過去遡り|【ワンピース】王下七武海最強ランキング考察

ワンピース

※本記事では、ワンピースにて描かれた王下七武海たちについての詳細や描写に触れます。
※また、一部独自の考察を含むため、解釈には個人差があります。

 この記事では、ワンピースに登場した王下七武海を対象に、当時の強さを軸として整理していきます。現在はすでに制度そのものは廃止されています。それ以前の七武海たちは他の海賊を威圧できる存在として君臨していました。

 さらに、七武海だった者の一部は後に四皇へ上り詰めており、元から四皇クラス、もしくはそれ以上と見える存在もいたように感じられます。

 今回は、そんな七武海だったキャラたちを対象に、独自視点も交えながらランキング形式でまとめていきます。

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ワンピースの世界における王下七武海とは?

 王下七武海は、『ワンピース』にて紹介される制度で、世界政府に公認された海賊達を指します。政府に協力する代わりに一定の特権を与えられておりました。

 海軍本部・四皇と並ぶ三大勢力の1角でもありました。そのため、単なる海賊の肩書きではなく、世界の均衡に関わる立場として扱われていた制度でもあります。

 実際、海賊でありながら政府の後ろ盾を持つという点で、他の海賊にはない特異な存在感がありました。また、加入していた面々も一癖も二癖もある強者ばかりで、制度そのものに圧がありました。

 現在では、制度が廃止され七武海だった者達は海軍から追われる身となっております。

 七武海の強さは原作を見るとよりわかりやすいです。
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本記事ランキング付け基準

 本ランキングでは、

『七武海所属時の強さ』や『その当時の強さ』

 を優先した評価になっております。今回の強さ優先は当然ではあります。しかし、そうなると今のローや黒ひげは四皇クラスへと成長を遂げております。

 それを避けるために、あくまで七武海所属時の強さを基準としております。例で言うなら、ローの強さ基準はあくまでルフィと同盟を組む前となってます。

 また、今回は7人を対象としたランキング記事のため、対象外としている王下七武海も一部います。つまり今回は、後年の成長や肩書きではなく、その時点でどれだけの格と実力を持っていたかを見る形です。

 そのため、現在の印象とは少し違う順位に見える部分もあるかもしれません。そこも含めて当時基準のランキングとして見てもらえたらと思います。

王下七武海のランキング

1位 ジュラキュール・ミホーク

 堂々の1位は、世界最強の剣士であるミホークになります。七武海の中でも純粋な戦闘力において頭1つ抜けた存在であります。

 所属している時からはまだ未知ではありますが、ミホークはシャンクスと同等の実力があります。しかも片腕になる前のシャンクスと同等クラスの実力者でもあります。つまり、神の騎士団クラスの強さが最低でも考えられます。

 また、私が確認した限りではありますが、頂上戦闘時唯一傷を負っていないキャラであったと見受けます。(赤髪海賊団やハート海賊団は省き)

 大将や元帥、黒ひげ、白ひげなど猛者ですら重症・擦り傷など負っている戦場でした。しかし、そんな状況で無傷であるという点は本当に強者であると感じさせます。現時点でも四皇もしくはそれ以上の格を感じさせる点からこの順位とします。

 七武海時代に限定して見ても、格落ちする描写がほとんどなく、むしろ底が見えないまま立っているのがミホークの怖さだと思われます。単純な剣技だけでなく、戦場で無駄に消耗しない立ち回りまで含めて、最上位評価は妥当と考えます。

 頂上戦争の戦いは、作中でも特に評価が高くなるポイントです。頂上戦争での活躍が見たい方はここから確認できます👇

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2位 マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)

 続いて2位は、現四皇である黒ひげことマーシャル・D・ティーチになります。七武海時点では、ヤミヤミの実使い手エースを完封する強さの持ち主です。

 今回の基準としては、グラグラの実を手に入れた時は既に七武海を除籍させられたと判断致します。この時の黒ひげの高評価理由は、シャンクス及びエースの戦闘歴になります。

 エースはメラメラの実という最強格の悪魔の実に加えて、白ひげ海賊団2番隊隊長という立ち位置です。そんなキャラを黒ひげは完封してます。つまり言い換えるなら、3将星やジャックと言ったキャラを完封していたとも言えます。

 また、シャンクスの発言にも注目です。過去にシャンクスは黒ひげの手により目に古傷を与えられています。シャンクスが能力者でダメージ受けるのは仕方ないとかならまだ納得出来ます。しかしシャンクスは非能力者

 そんなシャンクスを相手に傷を与えたという事実はかなり大きなインパクトがあります。この時点でも黒ひげは四皇の格を既に有していたと考えられます。とは言えまだグラグラの実未取得な点を考えるとミホーク以下と考えてこの順位としました。

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3位 ボア・ハンコック

 第3位は、女帝ボア・ハンコックになります。メロメロの実と美貌による石化能力に加えて、覇王色の使用なども可能とする実力者です。

 このキャラの大きな特徴としては、中将程度では戦う以前にお話にならないという点です。要は美貌と能力により、戦闘どころか、まともな精神を保つことすら不可能です。

 また、ハンコックの印象が大きく目立ったのは映画『スタンピード(STAMPEDE)』です。ここでは、全身ガシャガシャの実で巨大化+武装色で武装したバレットに対して一発の蹴りで巨体を揺るがします。そのシーンが印象的で、たった1蹴りでそんな強技を放てるハンコックの肉弾戦性能の高さが窺えます。

 ギア4のルフィですら吹き飛ばされるほどの強さのバレットにインパクトを与えたのが中々です。このことからハンコックの実力はドフラミンゴ以上カタクリ以下と考えてさせて頂きました。

 つまりハンコックでは四皇には及ぶ実力はないと考えて(実際黒ひげに敗北している)この順位とします。能力の厄介さに加えて、蹴りそのものの破壊力も高く、能力頼みでは終わらないのが強いところだと思われます。

 一方で、黒ひげに敗北している事実まで踏まえると、上位2名より一段下と見る形が妥当と考えられます。

 ハンコックの初登場が一番強さを引き出させたシーンです。そんな登場から活躍まで気になる方は、今読めるサービスをチェックしてみてください👇

4位 ドンキホーテ・ドフラミンゴ

 第4位は、裏社会でジョーカーと呼ばれるドンキホーテ・ドフラミンゴになります。イトイトの実の覚醒による支配に加えて、覇王色の覇気を使う実力者であります。

 ドフラミンゴの強みはいくつかありますが、一部抜擢にして評価します。1つは、同じ王下七武海であるローをタイマンで打ち勝つ点です。ドフラミンゴに大きな負傷はなく、完全な圧倒を見せつけておりました。

 2つ目は、大将クラスとの対峙のやり取りになります。青きじや藤虎といった大将クラスを前に平気で喧嘩を仕掛ける強者ぶりを発揮しております。喧嘩早いだけとも取れますが、それ相応の衝突の様子も描かれてます。

 また、一番印象的な技は鳥籠ですね。あの技は大将やバルトロメオのバリアですら抑え切ることのできない強技で、そんな技を発動できる支配能力の高さはかなり高評価です。

 強さもそうですが、場の支配力の高さから今回この順位とさせて頂きます。純粋な殴り合いだけでなく、戦場全体を自分の都合に変える性能。やはり七武海の中でもかなり上位に来る存在と見てよさそうです。

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5位 バーソロミュー・くま

 第5位は、バーソロミュー・くまになります。ニキュニキュの実による弾き飛ばし能力による攻防共にとても優秀です。

 今回ランキング5位とした理由については、革命軍幹部という位置が強力的です。実際、サボクラスの指導サポートやドラゴンからの信頼度からこの時点でも評価は七武海以上です。

 また、エッグヘッド編にて五老星に対して打撃を与えてノックダウンさせております。この時点で下手すればルフィのコングガン以上の火力が見込まれます。

 ただこのエッグヘッド編は既に七武海除籍後であり、くまに変化はあるかもしれません。しかし奴隷という身でかつボロボロとなっては成長なんてないと考えさせて頂いております。それを踏まえて今回はこの順位としました。

 能力の便利さだけを見るならもっと上にも置けそうです。ですが、今回は当時基準で見ているため、この位置に落ち着くという形です。それでも、攻防の噛み合い方はかなり優秀で、相手にすると非常に面倒なタイプだったと考えられます。

6位 サー・クロコダイル

 第6位は、元バロックワークス社長のクロコダイルになります。スナスナの実によるロギアを多く使用した戦闘が特徴的です。

 実力評価については、頂上戦争時のドフラミンゴの発言や行動が印象的です。アラバスタ編だけで判断すると正直評価は七武海最弱になります。ロギア頼りによる敗北。覇気やギア2.3を持たないルフィに完敗という点は弱く見えてしまいます。

 ですが、そんなところも強く見せたのがドフラミンゴの存在なんですよね。ドフラミンゴが頂上戦争でクロコダイルと対峙した際に挑発及び戦闘を仕掛ける様子が見受けます。

 ですが、ドフラミンゴの口からクロコダイルに対して、弱い、弱者という言葉が出ませんでした。同じ王下七武海であったモリアに対しては、弱い呼ばわりしていた描写がありました。

 しかしそんな様子も見せず、何度もぶつかり合うシーンが見えました。このことから実際クロコダイルはルフィと相性が悪すぎて負けただけという印象へと変化しました。

 それによりクロコダイルの評価を上げてこの順位としました。単純な敗北結果だけで切ると低く見えます。しかし他の七武海からの扱いまで見ると、そこまで低くは見られていなかった可能性が高いです。そう考えると、七武海内での立ち位置はもっと侮れないものだったと思われます。

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7位 ジンベエ

 最後第7位は、魚人空手の達人であるジンベエになります。海中戦では無類の強さを発揮し、陸上でもミホークと対峙して戦えるくらいの実力を有します。あくまでミホークと対峙と言いますが、ほぼ何もできず完敗という流れではありました(ここはアニオリバトルシーンで描かれております)。

 今回ジンベエを評価した理由としては、エースとの戦闘が理由になります。当時白ひげ海賊団となる前のエースとジンベエはほぼ互角の戦闘を繰り広げておりました。もちろんこの時のエースがまだ弱かった点も考えられます。

 ですが、当時覇王色も扱え、メラメラの実もエースは有しておりました。そんなエースと互角以上にやりあえたジンベエはかなりの実力者であったと読み取れます。しかも海を大量に利用した戦闘ではなく陸上戦です。それなのにこの実力はかなり高評価です。

 また、頂上戦争では影なしとはいえ、同じ七武海のモリアを瞬殺しております。水中という強みに踏み込めばもっと上位に食い込めそうな点などから今回はこの順位とします。

 つまり今回は陸上も含めた総合評価でこの位置ですが、戦場が海なら見え方はかなり変わるキャラだと考えられます。

王下七武海ランキング記事まとめ

 今回の王下七武海ランキングでは、あくまで七武海所属時の強さを基準にして整理しました。そのため、現在の肩書きや成長後の実力をそのまま持ち込まず、当時どこまでの格を見せていたかを重視しています。

 その中で、やはりミホークは純粋な戦闘力の面で頭ひとつ抜けており、七武海の中でも別格に見える存在でした。また、黒ひげやハンコック、ドフラミンゴのように、七武海時代の時点で四皇級やそれに迫る空気を持っていたキャラもかなり印象的です。

 一方で、クロコダイルやジンベエのように、単純な勝敗だけでは測りきれず、相性や戦場によって評価が変わるキャラもいました。王下七武海という制度はすでに廃止されましたが、過去を振り返ると、やはり世界の均衡を担っていたにふさわしい強者たちの集まりだったと考えられます。

 王下七武海たちの活躍は原作の最初から見直すとより強さがはっきりとわかります。気になる方は、今読めるサービスをチェックしてみてください👇

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