【ワンパンマン】サイタマ不在なら詰んでいたキャラランキング

ワンパンマン

※本記事では、作品『ワンパンマン 』におけるサイタマに撃破されたキャラについての詳細や描写に触れます。

 この記事では、サイタマによって撃破されたキャラの中でも、もしサイタマが不在だった場合に被害が大きくなっていたと考えられる存在を整理していきます。ワンパンマンにおけるサイタマは、さまざまな敵をワンパンしております。その中にはS級クラスやS級クラス以上の存在も含まれています。

 もちろんサイタマがいなくても、どうにか対処できた可能性がある敵もいます。しかし中には被害規模が想定できない化け物もいました。

 今回は、そんなサイタマが不在なら絶望的だった敵キャラについて、独自視点を交えてランキング形式でまとめていきます。

ワンパンマンの怪人に関するランキング記事になります👇

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✊ランキング外になった怪人について

 順位付けをするにあたって一部の怪人を対象外にしております。その大きな例としては以下2つになります。

①サイタマと戦っていないキャラ
②サイタマがいなければ戦う路線にならなかったキャラ

 です。①については大きな例としてサイコスなどが該当します。しかし、S級のタツマキの活躍によって撃破されております。そういった別のキャラによって撃破された怪人は評価外となっております。

 ②はサイタマと戦う、滅ぼすべく登場した神ガロウボロスなどになります。ボロスはサイタマという強敵と戦うために地球に侵略しに向かっていると描写されております。つまりサイタマがいなければ、そもそも地球に向かうことがなかった可能性が高いです。

 また、怪人化したガロウもサイタマの存在がなければ、別に怪人として暴れはするものの、良心で暴力行為が止まると想定されます。そういう点から今回考察対象外としているキャラがいます。

 あくまで今回は、サイタマが実際に関わったことで被害が止まったと見える存在を中心に考えていきます。

今回順位付けを対象外にした怪人たちについての記事はこちらになります👇

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✊ランキング評価基準

 強さ順位付けするにあたって、強さもそうですが『被害の規模』がランキング付けになってます。例で言うなら、サイタマがいなければボロスという存在は地球を支配もしくは破壊するに至ったと考えられます。

 ただし、先ほど触れた通り、ボロスはサイタマという強敵を求めて地球へ来た可能性が高いため、今回は対象外にしています。そういった視点で、今回は「サイタマがその場にいなかった場合、どれほど被害が広がったか」を重視しております。

 単純な戦闘力だけではなく、止められるヒーローが近くにいたか。また、被害範囲がどこまで広がるかも判断材料です。また、S級ヒーローが対応できるかどうかもかなり大きなポイントになります。

 そのため、怪人としての格だけではなく、状況込みで詰み具合を見ていくランキングになります。

✊サイタマ不在なら詰んでいたキャラランキング

1位 ヴォイド

 まず1位に選んだのは、忍の里にて“あの御方“と崇められていたヴォイドになります。ヴォイドはカミの神通力により操られており、ブラストと敵対しておりました。

 ヴォイドの実力はブラストと同等の実力か、もしくはそれ以上の実力がありました。しかもブラストの攻撃では神通力の解除に至らず、正気を取り戻せていませんでした。しかしサイタマが加入。それによってヴォイドを倒すことで神通力を解除するに至りました。

 もしサイタマがいなければ、ヴォイドはおそらく誰にも止めることができない存在だったと考えられます。そして表ではなく、裏で支配する暗黙の存在になり得た可能性があります。実力もブラスト並である事実が、この順位付けする決め手になりました。

 ブラストクラスの存在が止めきれない。この時点で通常のヒーローでは対処が難しいのは明らかです。そのうえ、カミの神通力による支配まで絡むため、単純な怪人被害以上に危険度が高い存在だったと思われます。

 ヴォイドに力を与えた存在であるカミや他カミ絡みのキャラはサイタマ撃破がないと強敵であると描かれております。そんな存在たちの強さを見たい方は実際に見ると強さが分かりやすいです👇

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2位 オロチ

 続いて2位は怪人協会のボスであるオロチになります。元人間とは思えない迫力巨体を持ち、様々な技を取得できる強者でした。このキャラですが、作中にてサイタマに瞬殺されております。

 ですが、これはサイタマだからできた芸当であるだけです。そのため、いなければ絶望的な強さだったと考えられます。というものオロチは、ギョロギョロやゴウケツといった災害レベル竜ですら底知れぬ怪物と見るような存在です。

 そして、オロチの攻撃はまるでボロスのメテオリックバースト時を思わせる高火力なビームを放っておりました。そんな怪物がサイタマ不在の場合、タツマキを苦戦させる可能性もあったと考えられます。

 その後、オロチとサイコスが結合したオロチサイコスによって敗北する結末すらあったかもしれません。また、ヴォイドと比較すると実力がかなり劣っている点が今回の順位の理由になります。

 これが評価を下げた理由の一つになっております。それでも怪人協会のボスとしての格と、実際に見せた火力を考えれば、サイタマ不在時の被害は相当なものになっていたと見ていいでしょう。

オロチの戦闘シーンは作中でもかなり驚異的に描かれており、アニメにない漫画オリジナルの戦闘シーンもあります。そんなシーンをすぐ読む方法を知りたい方はこちら👇

3位 大怪蟲ムカデ長老

 続いて3位はブラストを倒すべく怪人協会と手を組んだ大怪蟲ムカデ長老になります。この怪人の大きな特徴は、巨体から放たれる破壊行為が危険である点です。作中ではサイタマによって瞬殺されていなければ、壮大な被害が想定されます。

 まず1つはブラストクラスの化け物であるという点。そしてこの怪人はタツマキやブラストくらいしか倒せない事実です。しかも登場し暴れていた際、その場にタツマキやブラストは不在でした。

 つまりその場でどうにか対処するということは不可能であったということです。できてもヒーロー側はバングによる足止めができた程度です。しかしそれすら突破されたら、タツマキやブラストが現着するまで複数の市が崩壊していた可能性が非常に高いです。

 ただ動くだけで高層ビルが一瞬にして崩壊するレベルは、絶望そのものであると感じます。このことから今回この順位としました。ムカデ長老は倒せる存在が限られるうえ、移動するだけで被害を広げるタイプなので、放置した場合の危険度はかなり高いです。

 サイタマの一撃で終わったからこそ被害が抑えられました。しかし、本来なら相当厄介な相手だったと思われます。

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4位 ゴウケツ

 4位は怪人協会の幹部であるゴウケツになります。たった一発でジェノスからサイタマ以上と思わせる怪物。他の災害レベル竜を黙らせる攻撃力が印象的です。作中ではサイタマに作画裏でワンパンされた怪人ではあります。

 しかし、もしそれがなければ怪人協会の戦力増加を促進。そして他S級ヒーローの戦力削減などが見込まれます。実際ジェノスをワンパンしてることからも、クロビカリすら勝てるか怪しい怪物と考えられます。

 ですがこちらもムカデ長老と同様、タツマキがいればどうにかなる存在であると考えられます。また、ムカデ長老の時と違い近くにタツマキがいたと思われ、タツマキが現着すればどうにかなった可能性があります。

 この点から対処の難しさ、しかしタツマキ付近にいる可能性がある安心感からこの順位とします。ゴウケツは個としての戦闘能力がかなり高いです。さらに武術家たちを怪人化させる流れも含めると被害拡大の危険がありました。

5位 育ちすぎたポチ

 5位は怪人協会の幹部である育ちすぎたポチになります。バングとボンブの合技やガロウの技を受けてもほぼ無傷という規格外なキャラです。そんなキャラですが、実際はほぼ犬のようなキャラではあります。

 しかしギョロギョロやオロチの命により暴れる怪物です。実際サイタマがポチに対しておすわりを教えていなければ、ムカデ長老同様止められない存在になり得た可能性あります。

 それだけではありません。それはオロチクラスのエネルギー弾を放てる実力になります。タフネスと攻撃共に災害はかなりなものへと変わっていた可能性があり、今回この順位とします。

 ポチは知性や目的性という面では他の怪人より低く見える部分もあります。しかし、暴れた時の破壊力はかなり危険です。しかも耐久力が非常に高く、通常の攻撃では止めることが難しいと考えられます。

6位 巨大隕石

 続いて6位はZ市に落ちてきた巨大隕石になります。その圧倒的な大きなに加え、ジェノスやメタルナイトの攻撃に怯まない硬さを備える隕石です。この隕石は緊急警報にて、Z市を消滅させるほどの破壊力があると言われておりました。

 その隕石はサイタマによって粉々に破壊され、市への被害は少し抑えることができました。ですが、もしサイタマがいなければジェノスはもちろん、バングなどもその隕石によって亡くなっていた可能性が高いです。

 ここでなぜそんな話が出たのかいう点でサイタマが隕石を破壊後、タツマキが超能力で隕石の残骸を止めるような描写が見られませんでした。つまり隕石がぶつかるまで、隕石を止める存在は現れなかったということになります。

 このことから、サイタマがいなければ100%Z市に隕石が落ちていたということになります。今回評価をここにした理由としては、破壊範囲がZ市だけで済むという点。

 S級が2名死んだかも?という被害で済むかもしれないという点から、この順位の評価になります。ただ、Z市消滅という時点で被害は相当大きく、決して低い脅威ではありません。

7位 阿修羅カブト

 最後に7位は進化の家トップとして君臨していた阿修羅カブトです。この怪人はジェノスを瞬殺する強さと、阿修羅モードによる強化を備える怪物です。強さの比較はサイタマにワンパンされていることから少し比較が難しいです。

 ですが、危機察知能力の高さ。そして阿修羅モードによる品のない暴れっぷりを備える点。これが周りの市へ影響及ぼすと思われます。ですが。この怪人は進化の家で管理されておりました。サイタマという異例の存在がなければ、ある程度の期間は外へ出る可能性はないと考えられます。

 脅威ではあるが、自主的に暴れる存在ではないという点からこの順としました。阿修羅カブトは実力だけなら非常に危険な怪人です。しかし、今回の基準では「サイタマがいなければ即座に社会へ被害が広がったか」が重要です。その点では、他の上位怪人ほどすぐに広範囲被害へつながる印象はやや薄いです。

このランキングにおけるまとめ

 今回のランキングは、単純な怪人の強さだけではなく、サイタマがいなかった場合にどれだけ被害が広がったかを重視して整理しました。そのため、実力が高いだけのキャラではなく、止められる存在が限られている。街単位で被害を出す可能性があるキャラを高く評価しています。

 1位のヴォイドはブラスト級の実力に加えて、カミの神通力による支配も絡んでおり、サイタマがいなければ本当に止める手段が見えにくい存在でした。オロチやムカデ長老も、サイタマだからこそ一瞬で処理できただけで、本来ならS級ヒーロー複数でも危険な相手だったと考えられます。

 ゴウケツや育ちすぎたポチも、タツマキがいればどうにかなった可能性はあります。しかし、サイタマ不在なら被害拡大は避けにくかったと思われます。

 巨大隕石に関しては怪人ではありませんが、サイタマがいなければZ市への直撃はほぼ避けられなかったと見ています。

 こうして見ると、サイタマの存在はただ敵を倒しているだけではなく、物語の裏で何度も世界規模の詰みを回避していると考えられます。

 サイタマに倒されたキャラは実際に見るとどれほど驚異的であったかわかりやすいです。そんな怪人の活躍や脅威度を知りたい方はこちら👇

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