※本記事では、『黙示録の四騎士』の魔力についての詳細や描写に触れます。
※また、一部独自の考察を含むため、解釈には個人差があります。
本記事は、『黙示録の四騎士』と『七つの大罪』にて描かれた各キャラの保有魔力について整理する内容になります。この作品では、さまざまな魔力が紹介されております。その中にはほぼチートのように感じるものも存在します。
序盤から「これ強すぎだろ」と思う魔力もあります。しかし、後半になるにつれてさらにヒートアップしていきます。今回は、そんな魔力の強さを私的にランキング化してまとめました。
あくまで今回は、キャラそのものの強さだけではありません。ランキングは極力魔力単体の性能や厄介さに注目しています。そのため、使い手の実力差ではなく、魔力として見た時のチート性や応用力を重視した並びです。
独自の見方を含むランキングにはなります。なので、ひとつの整理として楽しんで頂ければ幸いです。
黙示録の四騎士の記事をまとめています👇
黙示録の四騎士・七つの大罪における魔力とは?
『黙示録の四騎士』と『七つの大罪』における魔力とは、各キャラが持つ戦闘や特殊能力の核となる力を指します。作中では、聖騎士の条件として魔力の有無が語られ、個々の能力も「侵入」や「希望」のように固有名で扱われています。
単なる攻撃手段ではなく、キャラの個性や相性、立ち位置を大きく左右する要素である点も特徴です。本記事では、そんな魔力の存在や特徴を軸に整理していきます。
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本記事ランキング選定基準
ランキング付けをするにあたって、以下のことを順位付けの基準としております。
・性能の高さ
・チート性
・デメリットに対する性能面
などとなってます。また、一部魔力の抜けなどもあるかもしれません。ですが、そこは多少承知の上で見ていただけると幸いです。今回は特に、単純な火力だけではなく、相手に押し付けた時の理不尽さや、対処の難しさも重視しています。
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魔力最強ランキング
1位 支配者(ザ・ルーラー)
第1位は、魔神王が持つとされる能力「支配者(ザ・ルーラー)」になります。この力は、受けた魔力や攻撃の性質を反転させる特性を持つと描写されております。
そのため、ダメージであれば回復に、弱体効果であれば強化へと変換されるケースが確認されています。この魔力の厄介な点は、受ける攻撃を無効化するだけでなく、自身を強化する糧にする点です。
これにより、受ければ受けるほど得をするという異常な強さがあります。しかし逆に、バフや回復はダメージになるという特徴もあります。
つまり、女神族の持つ魔力などにはめっぽう弱い部分もあります。ですが、ほとんどのキャラが攻撃特化な部分を多く持っているのがこの作品です。
そのため、対攻撃という点においては、間違いなく最強格であったと考えられます。弱点があるとはいえ、通常の戦闘ではまず崩しにくい性能をしていることから、この順位としました。
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2位 無敵(インビンシブル)
2位は、バリンが持つ魔力である『無敵(インビンシブル)』になります。この能力は、自身が受ける魔力・物理攻撃を切り替えながら無力化できる力になります。
作中では、種が割れた時点でガウェインが瞬殺しておりました。ですが、これはガウェインだから容易にできた芸当で、他のキャラから見たら完全なチートです。
メリオダスが放つ神千斬りのような、物理+魔力攻撃でないと通じない点が強力です。しかも、切り替えまでに何秒かかる、一定時間切り替え不可、といったデメリットも描写がないです。
つまり、自身が対応できるレベルの攻撃なら、完全無効化ができる強さがあります。しかも無力化という点において、無力化された攻撃は全く通ってません。
事実、ガウェインやハウザーの攻撃は、無効化された分は効いてません。この時点で、この能力の強力さがうかがえます。
もしかしたら、バン級の打撃やキャス級の魔力攻撃なら無効化できない可能性もなくはないです。ですが、そこの表現がない以上、この魔力は最強クラスであると見ています。
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3位 魔神王(ゴッド)
3位は、ゼルドリスなどが扱う「魔神王(ゴッド)」と呼ばれる力になります。この能力は、特定条件下で魔力攻撃を無効化するような性質を持つとされております。
無効化という条件は、上限がないように見えるのが強い特徴です。四大天使やマーリンの攻撃を無力化しているのが分かりやすい例です。2位の無敵と違う点は、打撃の無効化ができないというデメリットがあることです。
ですが、無敵と違って、明確に高火力の魔力攻撃を無効化しております。もしかしたら性能面で言うなら、魔神王の方が強いのかもしれません。
ただ、物理に対して明確な抜けがある点を考えると、総合順位としては一歩下かなという印象です。それでも、魔力に対しての支配力だけを見れば、間違いなく最上位クラスだと感じます。
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4位 太陽(サンシャイン)
4位は、エスカノールやマエルが使用した「太陽(サンシャイン)」になります。この能力は、時間帯によって力が増減する特殊な魔力であります。
特に正午に近づくほど爆発的に強化される点が特徴です。作中では、圧倒的な攻撃力と耐久力を発揮し、多くの強敵を単独で圧倒する描写が見られます。
その性能の高さは、一般人以下程度の強さしかないエスカノールが、正午になることで魔神王クラスまで強くなることからも明らかです。順位付けとして4位まで引き上げたのは、やはり強化の幅ですね。
最弱から最強まで引き上げる能力の強さが、あまりにも強力な点が評価対象です。ですが、こんな強力な魔力にもデメリットがあります。それは、人間なら通常は耐えられない代物であるということです。
そして、その代償は大きく、使いすぎた結果は死に至ることすらあります。ですが、そんなデメリットを抱えていても、フルに強化できる点からこの順位とします。
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5位 無限(インフィニティ)
5位は、マーリンが持つ「無限(インフィニティ)」になります。この魔力は、一度発動した魔術を時間経過に関係なく維持し続ける性質を持つとされております。
本来であれば消費や解除が必要な魔法を、半永久的に継続させることが可能です。この力によって、当時はメリオダスやエスカノールくらいしかまともな戦力がいなかった聖戦時でも、十戒を容易に相手取る強さがありました。
もちろんこの強さは、マーリンという強力な力を複数持っているからこそ、より際立ったとも感じられます。ただ、それを差し引いても、維持そのものが勝ち筋になる魔力というのはかなり異常です。
単発の必殺技ではなく、状況そのものを固定して押し切れるタイプのチート性があるため、この順位としました。
6位 凶星雲(オミノス・ネビュラ)
6位は、ゼルドリスが使用する「凶星雲(オミノスネビュラ)」になります。この能力は、自身を中心に強力な引力のような力を発生させる。そして、周囲の対象を引き寄せながら斬撃を加える特殊な戦闘スタイルを可能にします。
作中では、相手が回避しづらい状況を作り出し、一方的に攻撃を当てる展開も見られました。光速の斬撃を放てるリュドシエルすら反応できずに反撃されるカウンターも放てます。
また、作中では魔神王と組み合わせて、完全無敵状態を作り出していました。ですが、完全な無敵という訳でもなく、自身の動きも固定化される点があります。
そのため、他の技と併用して真価を発揮するタイプであり、他とは少し違うベクトルの強さです。単独でも十分厄介ですが、組み合わせ前提での爆発力が大きい印象のため、この順位としました。
7位 全反撃(フルカウンター)魔力型
7位は、「全反撃(フルカウンター)」の中でも、魔力を反射するタイプになります。この能力は、相手の魔力攻撃をそのまま、あるいはそれ以上の威力で跳ね返す性質を持ちます。
つまり、攻撃を防ぎつつ反撃に転じられる点が特徴です。メリオダスやトリスタンなどが主要キャラたち使用しております。特に魔力主体の相手には非常に有効とされています。
しかも跳ね返す際、範囲攻撃や複数攻撃、不可視の魔力まで反射できる強さもあります。また、メリオダスなら分身で反射を繰り返し、反射威力増加なども可能です。
ですが、もちろんデメリットも存在します。それは、ちゃんと認知した上で攻撃を跳ね返す必要があるという点です。攻撃を認知できなければ、攻撃を跳ね返せず、そのまま受けてしまうことになります。
また、この強さは支配者と相性が悪く、万が一反射してしまった場合は強化の糧としてしまいます。それでも、一部の上位魔力に比べたら汎用性があり、ちゃんと強い能力になります。
8位 侵入(インベイジョン)
8位は、ゴウセルの「侵入(インベイジョン)」になります。この能力は、対象の精神や記憶に干渉することができる魔力です。幻覚の付与や記憶の改ざん、思考の操作など、多様な応用が可能とされています。
戦闘だけでなく、情報操作や撹乱にも優れております。直接的な攻撃力とは別方向で非常に厄介な能力です。この魔力の強い点は、範囲および性能の高さになります。
ブリタニア全体に影響が出るほどの記憶改ざんが可能であります。またゴウセルクラスの力でも魔神王やキャスクラスの記憶にも干渉できる性能の高さがあります。しかも、一度発動してしまえば、魔力無効化や反射でどうこうできる代物ではない強さがあります。
実際、魔神王やメリオダスが記憶を改ざんされていることからも、無効化ができなかったことがうかがえます。直接火力はなくても、影響力だけなら明らかに上位クラスだと思います。
9位 終局(クライシス)
9位は、原初の魔神が持つ「終局(クライシス)」になります。この能力は、自身が受けたダメージに応じて力が増していく性質を持つとされております。そして、命を削り戦うため、戦闘が長引くほど強化される可能性があります。
作中でも、追い詰められるほどに戦闘能力が上昇する描写が見られます。単純な数値以上の厄介さを持つ能力です。ですが、デメリットというか、増大具合が分からないのが評価を下げた要因です。
原初の魔神が使用時は、リュドシエルとの戦いでさらに強くなっておりました。しかし、そんな強化もマエルの前には及ばず瞬殺されました。
つまり、マエルの強化には届かない程度の強化だったのかな、と見受けられます。このことから、強化自体は強いが、そこまで増大度は高くないのかなと感じたため、この順位とします。
10位 未来視(カレイドスコープ)
10位は、ギネヴィアが持つ「未来視(カレイドスコープ)」になります。この能力は、未来の出来事を夢などを通じて視認する力として描かれております。戦闘というよりは、情報面での優位性を生むタイプの能力です。
状況次第では未来の展開をある程度把握できるため、戦略的には非常に強力と考えられます。ですが、この能力は未来改ざんをすれば不幸が起こるというデメリットがあります。
つまり、「次に負けるな」「このままぶつかったら勝てない」といったことが分かっても、何も手が出せません。言ってしまえば、この能力は未来を知るだけで、嫌な思いや良い思いを事前に知れるだけとも見受けられます。
ですが、ほぼ正確な未来が完全に見える点から、この順位とします。戦闘での即効性は薄いですが、情報の価値だけで十分に恐ろしい魔力だと思います。
ランキング外対象の魔力
今回、とある理由からランキング除外としている魔力もあります。
・朧月
四騎士ランスロットの魔力です。ランスロットという無限の魔力量だからこそ放てる一撃なだけで、他のキャラではほぼ再現不可です。
そういう意味ではかなり限定される魔力のため、今回は除外しております。
・強奪(スナッチ)
七つの大罪バンの魔力です。物や他人の力を奪い、自身に加える力です。実際10倍以上強くなっているようですが、不死身持ちでも身体への負担がかなり大きい様子でした。
今回は、魔力単体の安定した性能や再現性も見たかったため、この2つはランキング外としました。
まとめー今回のランキングについて
今回は、『黙示録の四騎士』と『七つの大罪』に登場した魔力の中から、特に性能やチート性が高いものをランキング形式で整理しました。全体的に見ると、やはり上位に入る魔力ほど、単純な火力よりも
「どうやって対処するのか分からない」
理不尽さが強い印象があります。特に支配者や無敵、魔神王のような無効化系は、正面からの攻略そのものを難しくするため、最上位に置きたくなる性能でした。
また、太陽や無限のように、使い手次第で戦況そのものを一変させる魔力もかなり印象的です。侵入や未来視のような、直接火力ではないのに作品全体へ影響を及ぼす魔力が入ってくるのも、この作品らしい面白さだと思います。
あくまで私的なランキングではありますが、魔力そのものの格や厄介さを見直すきっかけとして楽しんで頂ければ幸いです。
👆結論:hontoで読むのが一番お得です






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