、驚異的な再生力も持ち合わせています。
38年前に起こったゴッドバレー事件では、ロジャーなど未来の四皇クラスの攻撃を無効化、また即再生するような脅威的な耐久力を発揮していました。
そして、ルルシア王国を滅ぼした力の謎もあります。まだまだ謎の多い人物であることから、この順位とします。
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3位:ロックス・D・ジーベック(悪魔契約化)
3位は、かつてロジャー以前の時代に名を轟かせた伝説の大海賊、ロックス・D・ジーベックになります。ロックス海賊団の船長を務めていた人物であり、白ひげ、ビッグ・マム、カイドウらを同じ船に乗せていたキャラです。
強さに関しては、イムによる悪魔契約前はロジャーやガープクラスだったと見ていました。実際、ロジャーと張り合っている様子からも、実力は同等であると考えられます。
しかし、イムの攻撃によって悪魔化したことで、ロジャー&ガープに猛威を振るっていました。元々の強さに加え、悪魔化によるほぼ不死身ともいえる耐久力が脅威的でした。
しかも、ロックスとの戦いで、ロジャーとガープが疲弊していた様子も見せています。ここから見ても、厄介さからこの順位が妥当だと考えます。

4位 トットムジカ
4位は、『ONE PIECE FILM RED』に登場した禁断の存在、トットムジカになります。ウタが歌う禁断の楽曲「Tot Musica」によって呼び起こされる“魔王”として描かれています。
強さに関しては、攻撃面では四皇にやや劣る部分が見られ、攻めの性能はそこまで高くない印象です。しかし、厄介なのはトットムジカを倒すための特殊条件です。
まず、通常の打撃や技が通用しません。しかも厄介なのが、正しい手順を踏んだうえで、ウタワールドと現実世界の連携が不可欠になる点です。
ウタワールドと現実世界のどちらか一方でも戦力が足りなければ、討伐不可能と思えるほど絶望的な存在です。劇場版では、討伐方法が分かっていたことがでかいです。そして、四皇クラスが2人いて対処できるなど条件が整っていました。
また、七武海クラスのキャラが何人もそろっていたことも大きかったです。
討伐の難易度と厄介さだけで見れば作中トップクラスです。しかし、攻撃面では四皇より少し劣る印象があるため、この順位とします。
5位 ゴール・D・ロジャー
5位は、歴史上ただ一人“海賊王”と呼ばれた伝説の海賊、ゴール・D・ロジャーになります。ロジャー海賊団の船長として世界を制覇しており、処刑の際には“ひとつなぎの大秘宝”の存在を世に知らしめ、大海賊時代の幕を開いた人物です。
強さに関しては、全盛期の白ひげと互角に渡り合う強さに加え、覇王色も極めて強力です。ロックスがいた時では、海軍最強格のガープと争う様子もあります。そこには、海賊王の威厳が感じられます。
また、レイリーの存在もロジャーの格をさらに引き上げています。白ひげやカイドウ、ビッグ・マム、ルフィなどのNo.2は少し実力が劣ります。というのも、どう抗っても実力は四皇に届かない程度の強さが限界です。
しかし、レイリーは違います。海軍大将・黄猿と互角に戦い、黒ひげとの対峙の際にも、黒ひげが焦る様子を見せていました。
そのようなレイリーが慕う人物であるロジャーの強さは、他の四皇とは比べられない存在だと考えます。ロジャー個人の強さもありますが、それだけじゃないです。それは、当時のメンツ全体が強すぎるという点も含めて、この順位とします。
6位 モンキー・D・ガープ(全盛期)
6位は、海軍の英雄として知られる伝説の海兵、モンキー・D・ガープになります。ルフィの祖父であり、革命家モンキー・D・ドラゴンの父でもある人物です。
強さに関しては、歳を重ねて多少衰えたとはいえ、黒ひげの拠点であるハチノスを襲撃しており、その拠点内では元大将・青キジなどを含む猛者たちを相手に善戦しています。
そんな強さを持つガープですが、全盛期はさらに強かったとみられます。実際、若い頃のビッグ・マムやカイドウたちですら、その強さを前に撤退するほどの存在でした。
また、たった単独で、大将なども連れずにロジャーやロックス海賊団の前に現れる強者ぶりも発揮しています。単純な拳の一撃だけでいえば、作中最強クラスなのではないかと考えます。
7位 エドワード・ニューゲート(白ひげ/全盛期)
7位は、“白ひげ”の通称で知られる大海賊、エドワード・ニューゲートになります。悪魔の実はグラグラの実であり、作中ではポートガス・D・エースをはじめとした多くの部下から“オヤジ”と慕われていました。
そんな白ひげの強さですが初登場時は病によってやや弱体化している様子でした。それでも四皇という地位を保っておりました。しかも世界最強の男と呼ばれるほどの強さを持っていました。
ただ、白ひげの本当の強みは過去の実力にあると考えられます。白ひげは元々、悪魔の実に頼らず、武器を用いた斬撃攻撃を多く見せていました。能力の使用は、火力を出すため、あるいは頂上戦争時のように弱点を補うために使っていた場面が目立っていました。
そんな白ひげですが、若い頃にはロジャーとかなり因縁があったようでした。そこから、何度かぶつかり合う場面も多く見られました。
その時のロジャーは少なくとも四皇以上の強さがあったはずですが、白ひげもまったく怯まない様子でした。この描写から、全盛期の白ひげは1人で四皇海賊団1隊分に匹敵するほどの強さがあったように思えます。
つまり現在の麦わら海賊団級なのでは?と考えられます。
8位 マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)
8位は、“黒ひげ”の通称で知られる野心家、マーシャル・D・ティーチになります。ヤミヤミの実とグラグラの実、二つの悪魔の実を使う極めて特異な存在です。
強さに関しては、グラグラの実を抜きにしても強いです。その強さはシャンクスに匹敵する強さがあると思われます。
実際、シャンクスも黒ひげとの戦闘について、油断していなかったと語っている描写があります。このことからも、見聞色込みでも傷を負わせるほど、黒ひげが異質な存在であったことが読み取れます。
しかも、ヤミヤミの実だけでもエースを圧倒する強さを有しています。そんな存在がさらにグラグラの実まで手にしていることから、脅威度は一気に増したと感じます。
グラグラの実なしでシャンクスクラスに匹敵する事実があるはずなんです。なのにグラグラの実が合わさるとなれば、本当に危険な存在としか言いようがありません。
ただし、その強さには一つ気になる点もあります。それは、黒ひげは覇気が著しく低いのではないかと感じる点です。
というのも、白ひげが能力に頼り切らない肉体派だったのに対し、黒ひげは能力重視の戦い方をしている印象が強いからです。このことから、黒ひげは能力によって強さを押し上げている側面が強いのではないかと感じました。
能力面では作中最強クラスですが、肉弾戦ではそこまで最上位の強者寄りではないと思われます。黒ひげ、白ひげの名前からも能力型・肉体型と分かれているのかもしれませんね。
9位:ジュラキュール・ミホーク
“世界最強の剣士”。剣術だけなら頂点に位置づけられます。過去にシャンクスと互角とされる時期もあり、純剣士としては最終形。
しかし、実戦サンプルが少ないぶん、総合評価ではこの順位ですが、剣の一対一なら最強クラスなのは間違いありません。おそらくガーリング聖以上とも思われる。
10位:シャンクス
現・四皇。圧倒的な覇王色の覇気で相手を止める場面が象徴的。片腕を失う前はミホークと互角と語られ、今も一撃でキッドを沈める気迫を見せます。
その実力と総合力、影響力から10位。
ランキング候補
・五老星
世界政府最高権力者。3位のロックスに匹敵する再生力を有しております。それだけでなく、ルッチやジンベエなどから見てもやばい覇気と感じ取れるほど上位の強さがあります。
・ルフィ
現四皇の麦わら海賊団船長である主人公。単純な実力は上位ではあります。しかし、ルフィの倒したもしくは協力したキャラが他のキャラからあっさり負けている描写がルフィの格を下げていると感じました。
・レイリー
元海賊王の右腕。覇気や剣術は世界トップクラスですが、黒ひげより劣る点。黄猿しか足止めできない実力(ルフィなら海軍大将クラス2人も行ける)からランキング外。
まとめ(私見)
最上位は「物語の根」に関わる存在が占めると予想します。ジョイボーイは描写が少ない分だけ“象徴的最強”、イムは現行世界の“実在する頂点”。
続いて、ロックス/ロジャー/全盛期白ひげといった時代の王者が並びます。四皇や剣豪は総合で一歩下がるものの、条件次第では上を倒す可能性も十分。本記事は私見考察を元にした記事になります。






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