※ 本記事では、僕のヒーローアカデミアにて描かれた個性についての詳細や描写に触れます。
この記事は、ヒロアカに登場したキャラの最終決戦における活躍を考察する記事となってます。この作品には個性という能力を持ったキャラが多く登場します。また、その力は主に戦闘や人助けに使われる場面が多いです。
今回は、物語終盤の最終決戦において、ヒーロー側のキャラがどれだけ戦局に貢献したのかを私的にランキング化しました。
ヒロアカの最終決戦とは?
『僕のヒーローアカデミア』における最終決戦とは、ヒーロー陣営とヴィラン陣営による作品最大規模の総力戦です。死柄木弔やオール・フォー・ワンを中心とするヴィラン連合を相手取る決戦です。
その中で、デクたちヒーロー側は戦力を分散させながら各地で決戦を繰り広げました。そのため、これまで積み重ねてきた因縁や成長が一気に描かれる重要な戦いであります。なので、多くのキャラがそれぞれの役割を果たしています。
本記事で扱う「最終決戦時の貢献度」とは、この最終戦争編において戦局へどれだけ大きな影響を与えたかを基準に考察しています。
最終決戦の概要
最終決戦では、ヒーロー側が敵戦力を分断する作戦を実行しました。その結果、デクを筆頭としたメンバーで死柄木。そして、エンデヴァー筆頭のメンバーでオール・フォー・ワン。
また、轟焦凍と荼毘、お茶子とトガヒミコなど、物語を通して描かれてきた対立構造がそれぞれの戦場で決着を迎えることになります。そのため、若い世代が未来を切り開く戦いとして描かれました。
主な戦場と見どころ
最終決戦では複数の戦場で同時に戦いが進行しました。特に注目されたのは、デクと死柄木による最終決戦です。歴代継承者たちの想いを背負ったデクが、最強の敵へ挑む姿は物語最大の見せ場となりました。
また、爆豪勝己の奮闘や轟家の因縁決着。そしてお茶子とトガヒミコの対話など、それぞれのキャラクターが物語上の大きな役割を果たしています。
そのため、最終決戦は単なる戦力勝負ではありません。これは、ヒロアカという作品全体のテーマを締めくくる集大成の戦いだったと言えるでしょう。
貢献度ランキング評価基準
順位付けするにあたって『活躍』『そのキャラにしかできないような芸当』などが評価対象です。もちろん評価する上でキャラの強さも重要です。
しかし、強さだけでは測れないキャラの活躍ぶりもあります。その場にいるだけでも厄介な立ち回りや、絶望を前にどれだけ無力化できたかなどです。正直いえば、どのキャラも最終決戦では外せ ない存在です。
なので、このキャラじゃなきゃやばかったなど思うところが強ければ、それを評価の対象とします。また、対象外のキャラとして、ヴィラン側として立っていたキャラについては対象外としております。今回はあくまでヒーロー側の活躍を基準に、戦局への影響度を見ていきます。
ヒロアカの最終決戦をもっと詳しく見るなら
今回紹介したキャラクターたちは、最終決戦でそれぞれ重要な役割を果たしました。ランキングでは貢献度を中心に評価しています。しかし、実際に原作を読むことで戦いの流れや各キャラの活躍をより深く楽しめます。
特に終章は伏線回収や感動シーンも多いため、気になる方は原作もチェックしてみてください。
| サービス | お得情報 | 公式サイト |
|---|---|---|
| DMMブックス | 初回購入者限定70%OFFクーポン配布中の場合あり | 👉【DMMブックスでヒロアカを読む】 |
| Amazon Kindle | Kindle本まとめ買いで最大12%ポイント還元開催の場合あり | ![]() 僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) |
| honto | クーポン・ポイント還元キャンペーンを定期開催 | 👉【honto】で読む |
ヒロアカ貢献度ランキング
1位 緑谷出久
個性:ワン・フォー・オール
堂々の1位は、本作の主人公である緑谷出久になります。最終決戦前では、オールフォーワン以上と恐れられる死柄木弔を任される主力として編成されてました。しかし、緑谷は最初にトガヒミコの恋心により死柄木弔討伐隊と分断されます。
ここで。力付くで解く連れ去られたのち即座に向かうなどすれば、討伐隊は損害が軽微であった可能性が高いです。それが、マイナス評価になります。
ですがその後の、
・死柄木弔(オールフォーワン)との戦い
・死柄木弔との戦い
・志村転弧の心を取り戻す
・オールフォーワンの撃破
と活躍を見せます。この点の活躍は、オールフォーワンを持った緑谷にしかできない活躍と感じられます。これは、ギリ爆豪が戦闘できる程度であり、死柄木やオールフォーワンと正面からやり合える存在は限られていました。
また、オールマイトと違い、みんなから頑張れと応援されるキャラが勝利へと繋がったと感じ取れます。さらにその結果、元ヴィラン側の人間も味方に引き入れることにも繋がっており、その貢献度はかなり高いですね。
また、自身の強さ及び周りからの評価。多少のマイナス要素を入れても、この順位は硬いと思います。最終決戦の勝敗を決定づけた中心人物であることから、1位は緑谷出久としました。
2位 爆豪勝己
個性:爆破
第2位は、雄英 高における轟や緑谷と並ぶトップクラスの実力者である爆豪勝己になります。最終決戦前では、緑谷同様死柄木弔に備えた編成として組み込まれてました。決戦時爆豪は、
・他のトップヒーローと共に死柄木弔を迎え撃つ
・一時的に死柄木弔を圧倒する
・復活後オールフォーワンを迎え撃ち勝利
・死柄木弔を守ろうとする黒霧の妨害
と活躍を見せます。ここで注目するのが後半2つの活躍です。正直死柄木弔戦で爆豪は殆ど翻弄されるだけで、緑谷が全て持って行った形になってました。
しかし、後半は違います。まず、復活直後瀕死のオールマイトを奪還。そして、オールフォーワンを確実に仕留め切ります。また、最後オールフォーワンの悪あがきの際にも注目です。
緑谷がオールフォーワンに拳を放とうとした直後、目の前に黒霧が現れ妨害を行います。その直後、神速の爆破で爆豪が黒霧を吹き飛ばし、デクを先行させます。全員がボロボロの中、接近して倒せた爆豪の痕跡は大きいと考えます。この点から今回は爆豪をこの順位と評価します。
3位 麗日お茶子
個性:無重力(ゼログラビティ)
続いて3位に選んだのは、雄英高にてデクと親しい関係を持つ麗日お茶子になります。最終決戦前、トガヒミコの相手を務める役目を任されてました。このキャラの大きな活躍点で言うならそれは、
『トガヒミコと和解』
になります。トガヒミコはトゥワイスの血により、無限増殖で何もかも呑み込む荒技を披露しました。また、途中乱入した黒霧により戦況が全て覆るほどの荒れっぷりを見せます。
そんなトガヒミコを説得し、最終的には暴走を喰い止めるに至りました。もし、そのまま無限増殖が行われていた場合、ヒーロー側の勝利はとても低かったと感じます。ですが、止めたとはいえ最初の暴走すら起こさせなければ、もう一つ上の順位でもいいなと感じました。
お茶子は単純な戦闘力だけで見ると上位キャラには劣るかもしれません。しかし、トガヒミコを止めたことは戦場全体への影響が非常に大きいです。無限増殖を止めるという一点だけでも、最終決戦の貢献度はかなり高いと考えられます。
4位 物間寧人
個性:コピー
4位は、雄英高の1-Bにおける中心人物である物間寧人になります。最終決戦時はメンバーの収集、相手の分断や死柄木弔の無力化と役割を当てられました。今回見せた活躍ですが、唯一できる作戦のキャラという位置付けです。
黒霧は動かせず、相澤もボロボロと条件が厳しかったです。それを完全に補って対応して見せました。しかも抜け目なくテレポートや個性抹消も行い、全くミスがありませんでした。
ですが、今回はヴィランが一枚上手であり、活躍が少し弱くなってました。せっかく消した死柄木の個性も、個性に適合するための体の成長が個性抹消の意味を成さないような怪物ぶりがありました。
また、分断も結局はヴィラン側の圧倒的な力で、集結手前まで追い込まれてました。とはいえ最終的には、その分断や抹消が今回の最終決戦において勝利を収めたことには間違いありません。このことから今回はこの順位とします。
物間は前線で派手に敵を倒したわけではありません。しかし、最終決戦の作戦そのものを成立させたキャラとして貢献度は非常に高いです。
5位 エッジショット
個性:紙肢
5位に選んだのは、プロヒーローとして活躍するエッジショットになります。最終決戦前は、緑谷や爆豪同様前線で死柄木の撃破部隊に選ばれておりました。ですが、実際の戦闘では死柄木に翻弄される一人のヒーローとして演出されてました。
その後、圧倒的な力を見せ続ける死柄木を前に爆豪が倒れ、エッジショットが蘇生に入ります。この蘇生が大きいです。
というものまず爆豪というキャラが復活した点が大きかったです。しかし、それだけではあります。
復活したタイミングも大きい貢献になります。というのも復活タイミングが少しでも遅れていれば、オールマイトは間違いなく殺されていました。
それを救った爆豪は流石という点ではあります。しかし、その状況まで早期復活補助をした点が、とても大きい貢献と感じます。戦闘というより、戦力を回復させたエッジショットの活躍は大きなものと感じます。
実際同じ芸当ができる人物はおらず、あの時のオールフォーワンを止められる者は爆豪以外にいませんでした。その絶望的状況を覆したエッジショットはかなり高評価です。
6位 通形ミリオ
個性:透過
6位に選んだのは、雄英でもビッグ3に君臨しNo.1に最も近いヒーローである通形ミリオになります。このキャラの活躍は、壊理により個性が復活したことが大きな点です。それにより最終決戦時でも大きな活躍を発揮。
・瀕死の爆豪救出
・火力不足を透過の応用でカバー
・時間稼ぎ
・負傷者の移動
など立ち回りを見せました。特にミリオは作中でもほぼ無敵みたいな立ち回りが出来ることから、容易で死柄木に接近できたのが大きな特徴です。また、視界妨害や肉体ダメージも問題なくできる点もかなり強い点です。
とはいえ、相手はオールマイト並みの力を持つ死柄木。それもあり、ミリオの攻撃ではびくともせず無視される始末。ここに関してはもう少しミリオに火力があれば良かったと感じる場面でもありました。
その点を踏まえて今回はこの順位の評価とします。ミリオは直接的な決定打こそ少なかったものの、救出・時間稼ぎ・移動補助など、戦場を支える役割で大きく貢献したキャラだと考えられます。
ランキング簡易表
| 順位 | キャラ名 | 個性 | 主な貢献 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 緑谷出久 | ワン・フォー・オール | 死柄木弔との決戦、志村転弧の心の救出、オールフォーワン撃破 |
| 2位 | 爆豪勝己 | 爆破 | オールフォーワン撃破、オールマイト救出、黒霧の妨害阻止 |
| 3位 | 麗日お茶子 | 無重力(ゼログラビティ) | トガヒミコとの和解、無限増殖の暴走阻止 |
| 4位 | 物間寧人 | コピー | 分断作戦、テレポート、個性抹消による死柄木の抑制 |
| 5位 | エッジショット | 紙肢 | 爆豪の蘇生補助、勝利へ繋がる戦力復帰 |
| 6位 | 通形ミリオ | 透過 | 爆豪救出、時間稼ぎ、負傷者の移動補助 |
今回のランキングでは、単純な戦闘力ではなく、最終決戦においてどれだけ戦局を動かしたかを重視しました。緑谷出久と爆豪勝己は、最終的な勝利に直結する活躍が大きいため上位としています。
ランキングまとめ
今回は、ヒロアカの最終決戦におけるヒーロー側の貢献度をランキング形式で考察しました。1位の緑谷出久は、死柄木弔とオールフォーワンに向き合い、最終的な勝利に最も大きく関わった存在です。
また、2位の爆豪勝己は、復活後にオールフォーワンを撃破し、最後には黒霧の妨害まで止める大きな活躍を見せました。そして、麗日お茶子はトガヒミコの暴走を止め、物間寧人は分断作戦や個性抹消で戦局を成立させた点が高評価です。



コメント