強さ整理|【名探偵コナン】原作キャラ最強ランキング

漫画

※本記事は原作『名探偵コナン』のキャラに関する描写や詳細に触れます。

 この記事では、漫画版コナンにて登場するキャラについての考察をまとめていきます。原作のコナンにはさまざまな立場を持ったキャラが登場します。その中で特に目立つのは推理力が高いキャラたちです。

 ただ、推理力と同時に犯人を制圧する強さも地味に目立ってきています。今回は、そんな戦闘能力が高いキャラを抜擢してランキング付けしたものになります。

 あくまで原作を軸にした私的考察のため、見方によって順位が前後する部分もあると思います。それでも、原作キャラの戦闘面に注目して見直すと、意外と印象が変わるキャラも多いです。

 そうした視点から、強さを整理していきます。

名探偵コナンの記事をまとめています👇

今回のランキング外対象キャラ達

 今回ランキング付けをするにあたって、一部のキャラたちは対象外としております。

・劇場版にて登場するオリジナルキャラ
 (例)アイリッシュ、クリスティーヌ・リシャール
・アニオリのキャラ
 (例)國生香澄

 などになります。また、戦闘シーンが全くないキャラや、私が認知しきれなかったキャラも一部除外しているかもしれません。

 戦闘評価については、劇場版での活躍も多少加味しております。もしキャラの抜けなどがあれば申し訳ございません。

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原作キャラ最強ランキング

1位 京極真

 1位は、“蹴撃の貴公子”と呼ばれる空手家・京極真になります。杯戸高校の主将であり、公式戦では無敗という圧倒的な実績を持つ人物です。

 強さに関しては、素手で壁や柱を破壊する描写。そして武装した集団を単独で制圧するなど、人間離れしたフィジカルが特徴です。

 でもやっぱり一番印象が強いのは、園子を守るために動く行動力が、そのまま力に直結しているところですね。その強さは映画『紺青の拳』にて、園子を背負ったまま圧倒する場面が印象的でした。

 また、力の面ではvs怪盗キッドが最も印象的です。柱を破壊するという描写は、どんなキャラでも同じ芸当は見受けないため、このシーンも頭から離れません。

 作中で最強と言われるだけあって、戦闘面ではほぼ抜け目がないこと、さらに洞察力の高さからこの順位にします。

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2位 レイチェル・浅香

 2位は、黒ずくめの組織No.2にも関わる重要人物とされていたレイチェル・浅香になります。アマンダ殺害事件で姿を消した存在であり、元はアマンダのボディーガードを担っていました。

 そのことからも、高い戦闘能力や護衛技術を持つと考えられます。実際の戦闘能力は、安室を暗闇の中で瞬殺する強さや、黒田の骨を一瞬で折る制圧力を持ちます。

 特に印象的なのが、安室を瞬殺する場面です。突然の暗闇で動揺する安室という不利な状態からの敗北なので、多少は仕方ないとも少し感じます。

 ですが、安室は常に万全な状態であり、暗闇だからといってコンディションが落ちるとは思えません。そのため、ちゃんと実力で制圧した浅香は化け物なのでは、と感じこの順位とします。

3位 赤井秀一

 3位は、FBI捜査官であり“銀の弾丸”と呼ばれる赤井秀一になります。卓越した狙撃技術を持ち、長距離からの精密射撃で数々の作戦を成功させてきた実績があります。

 また、格闘能力や判断力にも優れており、単独でも危険な任務を遂行できる総合力の高さが特徴です。作中では、

・ライフル所持で安室透と互角
・変装中でメアリー&真純とやり合う
・素人相手なら瞬殺

 など、強さが異次元です。戦闘能力の高さも評価しますが、それだけではありません。作中では負け無しの狙撃能力があり、現状、赤井秀一を超えるキャラはいないように見受けます。

 銃の扱いと戦闘スキルの高さから、この順位とさせて頂きます。

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4位 メアリー・世良

 4位は、世良真純の母であり、元MI6とされるメアリー・世良になります。現在は幼児化していますが、本来は高度な戦闘技術と諜報能力を兼ね備えたエージェントです。

 小柄な状態でも敵に対抗する描写があり、犯人を制圧する強さも圧倒的です。瞬殺能力に関しては、このキャラのインパクトが一番強かったですね。

 コナンが駆けつけるわずか一瞬のうちに、犯人を気絶させるという神業を見せています。また、赤井秀一とも互角の殴り合いを披露します。

 しかもそれが、中学生程度の身体で放たれているのが一番印象的ですね。高校生くらいの身体なら、まあ到達点かなと感じます。しかし、中学生ほどの身体で身軽さを活かした攻撃力がとても目に映りました。

5位 前田聡

 5位は、空手の全国大会で優勝経験を持つ実力者・前田聡になります。公式試合での実績が明確に描かれているキャラであり、純粋な武道家としての完成度が高い人物です。

 作中ではたった一回の登場ではあったものの、実力の高さをしっかり実感させます。その強さはナイトバロン変装時に発覚しました。それは、vs蘭の攻撃を完璧に受け流すシーンです。

 当時の蘭はほぼ最強枠だったのに、そんな攻撃を簡単に受け流す実力は、変装中でも実力があることを強く感じさせました。そのことからこの順位とします。

6位 安室透(降谷零)

 6位は、公安警察・黒の組織・探偵の三つの顔を持つ安室透(降谷零)になります。身体能力、格闘術、情報戦すべてにおいて高水準です。特に近接戦闘ではプロレベルの動きを見せています。

 映画『純黒の悪夢』では、ライフル持ちの赤井秀一とはいえ互角に渡り合うシーンもあります。また、戦闘だけでなく頭脳戦も含めた総合力が非常に高いキャラです。任務遂行能力の高さも含め、作中屈指の実力者といえます。

7位 江戸川コナン

 7位は、見た目は小学生ながら数々の事件を解決してきた名探偵・江戸川コナンになります。純粋な格闘能力では他の上位キャラに劣るところが多く目立ちます。しかし、キック力増強シューズや麻酔銃などの発明品を駆使した制圧力は非常に高いです。

 ですが、それだけではありません。環境を利用した立ち回りが強く、銃を所持した武装兵や武闘派キャラなども倒すに至っています。

 コナンの活躍が目立つのは、映画『漆黒の追跡者』におけるvsアイリッシュ。そして『天空の難破船』におけるvsテロリストが良い例だと思います。

 同じ芸当ができるキャラは、正直上位層でもきつい印象です。まだまだ伸び代がありそうなことからこの順位とします。

8位 伊織無我

 8位は、大岡紅葉に仕える執事でありながら、裏では高い戦闘能力を持つ伊織無我になります。元公安関係者とされる経歴を持ち、護衛、戦闘、情報処理すべてに優れています。

 普段は温厚な執事ですが、戦闘時には一切の隙がなく、プロフェッショナルな動きを見せるのが特徴です。vs悪人においても制圧力が高いのが特徴です。

 黒ずくめの組織で例えるなら、『漆黒の追跡者』におけるアイリッシュくらい隙がないキャラです。安室透と同じ公安という立場がある関係上から、この順位とします。

9位 伊達航

 9位は、警視庁の刑事であり“ワイルドポリス”の一人である伊達航になります。圧倒的な体格とフィジカルを持ち、格闘戦でも高い安定感を誇る人物です。

 警察学校時代からリーダーシップを発揮し、実戦経験も豊富です。戦闘能力は、当時の安室や松田を上回る強さであったこと。そしてタフネスも高く、爆風をまともに受けても立ち上がる強さもあります。

 ですが、もう故人であるが故に、現在の安室よりは劣ると考えてこの順位とします。

10位 世良真純

 10位は、探偵として活動する女子高生であり、格闘技の心得を持つ世良真純になります。高い運動能力と戦闘センスを持ち、一般的な犯罪者相手であれば十分に対処可能な実力があります。

 母であるメアリーの影響もあり、戦闘技術だけでなく観察力や判断力にも優れています。また、今回毛利蘭と比較した際に、初見対応の差が大きいと感じました。

 というのも、蘭は相手の行動や外見の変化で動きが怯むような描写があります。それに対して世良は、そういう耐性がある程度あり、臨機応変な対処ができます。

 ですが、赤井秀一を3倍強いと評価しているところ。また、怪盗キッドから気絶させられているという危機感の欠如などから、評価を少し下とさせていただきます。

名探偵コナン原作最強キャラまとめ

 今回は、『名探偵コナン』原作キャラの中から、戦闘能力が高い人物を私的にランキング形式で整理しました。全体的に見ると、やはり京極真の人間離れしたフィジカルと制圧力は別格で、戦闘面だけなら頭ひとつ抜けている印象があります。

 また、浅香や赤井秀一、メアリー・世良のように、純粋な格闘力だけでなく暗闇対応、狙撃技術、諜報込みの総合力で上位に入るキャラもかなり印象的です。

 一方で、コナンのように、単純な腕力だけでは測れない制圧力や対応力を持つキャラも上位に食い込んできます。

 伊織無我、前田聡、安室透、伊達航、世良真純についても、それぞれ違う方向の強さがあり、単純比較が難しい面白さがありました。

 あくまで私的考察にはなりますが、原作キャラの戦闘面を見直すきっかけとして楽しんで頂ければ幸いです。

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