完結後総括!【東京卍リベンジャーズ】最強キャラランキング

漫画

※本記事は、東京卍リベンジャーズに登場するキャラたちの描写や詳細について触れます。
※また、一部独自考察を含むため解釈には個人差あります。

 この記事で紹介するのは、東京卍リベンジャーズにて登場するキャラを対象としたランキングです。本作には、喧嘩好きな強者だけでなく、頭脳派キャラや特殊な立ち回りで存在感を見せる人物も登場します。

 その中でも戦闘面では、佐野万次郎が筆頭に立っているような描写が多い印象です。一方で、頭脳面では何度もタイムリープを苦しめた稀咲鉄太のような存在も外せません。

 今回はそうした中でも、戦闘面を軸に置いた最強ランキングとして整理していきます。なお、本記事の内容はあくまで独自分析を含む整理としてまとめています。

🏍️東京卍リベンジャーズとは?

 この作品は、中学生活を満喫していた冴えない青年・花垣武道が過去へ戻る物語です。最愛の人を救うため、変えられないはずの運命に立ち向かっていきます。

 物語が進むにつれて、不良同士の抗争はより激しさを増していきます。その一方で、仲間との絆やすれ違い、支え合いといった人間関係も丁寧に描かれていきます。

 武道の選択ひとつで未来が大きく変わっていく構成も、本作の大きな魅力です。単なる喧嘩漫画ではなく、時間を超えて成長していく姿が見どころの作品です。

🏍️ランキング評価

 この作品の順位付け基準は以下の通りなります。

・各キャラの活躍
・後半の巻き上げ
・序盤の強さ
・戦闘の勝敗結果

 などとなっております。特に今回は、マイキーの攻撃に対してどう対応できたかが印象に残るキャラを高く評価しています。そのため、単純に人気やカリスマ性だけで評価するわけではないです。作中で実際に見せた対応力や粘り強さも重視しています。

 一方で、ランキング評価をするにあたって一部のキャラは評価対象外になっております。ここは事前に前提として押さえておいたほうが、順位の見え方も分かりやすいです。

ランキング評価対象外

 今回ランキング記事を作成するにあたって、外伝系の作品は省く形となっております。そのため、場地外伝などにて登場したオリキャラは完全に対象外になります。

 あくまで本編の描写を基準にして比較したいので、評価の土台をそろえる意味でもこの形にしました。本編だけでも十分に強キャラが多く、順位付けとしては成立すると考えられます。

🏍️最強キャラ順位

第1位 佐野万次郎(マイキー)

 1位は東京卍會に所属する無敵のマイキーこと佐野万次郎になります。圧倒的なカリスマと戦闘力で、作中でも頂点に君臨する存在です。

 作中では、マイキーの一撃を一発でも耐えられたものは強者と評価されるほど、彼の攻撃性能は別格に描かれています。しかも小柄でありながら、打たれ弱いというわけではまったくありません。

・イザナ
・大寿
・サウス

 といった強キャラの攻撃をまともに受けても、ほぼ致命打にならない耐久力があります。この時点で、攻撃だけではなく防御面まで高水準であることが分かります。

 さらに、戦闘力が強いだけではありません。相手を威圧し、萎縮させる黒い衝動による存在感が非常に強力で、千咒クラスでも怖気付く様子があります。

 攻撃・防御・存在感という点で見れば、ほとんど隙がないキャラです。ただし、仲間の死などのショックによる精神面が少し脆いのが特徴でもあります。

 それでも総合して見れば、1位は揺るがないと考えてこの順位になります。

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第2位 花垣武道

 続いて2位には東卍所属していたこの作品の主人公である花垣武道になります。未来を変える力と不屈の精神力が印象的で、どんな強敵にも楯突く存在です。

 中学時代や高校初期の時点で見れば、正直ランキング外という評価でもおかしくなかったと思います。しかし、その評価を大きく上げたのは関東卍會vs東京卍會との戦いです。

 この戦いでは、作中でもかなり上澄みに位置すると見られる鶴蝶に大打撃を放つ様子があります。鶴蝶が特別に油断していたようにも見えない中での有効打なので、ここはかなり高評価です。

 そして、最も評価を押し上げたのはやはりマイキーとのタイマンでした。この戦いではタイムリープの効果をフルに発揮。その状態で、直近の未来を予知しながらマイキーの攻撃を避け、反撃まで決めて出血させる功績を見せます。

 サウスですら、イザナですら、マイキーの攻撃を避けて通るのは難しいように描かれていました。それでも武道は、その攻撃を受けても立ち上がる。さらに未来予知で反撃している点が非常に大きいです。

 純粋な破壊力だけでは測れないです。しかし、最終盤の到達点を踏まえるとこの順位は十分あると考えられます。

第3位 寺野 南

 ここで3位に入るのが、六破羅単代を率いた寺野 南(サウス)になります。怪力と狂気で数々の強者を捩じ伏せてきた、まさに暴力の象徴のようなキャラです。

 作中では、ドラケン相手にも一方的な攻撃を放つ様子が描かれております。パワーだけでなく圧の強さも際立っていました。また、三天戦争では、

・初代黒龍のベンケイ・ワカを圧倒
・千咒に勝利
・そのままマイキーと戦闘

 と、連戦の中でも圧倒的な力を見せています。まず純粋な力はもちろんですが、持久力が非常に高いんですよね。

 実力者を立て続けに相手取り、さらにその先でも戦える余力を残している時点で、強さの質が段違いです。しかも、マイキーの一撃ですぐ倒れるわけではなく、一定時間は殴り続けています。

 前の戦いでの負傷もあるはずなのに、それでも戦闘を継続できる実力と精神力は異常と言っていいです。ただし、最終的にはその戦いでマイキーに敗北しているため、この順位とします。

第4位 黒川イザナ

 4位には、天竺を率いていた黒川イザナがランクインになります。冷静な戦闘と、マイキー張りの戦闘センスを持つカリスマ性のあるキャラです。

 強さという点に関しては、精神が脆くなっていた状態だったとしても、マイキーと対等に渡り合う実力があります。中学時代のマイキーともわたり合う化け物基本的に殴るような描写が多くありました。

 しかも、イザナはマイキーの攻撃を受けても笑顔を見せる余裕があり、そこから反撃をする様子すらあります。完璧に攻撃を受け切れていたわけではないとしても、一定時間マイキーとやり合えた点はかなり高評価です。

 当時の時点でこの水準にいるのはやはり異常ですし、センスの面ではトップクラスだったと見ていいと思います。もしこのまま高校まで生きていたら、サウスすら容易に上回っていた可能性もあると考えられます。

第5位 瓦城千咒

 中盤の5位には梵の首領だった瓦城千咒になります。マイキー並の小柄な体格でありながら、女子でありつつも強者と渡り合う技巧派キャラです。

 戦闘では、サウスと一時交えるだけの戦闘センスがあります。スピードと読みづらさが非常に印象に残ります。予想外なところから攻撃を入れる描写が目立ち、その一撃一撃が有効打として通っているのが強みです。

 また、一撃が強いだけでなく、サウスの攻撃にもある程度耐えうるタフネスも持っています。ただ、今回評価を少し下げた理由は2点あります。

 1つは、マイキーの殺気で怖気付いてしまったシーンです。もう1つは、vs三途にて三途が戦闘を教えたのは自分だといった発言をしていた点です。

 このシーンからは、昔から戦闘のやり方を大きく変えていないことも読み取れます。つまり、昔と今で戦い方が固定化されており、相手に完全に読まれた場合は勝ち筋が薄くなる可能性があります。

 そのため、実力者であるのは間違いないですが、この順位に落ち着きました。

第6位 三途 春千夜

 さらに6位に入るのが関東卍會に所属の三途 春千夜になります。マイキーに対する異常な忠誠心と、幼少期から見せていた狂気を併せ持つ危うい側近ポジションのキャラです。

 強さに関しては、基本的に武器頼りな面が多くあります。鉄パイプや真剣など武器頼りな戦闘が多いです。そのため、純粋な肉弾戦だけで見るなら評価はやや落ちるでしょう。

 ですが、ここまで順位を上げたのは千咒戦の印象がかなり大きいです。戦闘スタイルを知っていたからとはいえ、千咒の攻撃を一切受けた様子がなく、完全勝利しているのは見逃せません。

 このことから、単に武器を使うだけではなく、戦闘センスや頭脳面もかなり高いのではないかと感じさせられました。ただし、武器頼りな点を踏まえると、やはり千咒より上に置くのは難しいと考え、この順位としました。

第7位 龍宮寺堅(ドラケン)

 7位には、東京卍會の副総長として所属していた龍宮寺堅(ドラケン)になります。サウス並とも感じさせる強靭な肉体に加え、統率力も持つマイキーの支柱的キャラです。強さに関しては、

・ブラックドラゴン兵隊100人一掃
・最強格サウスを浮かせる打撃

と、タイマンでも多数戦でも強さを発揮しております。また、作中でドラケンを圧倒できる描写があるのは、ほぼマイキーくらいという印象です。

 実際、ドラケンがやられる場面は不意打ちによる武器攻撃が目立ち、正面からの肉弾戦で崩される印象はあまりありません。

 そこを考えると、純粋な殴り合いではかなり高い位置にいるキャラだと思います。肉弾戦ではサウス格とも思わせる実力の高さから、この順位とします。

第8位 半間修二

 8位に入るのは、天竺などで稀咲に執着していた半間修二になります。マイキーの蹴りにも反応し、防御できる耐久力で戦うトリッキーな存在です。

 作中では、マイキーくらいにしかはっきり敗北しておらず、ドラケンとも同等にやり合う描写があります。もちろん、ドラケン側に精神的な不安定さがあった可能性はあります。

 それでも、ボルテージが上がった状態のドラケンを足止めできる強さはかなり高評価です。また、個人的にはマイキーの本気の蹴りに反応できるギリギリの範囲が、このあたりのキャラだと考えています。

 マイキーの蹴りを受け止めるという印象的な実績がある点は、やはり無視できません。ドラケンと同等クラスに近い存在感がありつつ、わずかに下と見てこの順位にしました。

第9位 柴大寿

 続く9位には、黒龍10代目総長の柴大寿が位置します。圧倒的なフィジカルで叩き潰す、分かりやすいパワーファイターです。

 サウスという存在がいなければ、パワー系の代表格は大寿だと思わせるほど強力です。作中では中学・高校を通して東卍や関卍を苦しめており、その存在感はかなり大きいです。

 特にインパクトが強いのが、高校の東卍vs関卍戦で途中参戦した場面です。ここで初代黒龍の2人を同時に相手取り、勝利しています。

 もちろん2人の消耗があってのことではあります。それでも、同時に倒し切るのは簡単ではありません。そんな大寿ですが、ドラケンより評価を下げた理由は、中学時代にマイキーへ敗北した後の描写が大きいです。

 ここでは、敗北後に100人の兵隊がいることを自信満々に語っているシーンがあります。つまり、マイキーでも100人は止められないと見ていた一方で、自分でもそこを絶対視していたとも取れます。

 しかし、その100人規模をドラケンが1人で倒している描写があり、そこから今回はドラケンの方が上と考察しました。

第10位 鶴蝶

 最後に10位は、天竺四天王として登場した鶴蝶になります。総長キャラに対して忠義に厚く、全体的なバランスの良さが光るキャラです。

 実力はかなり高く、天竺の四天王の中でもずば抜けて強く描かれております。イザナからも四天王は1人で十分と思わせる発言があります。つまり、イザナもその実力を認めていることになります。

 個人的には鶴蝶の存在は、半間やドラケンのようなNo.2の位置にいる強キャラという印象です。また、マイキーの攻撃を受けても意識を保っているような描写も見られます。

 とはいえ、意識があるだけでほぼダウンに近い状態ではありました。大寿寄りに耐久面は少し高いのかなと思いつつも、最強クラスからは瞬殺気味に見える場面もあるため、この順位としました。

🏍️ランキング評価総括

 今回のランキングは、純粋な人気や立場ではなく、あくまで戦闘描写を軸にした順位付けです。特にマイキーという絶対的な基準がいる作品だからこそ、彼にどこまで通用したかが大きな評価ポイントになっています。

 そのうえで、武道のように終盤で一気に評価を伸ばしたキャラもいれば、千咒や三途のように相性や情報差で見え方が変わるキャラもいました。単純な腕力だけではなく、耐久力、精神力、戦闘センス、そして勝敗結果まで含めて見ると、今回の順位に落ち着いた形です。

 もちろん異論が出やすいテーマではあります。それもまた東京卍リベンジャーズの強さ議論の面白さだと感じます。

 本作は単純なパワーバトルだけではなく、精神状態や立場、状況によっても強さの見え方が変わる作品です。だからこそ、今回のランキングも絶対評価ではなく、作中描写をもとにした一つの見方として楽しんでもらえたらと思います。

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