【神血の救世主】最強希少種ランキング私的考察

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※本記事では『神血の救世主』にて描かれた希少種について触れます。

 この記事では、作中に登場する希少種の特徴や強さについて紹介していきます。『神血の救世主』には、プレイヤー固有のスキルや王専用スキル“王権“など、さまざまな能力が登場します。

 その中でも今回は、物語中盤から登場し始めた希少種を対象に、判明している能力や汎用性から私的にランキング化しました。有明透晴や比良坂蓮爾といったトップクラスのプレイヤーが使用する希少種も含めております。そして、それぞれの強みを見ていきます。

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神血の救世主における希少種とは?

 希少種とは、ごく稀に現れる特殊な「魂」の形質です。また、希少種が持つ力は、どれも強力とされています。

 作中では「英雄」「魔人」などが登場しました。さらに「預言者」など、複数の希少種が存在しています。同じ希少種という分類であっても、特性や能力はそれぞれ大きく異なる点が特徴です。

 戦闘に特化したものもあれば、未来視のように直接的な火力とは違う方向で力を発揮する希少種もあります。作中では、運営者がこの希少種への到達を“突破“と名付けております。そのため、通常のスキルとは異なる特別な力として扱われていると考えられます。

ランキング評価基準

 今回はランキング付けするにあたって、『登場済みで説明付きの希少種』『汎用性』を重視してランキング付けしました。希少種はどれも強力です。しかし、まだ全容が見えていないものも多くあります。

 そのため、名前だけ登場したものや、一部の効果しか分からない希少種については評価を控えています。今回のランキングでは、作中である程度能力が見えてきていることを前提にしています。

 そのうえで、どれほど多くの状況に対応できるのか。また、特定の相手にだけ強いのか、それとも幅広い相手に使えるのかも評価対象です。

 単純な火力だけではなく、補助・特効・妨害・システムへの干渉なども含めて総合的に考察しました。

登場済みで説明付きの希少種

 こちらに関して一番分かりやすい例は、希少種“天帝“になります。“天帝“は作中で登場してすぐに、運営者“均衡(ノミア)”によって殺されました。

 この希少種は断片的なスキル効果が見えました。しかし、あまりにも情報が少なく、希少種そのものの強さを判断するには材料不足です。そのため、このような希少種については今回のランキングでは評価対象外にしております。

 今後、能力の詳細や別の使用者などが登場すれば、評価が変わる可能性はあると考えられます。今回はあくまで「現時点で説明と実績がある希少種」が対象です。

汎用性について

 希少種といっても能力はさまざまです。特定の相手へ非常に強い希少種もあれば、逆に特定条件では使いづらくなるものもあります。

 一方で、誰を相手にしても一定以上の強さを発揮できるオールラウンダー型の希少種もあります。ただし、オールラウンダーだからといって、何か一つに特化した圧倒的な強みがあるとは限りません。

 そのため今回のランキングでは、「特定条件での強さ」と「条件を問わない使いやすさ」の両方を見ています。特効性能が非常に高くても対象が限定されている場合は少し評価を下げています。逆に、どんな戦況でも使いやすい能力は汎用性の高さとして評価しました。

 そういった違いも含めて、どの希少種が総合的に優秀なのかを考察しています。

神血の救世主の希少種を詳しく見るなら

 『神血の救世主』に登場する希少種には、それぞれ異なる特徴や強力な能力があります。ランキングだけでは分かりにくい能力の発動条件。また、実際にどのような場面で使われたのかも原作では描かれています。

 気になった希少種の能力や活躍を詳しく知りたい方は、原作もあわせてチェックしてみてください👇

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希少種最強ランキング

1位 希少種:救世主

 堂々の1位に選んだのは、希少種:救世主になります。この希少種は主人公である虹の国・有明透晴が突破した希少種です。他の希少種と違い、まだ全容がほとんど見えてこない希少種になります。それにもかかわらず、現時点で描かれている能力の規模が他の希少種と比較して規格外です。

 というのも、運営者の設計した絶対機構(システム)を書き換え、保管庫を破壊しました。単純に相手へ高火力を叩き込むという能力ではなく、運営者側が作った仕組みにまで干渉している点が大きな特徴です。一般的なスキルの枠を超えた能力にも見受けられます。

 さらに、他のキャラが発動したスキルをキャンセルする様子も見せています。私的に見ると、単純な解除というより、スキルの発動そのものがなかったことになっているようにすら見受けます。この効果がどこまで通用するのかはまだ不明ですが、相手の能力へ直接干渉できる時点でかなり強力です。

 一方で、肉体的強化技の威力が大きく上昇するといった効果は薄いように見受けます。しかし、有明透晴自身が持つスキルや他能力が元々強力です。そのため、直接的なステータス強化がなくても、他のスキルと併用することで異次元の強さを発揮できます。

 まだ能力の底がほとんど見えていません。今後さらに救世主の能力が判明すれば、現時点以上に評価が上がる可能性もあると考えられます。システムへの干渉やスキルキャンセルという規格外の効果から、今回は1位としました。

 「救世主」はまだ謎が多く、今後どこまで能力の全容が明かされるのか注目したい希少種です。まずは、有明透晴が能力を使用する場面や物語の続きが気になる方は、こちらもチェックしてみてください👇

2位 希少種:鬼神

 続いて2位に選んだのは、希少種:鬼神になります。この希少種は主要キャラであるゴエティアが使用しておりました。大きな強みの一つが、龍種に対して10倍特効が付く点です。特定種族への特効ではありますが、倍率が非常に高く、対象となる相手には圧倒的な強化が見込まれます。龍種と戦う状況であれば、かなり有利な希少種だと考えられます。

 また、青眼社のように社員に対して『眷属』を付与する能力も見られます。この眷属化によって対象を強化し、さらにスキルの共有すら可能にしているように見受けます。自分一人だけではなく、周囲の戦力そのものを引き上げられる点が大きな強みです。

 単独戦闘にも使えて、集団戦では味方の強化までできます。そのため、かなり汎用性の高い希少種と考えられます。しかも、龍種を相手にした場合はそこへ10倍特効まで加わります。条件が合えば、戦況を一気に有利へ持っていける性能があります。

 ですが、圧倒的な強者を前にすると逆に不利になるようにも見受けます。眷属を増やしたとしても、本体を含めてまとめて押し切られるほど相手が強ければ、人数を増やした優位が活かしにくくなる可能性があります。それでも、現時点で全容がある程度見えてきた希少種の中ではトップクラスに強いと見受けました。特効・眷属化・強化・スキル共有と能力の幅が広いことから、今回は2位とします。

3位 希少種:魔人

 3位に選んだのは、希少種:魔人になります。主要キャラでいうと、透晴の義弟である大我が突破しておりました。この希少種は、vs希少種:英雄に対して10倍特効が付きます。英雄を相手にした場合、単純な戦闘能力が大きく上昇するため、明確な相性有利を作れる希少種です。

 さらに、時間・空間操作特性がある点も大きな特徴になります。時間の促進による劣化攻撃ができる様子が見受けられます。単純な打撃や斬撃ではなく、時間そのものへ干渉するような攻撃であるため、防御方法もかなり限られると考えられます。

 この攻撃の強い点は、運営者が付与した執行者に対しての保護を貫通するという点です。通常では守られている相手にも攻撃が通るため、単純な火力以上に厄介な能力と見受けます。運営者側の保護すら無視できる点はかなり高評価です。

 さらに、“魔王化“という効果も見られます。まだこの能力の全容は見えてきませんが、名前の通り何らかの変貌や強化を可能にする効果だと考えられます。そのため、現時点で判明している能力だけが魔人の全てではない可能性があります。

 透晴側から見れば、英雄への10倍特効を使う機会は正直ほとんどないかもしれません。しかし、それ以外にも時間・空間操作や保護貫通といった強力な効果があります。特効相手が限定されていても、それ以外の性能が十分に高い点を踏まえて、今回はこの順位とします。

4位 希少種:英雄

 続いて4位に選んだのは、希少種:英雄になります。主要キャラでは比良坂蓮爾が使用しており、その効果は複数描かれております。その中でも強力なのが、“世界の敵“に対して10倍特効が付く点です。対象が世界の敵であれば、通常時とは比べものにならないほどの強化を得られると考えられます。強大な敵を相手にする場面では非常に強力な希少種です。

 しかも、その効果は比良坂本人だけに限定されません。“旅の仲間“の特性により、自身の友に対しても同様の効果付与を可能としております。さらに、その効果は1人だけではなく、複数の対象へ付与できているように見受けます。

 つまり、世界の敵を相手にした場合は、比良坂一人が10倍になるだけではありません。周囲の仲間まで同時に強化できる可能性があるため、集団戦ではかなり強力です。

 しかし、この効果には決定的な弱点もあります。あくまで効果を与えられるのは友であるという点です。そして、10倍特効が発動する対象も“世界の敵“に限定されています。通常の敵を相手にした場合、他に戦闘を大きく有利へ運ぶ特性があまり見受けられません。このため、特定条件では圧倒的ですが、汎用性という点では少し評価を下げました。

 もし今後、世界の敵以外にも使える特性や、通常戦闘で役立つ能力が判明すれば評価は上がると思われます。それでも、世界の敵に対しては抜群の効果を発揮することから今回はこの順位とします。

5位 希少種:預言者

 最後に紹介する5位は、希少種:預言者になります。主要キャラであれば、ヴァンキッシュの娘である極光の王シビュラが該当します。この希少種の大きな特徴は、未来が見える未来視を有するという点です。未来視といっても常に同じ時間幅が見えるわけではなく、その効果にはばらつきがあります。

 直近の未来が見えることもあれば、かなり先の遠い未来を見ることができる場合もあります。そして、未来を知るだけで終わらない点も強力です。未来の内容を把握したうえで行動に移し、その未来を変えることすらできます。

 単純な戦闘力の強化ではありません。しかし、相手の行動や今後起こる出来事を先に知れるという点では非常に強力です。圧倒的な強者を相手にしても、未来視そのものが通じれば行動を変える余地を作れます。戦闘だけではなく、作戦や逃走、危険回避にも利用できる点から汎用性は高いです。

 ですが、この希少種の評価を下げた理由がいくつかあります。1つは、執行者や運営者が干渉すると未来が上書きされてしまうという点です。いくら未来を読んでも、関係者が介入することで見えていた未来から変化してしまいます。未来視を持っているからといって、絶対にその通りになるわけではありません。特に運営者や執行者が関係する戦いでは、情報の信頼性が下がることになります。

 また、他の希少種と違い、肉体や攻撃力を直接強化する要素がない点も欠点です。未来が見えても、それを回避・突破できるだけの戦闘能力が本人になければ対応できない可能性があります。

 それでも、圧倒的な強者にも通じる可能性がある希少種という点は非常に大きいです。未来を知り、行動によって変化させられる能力は汎用性が高いです。そのため、今後の活躍次第ではさらに順位が伸びる希少種だと考えられます。

希少種ランキング簡易表

順位希少種主な使用者主な特徴評価ポイント
1位希少種:救世主有明透晴システムへの干渉・スキル発動キャンセル運営者側の絶対機構にまで干渉する規格外の能力
2位希少種:鬼神ゴエティア龍種10倍特効・眷属化・強化・スキル共有単独戦と集団戦の両方で使える高い汎用性
3位希少種:魔人大我英雄10倍特効・時間空間操作・保護貫通・魔王化特効以外にも強力な攻撃特性を複数持つ
4位希少種:英雄比良坂蓮爾世界の敵10倍特効・旅の仲間への効果共有条件成立時は本人と味方を同時に大幅強化できる
5位希少種:預言者シビュラ未来視・未来への干渉戦闘以外にも使えるが運営者などの干渉で未来が変化する

 今回の順位では、単純な火力よりも能力の規模と汎用性を強く見ています。

希少種ついてランキング評価まとめ

 今回は、『神血の救世主』に登場する希少種を対象に、判明している能力と汎用性からランキング化しました。ランキングは以下のようになりました。

1位 希少種:救世主
2位 希少種:鬼神
3位 希少種:魔人
4位 希少種:英雄
5位 希少種:預言者

 今回の順位は、あくまで現時点で能力がある程度判明している希少種のみを対象とした私的考察です。今後、“天帝“を含めて他の希少種の能力が明確になれば、ランキングそのものが大きく変わる可能性もあると考えられます。

 希少種にはまだ能力の全容が明かされていないものも多く、今後の展開次第では評価が大きく変わる可能性があります。それぞれの能力や活躍を実際に確認したい方は、こちらもチェックしてみてください👇

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