狂気的なキャラ抜擢【OUT(アウト)】イカレ度ランキング考察

漫画

※本記事では、OUTにて描かれたキャラについての詳細や描写に触れます。

 この記事では、漫画OUTに登場するキャラの中でも、性格や行動の異常性が強く出ているキャラを整理していきます。

 OUTで描かれるのは肉弾戦だけではありません。騙し合いや心理戦、立場をめぐる争いも多く描かれています。

 その中でも今回は、強さではなく「狂気度」「恐怖度」に注目します。個人的な視点も含めてランキング化しました。

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ランキング評価基準

 今回ランキング付けするにあたって『狂気度』『恐怖度』を基準とした位置付けになります。強さよりも、そのキャラが持つヤバさが順位付け対象になってます。

 その行動はもちろん、行動によって行う行為のヤバさも評価対象です。また、そのキャラの持つ優しい部分は今回ランキング付けにおいてマイナス評価にしてます。

 自分のため、仲間のためなら躊躇しない。そんな人間達をランク付けします。そのため、喧嘩の勝敗や腕力だけではなく、どれだけ常識から外れた行動を取れるかも重要な判断材料になります。

 OUTは強いキャラほど精神面にも危うさを持っていることが多いです。そこが作品全体の緊張感にも繋がっていると考えられます。

OUTイカレ度キャラランキング

1位 皆川状介

 まず1位にしたのは、斬人5代目総長である皆川状介になります。このキャラは他のキャラと比較すると、ずば抜けて異常性があるという印象です。

 幼い頃から自身の精神を保つため、小動物を殺す行動が見られてました。また、斬人の総長として君臨してから残忍さが出始めました。ガスバーナーを使った拷問で対象者を自殺に追い込むなど酷い行動が目立ちます。

 また裏切った身内にも容赦がなく、酷い拷問の末殺すという行動を取るほどです。状介のヤバさは福山が斬人から消えたことが始まりで、それにより異常な行動が多発してます。

 西千葉で、最大最悪の“狂命戦争“を引き起こすなど人非道的行動が出ています。また、周りの評価も大きいですね。

 状介の行動は殆どのキャラが既に嫌がっている様子でした。副総長レイジや弦巻といった強者もかなり引いている様子でした。同じくらい狂気なキャラ達にも引かれる描写からも、この順位の評価とします。

 皆川状介は、単純に怖いだけではなく、周囲の人間から見ても理解しきれない異常性を持っているキャラだと考えられます。そのため、イカレ度という基準では頭ひとつ抜けている印象です。

 皆川状介の狂気は、文章だけでは伝わりきらない部分が多いです。特に表情・拷問時の空気感・周囲の反応などは、漫画で見ることで異常性がより伝わってきます。状介の“イカレ具合”を実際に見たい方は、公式配信サービスで読むのがおすすめです👇

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2位 楽崎海

 続いて2位に選んだのは、元斬人の幹部にして現狂乱鬼の幹部である楽崎海になります。丹沢や皆川からも一目置かれるほどの狂気度を所持しております。その中でもやばい点は、

・銃で敵味方構わず殺害
・友人も殺そうとするほどの殺気持ち
・情緒不安定による暴れっぷり

 など他のキャラと比較しても異常な部分が見られました。特に一番やばいのは人の殺害ですね。殺し合いだから殺す。狙ってきたから殺す的な目的のキャラはまだいます。

 しかし、楽崎は違います。証拠隠滅のため、イライラしたからとか単純な理由で安易に人を大量に殺しております。そういう点においては狂気的に見えます。

 ですが、そんな狂気も全て仲間の為であり、そこは皆川と同じような波長を感じます。また、殺すことに吐き気が出ている点からも、まだ躊躇するような部分もあると見えます。

 そういう点においてはまだ、皆川に比べると人間性がある点この順位と評価しました。楽崎海は行動だけ見れば1位でもおかしくないほど危険です。ただし、完全に壊れ切っているというより、仲間への感情や迷いも見えるため、今回は2位にしています。

3位 丹沢敦司

 3位は斬人の総長として君臨している丹沢敦司になります。皆川状介同様、歯止めの効かない狂人っぷりを見せるキャラです。

・下原一雅へ異常なほどに拷問
・同じ仲間だった斬人の仲間をイカれたほどに痛みつける
・戦闘の際タイマンの相手に容赦ない追い詰め

 など他のキャラも引くレベルの行為が目立ちます。実際その行為は副総長である要すら井口に警告するレベルでもあります。他のキャラに対する躊躇の無さは、間違いなく上位2人と比較しても同等クラスです。

 しかし、井口に対する対応ぶりを見ると少し残忍性が少し欠けるかなという印象です。自身の組織の内部情報などを語る辺り、皆川に比べると少し緩い部分が見えます。

 丹沢は総長としてのカリスマと危険性を両方持つキャラであります。敵に回した時の恐怖度はかなり高いです。ただ、完全に理解不能な狂気というより、ある程度の線引きや考え方が見える部分もあるため、この順位にしました。

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4位 角田瑛二

 4位は、元斬人の幹部にして、現狂乱鬼の幹部である角田瑛二(ニカク)になります。このキャラは海同様、皆川や丹沢から認められるほどの狂気度を持つキャラです。

 実際その立ち振る舞いから、元仲間である目黒などから捕まったら最後確実に殺されると思わせるほどです。斬人所属時は、死体処理や拷問時人間の腕をまるでホースのように捻じ曲げるなど行為を実施。

 この時点で、異常さがもうすでに上位キャラと同等クラスです。しかし、今回ランキングを下げた理由はいくつかあります。

 ピックアップすると目黒と田口とのやりとりが一番の理由ですね。この2人はニカクにとっては敵です。しかしその2人を逃すような発言や、2人を恨まず笑顔で最期に別れるシーンなど見えます。このシーンからも優しい部分が見える点から、今回はランキング下としました。

 ニカクは行動だけ見ればかなり狂っています。しかし、完全に感情が欠落しているタイプではないと考えられます。だからこそ、恐ろしさと同時に人間らしさも残っているキャラという印象です。

5位 下原賢三

 5位は斬人によって潰された爆羅漢のNo.3であり、現在は名無死の一人下原賢三になります。平気で人を轢こうとする残忍さ。そして平気で人を殺そうとする容赦の無さも見えます。また、自分の死すら軽く見る点もあります。

 自分が銃で撃たれて死にそうな場面で、仲間が助けてくれるのを察知して避けないという行動も見せます。敵を倒すためなら仲間モロとも潰そうとする発想の持ち主である点からも、今回はこの順位とします。

 下原賢三は、命に対する感覚がかなり軽く見えるキャラです。他人だけでなく自分の命すら道具のように扱う部分があり、そこに異常性が出ていると考えられます。上位陣ほどの長期的な狂気や支配性は見えにくいですが、瞬間的な危険度はかなり高いキャラです。

6位 弦巻良樹

 6位は、元斬人総長にして現在は狂乱鬼の総長である弦巻良樹になります。このキャラは上位キャラ達に比べると比較的優しい部分が見えるキャラです。しかし相手が求めるものを追求するあまり、

・自分の爪を剥がして渡す
・相手の足を破壊

 など狂気的部分も見せてます。また、相手が殺し合いを求めていた場合、容赦なく相手を殺害しています。相手の頭を潰して終わらせる場面も見せています。その点からも、相手が求めているものはどんな事でもする行動が見えます。

 しかし、皆川の異常さを断固拒否している点。そして仲間以外のキャラに対する優しい対応から今回は順位下位としました。

 弦巻は狂気を持っているものの、上位のキャラとは方向性が少し違うと考えられます。自分の快楽や残忍性だけで動くというより、相手が求めるものに応じて突き進む危うさが目立つキャラです。そのため、イカレ度は高いですが、人間性が見える分この順位にしています。

ランキング外キャラについて

 今回は省きましたが、一部のキャラもランク入りできるほどの狂気ぶりがいるキャラもいます。

・三浦佑也
 マヌクを殺害後スクラップにする残忍さを持ち合わせる。ですが、人を信じやすい優しさを持つ点からランキング外にしてます。

・福山荒志
 人の目をほじくり返そうとする異常さ。また、狡猾な点も持つ。しかし、人を殺す躊躇の無さは、そこまでなくどちらかと言えばトラウマを植え付けること行為が目立ちます。

 今回のランキングは、単純に残酷なことをしたかどうかだけではなく、そのキャラの精神性や躊躇のなさも重視しています。そのため、三浦佑也や福山荒志のように異常な行動があるキャラでも、優しさや目的の違いが見える場合はランキング外としました。

狂気的なキャラについてまとめ

 今回は、漫画OUTに登場するキャラの中から、狂気的な一面が目立つキャラをランキング形式で整理しました。1位の皆川状介は、幼少期からの異常性や拷問、身内への容赦のなさなど、周囲のキャラすら引くほどの狂気が描かれていました。

 2位の楽崎海は、敵味方問わず銃を向ける危険性。安易に人を殺すような行動が目立つ一方で、仲間への感情や吐き気など人間性も残っていると考えられます。丹沢敦司は総長としてのカリスマと残忍性を持ち、ニカクは死体処理や拷問のような異常行動がありながらも、目黒や田口に対して優しさを見せる場面が印象的でした。

 下原賢三は自分の命すら軽く扱う危険性があり、弦巻良樹は相手が求めるものを突き詰めるあまり狂気的な行動に出るキャラだと考えられます。OUTは強さだけでなく、キャラごとの精神性や危うさが物語の緊張感を作っている作品です。今回のランキングはあくまで私的考察ですが、キャラの恐怖度や異常性を振り返る参考になればと思います。

 OUTは、ただの不良漫画ではなく“危険すぎるキャラ達の異常性”が魅力の作品です。ランキングを見て「実際に読んでみたい」と感じた方もいると思います。OUTを読むならどこがお得なのか、配信サービスを比較した記事はこちら👇

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