※本記事では、OUTにて描かれたキャラについての詳細や描写に触れます。
この記事では、OUTに登場した暴走族チーム「斬人」に所属する。もしくは過去に所属していたキャラの強さについて考察していきます。OUTには様々な暴走族や不良グループが登場します。
ですが、その中でも斬人は主人公・井口達也と深く関わる重要なグループです。今回は、斬人に関係するキャラたちを対象に、戦闘描写や周囲からの評価をもとに私的ランキングとして整理しました。
OUTに関するランキング記事についてはこちら👇


斬人について
『OUT』に登場する斬人(キリヒト)は、主人公・井口達也が関わることになる暴走族チームです。県内でも高い知名度を持つ不良集団であります。また、仲間意識の強さと圧倒的な戦闘力を誇ります。
斬人には、安倍要や丹沢敦司をはじめとする実力者が数多く所属しております。他チームとの抗争では常に中心的な存在として描かれています。一方で、単なる暴力集団ではなく、仲間への義理や筋を重んじる一面も持っているのが特徴です。
皆川状介が生きていた時代は、他のチームからも恐れられていた最狂のチームでもありました。そのため、斬人というチームは、単純な人数や勢いだけではなく、歴代メンバーの強さや狂気性によって存在感を放っていると考えられます。
OUTの斬人メンバーの活躍を見るなら
今回ランキングで紹介する斬人のメンバーたちは、それぞれ作中で圧倒的な存在感を放っています。及び、丹沢敦司をはじめ、強烈な個性を持つキャラクターたちの活躍は、ランキングだけでは伝えきれません。
実際に原作を読むことで、ケンカの強さだけでなく仲間との関係性や名シーンも楽しめます。特にOUTは一度読み始めると続きが気になる作品として人気が高いです。なので、まとめ読みをする方も少なくありません。
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ランキング選定基準
今回ランキング付けをするにあたって「キャラの強さ」「当時の全盛期」が強さの対象になります。そのため過去斬人だったキャラなどは、あくまで当時の強さとしてカウントしております。
例で上げるなら、現在狂乱鬼として活躍する弦巻らなどが対象です。つまり、現在の強さというより、過去の強さ序列が対象です。また、強さがまだ明確化してないキャラは対象外になってます。
(例)
・楽崎海
・黒金冬真
あくまで戦闘描写があり、周りの評価があるキャラが対象です。そのため、雰囲気だけで強そうなキャラや、今後強さが判明しそうなキャラは今回は外しています。
今回のランキングは、斬人に所属していた時期。そして斬人として評価されていた時点の強さをもとに考えております。そのため、総合的な現在の強さランキングとは少し違うため、その点を踏まえて見ていただければと思います。
斬人最強ランキング
1位 丹沢敦司
まず1位に選んだのは、斬人7代目総長である丹沢敦司になります。このキャラは、強さは勿論、仲間からもかなり高い評価を得てます。強さという点では、
・下原一雅を瞬殺
・何度も容易で田口を圧倒
・大抵の取り巻きなら瞬殺
・死闘の末弦巻に勝利
と実績では確実に最強格の強さを誇ります。また、斬人の周りからの評価もかなり高いのも特徴ですね。評価という点では、
・井口が絶対に勝てないと思わせる評価
・目黒と同等クラスと周りから評価
・下原一雅との対峙で賢三から丹沢が勝つと思わせる評価
など戦う前からも評価が高いです。作中でも斬人所属後は負けなしと思われる強さからも、この順位とします。丹沢は単純な腕力だけでなく、戦闘時の容赦のなさや相手を追い詰める圧力も強さの一部だと考えられます。
丹沢の活躍は今回紹介した場面以外にも数多く描かれています。気になる方は、原作もチェックしてみてください👇
2位 弦巻良樹
2位に選んだのは、元6代目斬人総長として活躍していた弦巻良樹になります。当時皆川から丹沢と同じくらい信頼されていたキャラとして評価されておりました。
作中では、大相撲の大男を圧倒的な力で勝利しております。この大男は自身のことを軽々と飛ばす怪力。そして、角材の攻撃をもろともしないタフネスを持ってました。そんな相手を本気時は圧倒して勝利してました。
しかもその様子に当時の楽崎海は、丹沢では弦巻に勝てないと感じさせたほどです。あくまで斬人所属時の評価のため、狂乱鬼の活躍は考慮しておりません。とはいえ、総長に選ばれる格や、周りからの丹沢並みの評価から今回はこの順位とします。
3位 安倍要
3位は、斬人7代目の副総長としてメンバーを支える井口の友、安倍要になります。大柄な体とイカつい見た目が特徴です。しかし、その見た目に反して他チームにも情を見せるキャラであります。このキャラの強さは、
・井口と同等の強さ
・下原孝ニに勝利
・死闘の末、三浦に勝利
と強さがあります。特に評価を上げたのが三浦との戦闘ですね。しかも、全く武器に頼らず、凶器込みで挑んでくる三浦に勝利しているのは熱いですね。三浦は作中ではほぼダメージを受けず、一方的な戦いを見せるのが印象的です。
そんなキャラに勝利を収めたことが評価高めです。もし、それがなければ、評価はかなり低めだった可能性が高いです。ですがこの勝利があったこともあり、今回はこの順位とします。
安倍は私的理由の戦闘は弱い部分が見えるキャラでした。しかしチームのため、仲間のためとして戦うと強さが飛躍的に上がる印象です。副総長としての立場だけでなく、追い込まれた時の粘り強さが大きな評価点になります。
4位 目黒修也
4位は斬人7代目の親衛隊長である目黒修也になります。主に、投げ技が主体による攻撃が多く見られ、数々の敵を倒し退けてきました。実際、その強さは、
・狂乱鬼の部下→イッカク→ニカク
と順に連戦で戦闘を繰り広げるほどの強さがあります。特に注目するのがイッカク→ニカクの区画です。イッカクは高身長と打たれ強さや握力で様々な相手を圧倒する強さです。
そんな相手を目黒は武器なしでなんとか勝利してました。しかもその後、ボロボロで吐きそうな状態でニカクと戦闘してます。その際、ニカクの歯を折り、血を出させる強さを見せます。
最終的にはニカクの古傷を狙った攻撃で、田口と共に勝利を収めました。今回はこの点を踏まえてこの順位としました。特に、目黒は純粋な勝敗だけでなく、連戦力やボロボロの状態でも戦える精神力が高く評価できます。
5位 皆川状介
続いて5位に選んだのは、斬人の5代目総長にして斬人の格とも言える存在、皆川状介になります。このキャラは、強さというより狂気的な部分が強く出ているキャラでありました。
作中では、別グループの竹内との戦闘の際、圧倒的な強さを斬人メンバーに示してました。実際、その戦闘を見ていた弦巻やニカクは、
「やってみないと勝てるか分からない」
と発言する様子があります。なお、アウトという作品は相手の強さを見誤ることが多いです。しかし、今回はバトルの様子をみて強さを評価してました。
この点から当時の弦巻やニカクですら、皆川のレベルが伺えます。実際、中学時代からも元ヤクザの大人を倒す描写もあることから、かなり強かったと感じさせます。そのため、今回はこの順位として評価しました。
6位 長嶋圭吾
6位は斬人7代目の特攻隊長である長嶋圭吾になります。戦闘中毒というのが特徴で、戦闘時は木刀を所持して暴れるのが特徴的です。また、木刀無しでもかなりのやり手です。
安倍がなんとか勝利を収めた下原孝ニとの戦闘時、重症+武器なしで戦闘しました。その状況でも相手からの攻撃を受け切り、足を折る強さを見せます。
結果として丹沢が止めに入ってました。なので、それがなければ圭吾が勝っていた確率はとても高いです。そういう点では圭吾は不利な状況も覆す存在として評価高いです。
とはいえ、普段は武器込みの強さであり、他のキャラと比較すると武器頼りな点が目立つことからこの順位と評価します。いわば、圭吾は戦闘に対する執着や痛みに対する耐性がかなり強いキャラです。
7位 風間美鈴
最後に7位は、元6代目斬人幹部として活躍していた風間美鈴になります。ゴルバッキーと呼ぶ硬質な猫を武器に戦うのが主体のキャラです。作中の活躍は斬人入りたての圭吾を圧倒する実力。
そして、1番の強みな部分はたった一撃でニカクの膝をつかせるという点です。しかも膝をつかされたニカクは、まるで攻撃をされたことに気づいてなかった様子でした。
この点からも当時の6代目の中では、弦巻に続いてフーリンは2番目の実力があったと感じます。ただしこの評価もあくまで斬人を辞める前の力であります。
今狂乱鬼の強さはさらに強く見せてますが、現状の強さを考えるとこの順位が妥当と考えます。風間美鈴は武器込みの戦闘が主体です。ですが、相手の意識外から攻撃を通す技術や一撃の重さはかなり評価できます。
斬人最強ランキング簡易表
| 順位 | キャラ名 | 立場・所属時期 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 丹沢敦司 | 斬人7代目総長 | 下原一雅を瞬殺し、弦巻にも勝利した斬人最強格 |
| 2位 | 弦巻良樹 | 元6代目斬人総長 | 丹沢並みに評価され、大男を圧倒する実力を持つ |
| 3位 | 安倍要 | 斬人7代目副総長 | 三浦に武器なしで勝利し、仲間のための戦いで強さを発揮 |
| 4位 | 目黒修也 | 斬人7代目親衛隊長 | イッカク、ニカクとの連戦で高い実力と粘りを見せる |
| 5位 | 皆川状介 | 斬人5代目総長 | 狂気性と圧倒感を持ち、弦巻やニカクにも強さを認めさせた存在 |
| 6位 | 長嶋圭吾 | 斬人7代目特攻隊長 | 重症かつ武器なしでも下原孝ニを追い詰める戦闘中毒者 |
| 7位 | 風間美鈴 | 元6代目斬人幹部 | ゴルバッキーを使い、ニカクに一撃を通す実力者 |
今回のランキングでは、斬人所属時の強さや当時の評価を重視しました。そのため、現在狂乱鬼としてさらに強く見えるキャラでも、斬人時代の描写を基準にしています。
斬人のランキング記事についてまとめ
今回は、OUTに登場する斬人に所属していた。もしくは、所属しているキャラを対象に最強ランキングを作成しました。1位の丹沢敦司は、下原一雅を瞬殺。そして、死闘の末に弦巻へ勝利している点から、斬人内でも最強格と考えられます。
2位の弦巻良樹は、当時から丹沢と同等クラスに評価されております。総長としての格も十分です。また、安倍要は三浦との戦いで大きく評価を上げ、仲間のために戦う時の粘り強さが印象的でした。
他のキャラたちも斬人の狂気的な象徴としての存在感が大きいキャラです。今回のランキングはあくまで斬人時代の描写と周囲の評価をもとにした私的考察です。そのため、斬人というチームの強さを振り返るうえで参考になる内容だと思います。
OUTには、今回紹介した斬人のメンバー以外にも魅力的なキャラクターが数多く登場します。抗争や名シーンを改めて読み返したい方は、こちらも参考にしてみてください👇



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