※本記事では、ラグナクリムゾンにて紹介される血族についての詳細や描写に触れます。
※また、本記事は作中描写をもとにした整理であり、一部独自の見方を含む内容になります。
この記事では、ラグナ&クリムゾンと敵対、もしくは中立関係にある血族について、現時点で見えている情報をもとに順位を整理していきます。
血族ごとに所属する竜の性質や規模、そして血主の強さにはかなり差があります。その上下関係も作品が進むごとに見え方が変わってきたように感じられます。
今回は、そんな血族の上下関係について、作中描写を軸にランキング形式でまとめていきます。
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🐉ラグナクリムゾンにおける血族とは?
この作品内における血族は、竜たちが属する勢力区分です。各血族ごとに“血主(竜王)”を頂点とした階級社会を形成しております。血族はそれぞれ、
・翼の血族
・鱗の血族
・咆哮の血族
・骨の血族
・眼の血族
・爪牙の血族
と存在します。一番わかりやすく紹介しているのが、単行本13巻にて描かれております。それぞれの勢力は様々な能力・思想を持っており、人類と敵対的な関係が多く見られます。
単純に強い竜が集まっているというだけではなく、血族ごとに特色が大きく異なるのも本作の面白さです。そのため、血主単体の強さだけでなく、血族全体としてどれだけ厄介かを見ることも重要になってきます。
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🐉ランキング評価基準
今回ランキングを評価は以下の通りになってます。
・勢力全体の強さ
・現状の勢力
・把握できる限りの強さ予想
・全盛期時の強さ
となっております。ただし、全盛期時の強さというのはあくまで作中で描かれた強さになります。なので、ほぼ壊滅状態の骨の血族や眼の血族は現状の強さ予想になります。
つまり今回は、単純に今残っている人数だけで決めるわけではありません。過去に見せた格や、作中で示された規模感も含めて見ています。また、血主だけが突出して強い血族と、全体のまとまりで強さを見せる血族では、印象もかなり変わってきます。
そうした違いも踏まえたうえで、今回は血族全体としての力関係を整理していきます。
評価対象外の血族について
今回ランキング評価外とさせて頂いたのは、翼の血族(クリムゾンが血主時)になります。作中にて描かれた時点で、クリムゾンは竜王としての力を封じられております。
また、血族としての形態を保っているとは言い切れないことから対象外としております。あくまで今回は、血族としてのまとまりや勢力の形が見えているものを対象にしたいので、この扱いが妥当と考えました。
🐉血族関係 最強ランキング評価
1位 鱗の血族
第一位に選んだのは、全血族最大勢力である鱗の血族になります。この血族は、紹介の通り全血族最大勢力と呼ばれており、おそらく翼の血族クラス以上と見受けます。
勿論、血主であるコウ・テンランの存在も大きいです。日本という遠方から攻撃を放ち、高火力を維持する強さがあります。また、大陸全土を焼き焦土に変えると軽く発言することから、火力面においては最強格と見えます。
というもの、作中では速さという点で、異次元的な戦いが見受けました。しかし、そんな強さも超広範囲な高火力な技には無力なのでは?と思われます。しかも、やばいのはコウ・テンランだけではないと思われます。
翼の血族同様、多くの成者がおり、下手すればラグナやカムイのように強さが理不尽の域に達した存在が何体かいるとも思われます。まだ、血族の一端を見せない辺り、強さをドーンと引き出させるために溜めているのかなという印象です。
この点から今回は1位という評価をさせて頂きました。
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2位 咆哮の血族
2位に選んだのは、長年神教と戦闘を交わしている咆哮の血族になります。この血族は、血主バグラム率いる連携力の高い統率の取れた勢力と見受けます。
ここで評価を上げるのは、血族内がまるで家族関係にあるように見受ける点です。各竜ごとに連携力が高く、弱い竜でもそこそこやり合える様子が見受けます。また、バグラムの存在もそうですが、他のキャラも強力です。
クリムゾンからカムイ・機竜クラスと認められた天才魔導士であるジーチカ。重力を使うラグナクラスの第2位階ティーナ。爪牙の血族兼咆哮の血族であり、ラグナに匹敵し、最後の悪あがきでギルゼアクラスになるザッハー。
といった、強キャラ達も存在します。
しかも、そんなクラス達が手を組んで仕掛けるというのが異常です。実際、ラグナやクリムゾンがいなければ神教はほぼ壊滅していたと思われるほど強力な勢力です。その強力ぶりな様子から今回はこの順位とします。
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3位 翼の血族
続いて第3位は、ラグナ&クリムゾンの手により滅ぼされた翼の血族になります。この血族は、鱗の血族同様、成者も多く、全体的に強力な勢力です。
しかし、血族の血主であるアルテマティアは血主最弱と言われております。実際、ラグナとの戦闘でトラウマを受けつけられ、能力が一時的に使用不可になっている部分があります。ですが、それはあくまでラグナ相手だったからにすぎないと考えております。
基本的には、強さの頂点にいるような連中も時を止めて仕留める、なんて手も可能です。また、カムイの存在も大きく、最終的にはギルゼアクラスまで到達する存在へと成長を遂げてました。最終的には敗北してますが、ラグナたちの削りが無ければ、相当厄介な相手と思われます。
しかし、今回評価を下げた点は2つあります。それは、基本的に単独行動が目立つ点です。各個撃破などされて戦力減少をされており、実際それが原因でラグナ達に敗北したと言えます。
また、ラグナに届く存在が数少ない点です。銀気闘法を使用しなければ何とかやりあえるキャラならいます。しかし、万全の状態でラグナとの戦闘できるのは、カムイくらいです。
つまり戦力は多いが、個々の強さはまだ劣る部分が目立つ血族と見受けます。しかし、上澄みの存在が強力な点からこの順位とします。
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4位 爪牙の血族
続いて第4位に選択したのは、自身を最強と名乗るギルゼアが率いる爪牙の血族になります。血族ではないとギルゼアが名乗ってはいますが、今回は血族としてカウントして順位化しました。
この血族の大きな特徴は、やはりギルゼアという存在になります。実際、作中でもギルゼアという存在は、ラグナやカムイといった強者すら太刀打ちするのがやっとと見受ける強者です。
また、今回はギルゼアの弟子位置である人や竜も評価対象としております。つまり、ザッハーやリ・ハクレンなど異次元な強者も対象になってます。このことから、最低でも3人ラグナクラスが爪牙の血族内にいるという考えになります。
ですが、他の血族と違い、連携したり、仲間意識があると言われたら別になります。あくまで今回の評価としては、血族全体としてカウントした場合の強さです。
全く連携力を考慮しないのであれば、この位置が妥当かなと考えてこの順位としました。個々の格はかなり高い一方で、勢力としてまとまった時の強さがまだ見えきっていないのが、この順位につながっています。
5位 骨の血族
続いて5位は、血主バンコの手によりほぼ壊滅状態にある骨の血族になります。今回は、ほぼないと同等のバンコの体内は考察対象外となっております。
なので考察対象は、ほぼ機竜グレストノウァクのみの考察になります。機竜自体の強さは、ラグナを圧倒できる強さ・耐久力を誇ってます。また、神教と対峙しても余裕がありそうな描写が描かれてます。
神教のほぼ全戦力が集まったと見える神教を前に、強者の退避を見せており、逃がしてあげたという想像が見受けます。もしそこへ、血主バンコが加わるなら、ランキングはもう少し上へと評価を上げられるでしょう。
しかし、あくまで今回は機竜のみという存在の考察になっているためこの順位とします。本来の骨の血族を万全の形で見られていれば、もっと別の印象になっていた可能性はあると思われます。ただ、現時点で見えている範囲だけで言えば、この位置が妥当と考えられます。
6位 眼の血族
最後は、百年以上前に神教との戦いで敗北した眼の血族になります。現時点では、成者の数は不明で、血主シグマリオのみと見受けます。もし成者が何体か居たとしても、今回はこの順位としております。
というのも、神教に敗北しているというのが大きいですね。他の勢力なら神教と互角、もしくはそれ以上の戦績が想定されます。しかし、眼の血族は敗北という形で収束しております。
この結果もそうですが、血主の存在も評価ダウン対象です。まだ、能力は全く予想できませんが、力に関してはほぼ上位竜の中位置程度の実力と思われます。
コウ・テンランの放つ攻撃に対して、自分がくらったら死ぬと発言していることから、力の面では弱そうと思われます。しかし、能力の本領は内部へ干渉する洗脳系の能力もあり得るのでは?と考えられますね。
ですが、まだ力が未知な点、血族の情報が未知数な点からこの順位とします。現状ではどうしても判断材料が少なく、上振れの可能性はあっても、順位を上げ切るだけの根拠までは見えにくい印象です。
🐉全血族に対する考察まとめ
今回の血族ランキングでは、単純な血主の強さだけではなく、勢力全体の規模、現状の状態、そして作中描写から見える全盛期の印象まで含めて整理しました。その中でも、やはり鱗の血族は最大勢力という点に加えて、コウ・テンランの圧倒的な火力描写が大きく、現時点では最上位に置くのが自然だと考えられます。
一方で、咆哮の血族は連携力の高さが際立っており、個の力だけでは測れない恐ろしさがある勢力でした。また、翼の血族や爪牙の血族のように、上澄みの存在が強烈である一方、勢力として見た時に弱点が見える血族もありました。
骨の血族と眼の血族については、現時点で情報が限られていたり、すでに壊滅状態に近かったりするため、どうしても予想込みの評価になりやすいです。そうした前提を踏まえると、今回の順位はあくまで現段階での作中描写ベースの整理ですが、血族同士の力関係を考えるうえではかなり見えてくるものがあるように感じます。
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