※本記事では、黙示録の四騎士のキャラについての詳細や描写に触れます。
この記事は、黙示録の四騎士及び七つの大罪に登場したキャラの成長や覚醒について考察する記事になります。2つの作品内には人智を超えたキャラが多く登場します。そして、物語が進むごとにチート度合いも大きくなっていきます。
今回は、その中でも作中で大きく強くなったキャラ。また、覚醒によって評価が一気に変わったキャラを私的にランキング化しました。
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覚醒度合いのランキング評価基準
今回評価するにあたって「どれだけ成長したか」「その成果」が評価対象になります。例えば元々強かったゼルドリスとかは、魔神王になっても強いままキープなだけで殆ど成長はありません。
こういったキャラは評価低めです。また、メリオダスやエリザベスのように力のセーブがかかっていたキャラも評価は低めとさせて頂いております。初登場は確かに現在と比べると飛躍的に弱いです。しかし、過去、実は強かったキャラなどは評価は低めです。
その他以下の条件も評価を低め、もしくは評価対象外としております。
・自身が強いことを知らなかったキャラ
・生まれた頃、幼少期が初登場時のキャラ
・あくまで本格的に戦闘に乗り出した頃が対象
つまり今回は、単純な最強ランキングではありません。なので、元々どれくらいの強さだったか、そこからどれほど伸びたかを重視しています。
そのため、最終的な強さが高いキャラでも、成長幅が少ないと順位は下がります。逆に、初期の印象から大きく評価が変わったキャラは高めに評価しております。
成長率の高いキャラランキング
1位 ホーク
堂々の1位は、主人公たちと共に旅を続けるマスコット的存在のホークになります。普段はコミカルな一面が目立ちますが、実は煉獄出身という意外な一面があります。
作中では一般騎士程度の実力しか持っておらず、異常なタフネスと耐性があるキャラでした。しかし、話が進むごとに少しずつ役立つ場面も増え、ちょっとしたキーマンとしても活躍してました。
ですが、黙示録の四騎士に進み一気に急変しました。登場時、煉獄の王として降臨し、vsキャスにてメリオダスを助太刀する形になりました。
その圧倒的すぎる力はキャスを一瞬にして粉砕する力を見せつけました。この時点でもホークの強さはバンやメリオダスをゆうに超えていると感じます。
一般騎士程度から作中最強格へと変貌した進化ぶりから今回はこの順位とします。やっぱり、ホークは序盤の印象がかなり弱めだった分、成長後のギャップが非常に大きいキャラです。
ホークの活躍は今回紹介した場面以外にも数多く描かれています。成長の過程や名シーンが気になる方は、こちらも参考にしてみてください👇
2位 アーサー・ペンドラゴン
2位に選んだのは、キャメロット国王であり混沌の王として君臨するアーサー・ペンドラゴンになります。
初登場時から七つの大罪に迫る強さを持つ王として登場しておりました。実際戦闘ではヘンドリクセンと一戦交えており、ある程度の戦闘能力も見えます。その後、ななしから鍛えられたこともあり、少し実力の向上が見られました。
また、聖剣を手にした際には更なる力を得ている描写もあります。しかし、その強さも魔神のメリオダスやゼルドリス達には通じない様子でした。この時点では成長度合いは低いです。
ですが、物語終盤、混沌の力を得たアーサーはキャスをあっさり倒せる力。そして、様々な力を自在に使える超能力を得ております。
この力の入手はとても大きい評価点です。それは、ホークと同様、いきなり作中最強となったキャラとしての扱いです。とはいえ、初登場時からアーサーは聖騎士以上の力を有していたこともあり、成長度合いはホークより下とさせて頂きます。
このキャラについての記事はこちら👇

3位 バン
3位は、七つの大罪の一人強欲の罪のバンになります。このキャラは初登場時から七つの大罪の中でも戦闘能力に長けたキャラとして紹介されておりました。
しかし、話が進むにつれ自身の強さがついて来れなくなり、弱者枠の扱いを受けました。それが一転、メリオダスを救うべく煉獄に行った後、力が極大に上がります。その理由は、煉獄で何百年以上も彷徨い、様々な耐性や力を身につけて適応してきました。
その結果、煉獄から帰還後、魔神王と同等に戦闘を交える活躍を見せます。また、その強さは、キャスや他の七つの大罪たちからも強さを強く評価する描写が見られます。
序盤から既に人智を超えていたとはいえ、終盤の完全な上位クラスへのアップからこの順位と評価します。バンは元々不死身という強みがありました。ですが、戦闘力そのものではインフレに置いていかれる時期がありました。
しかし煉獄を経たことで、単なる不死身キャラではなく、純粋な肉体と耐性で最前線に戻ってきた印象です。
4位 ジェリコ
4位に選んだのは、元聖騎士である混沌側の人間ジェリコになります。初登場時このキャラは、聖騎士よりは少し劣る聖騎士見習いとして登場してました。
実際バンから弄ばれる程、まだ未熟な部分が見えてました。しかし話が進むごとに、
・魔神の血による強化→その後損失
・魔力の取得
と力を身につけました。しかし、上位人と比べると評価は些か低めです。ですが、黙示録の四騎士に登場時は、更なる力を身につけてました。しかも、魔神化するギーラを瞬殺。
そして、一時ランスロットと戦闘を交えると力を見せつけてました。ランスロットは作中でもトップクラスの実力です。そんな相手を前に余裕の態度を見せる様子からも、成長したジェリコはかなり強くなったことが見えます。
今回の評価には含めませんが、今後再登場した際にどれほどの強さなのか再認知できると考えます。ジェリコは初登場時の印象から考えると、かなり大きく成長したキャラです。
5位 キング
5位は、七つの大罪の現妖精王として君臨するキングになります。霊槍シャスティフォルによる攻撃が主体で、序盤は七つの大罪でも強枠なのか?という印象でした。しかし、話が進むにつれ、インフレが増えてきました。
その結果、キングは戦いについて来れなくなっておりました。
ですが、ドロール&グロキシニアの試練を受け、十戒クラスへと成長を遂げます。そんな成長も、その後登場する魔神達に気押されてしまいました。
しかし、その後本当の妖精王として成長したキングは、マエルや原初の魔神、ゼルドリスクラスへと成長を遂げます。その結果、強敵との戦いも最前線で戦うキャラとなります。
バンとスタートラインは同じではありますが、最終的な強化はバン以下という印象です。その点から今回はこの順位としました。
キングは一度だけでなく、複数回段階的に成長しているキャラです。最初は頼れる部分もありつつ、インフレの中で置いていかれる場面もありました。
6位 パーシバル
6位は、黙示録の四騎士の『死』の枠としてキャメロットから警戒されていたパーシバルになります。パーシバルは登場時、少し身体能力が高めのキャラという印象でした。体感ではありますが、聖騎士見習いよりちょい下という印象です。
そんな、パーシバルですが、作品が進むごとに精霊としての力や剣術を極めて成長を続けます。しかし、一度この世から消えるような状態に陥ります。最初はかなり不安と感じましたが、その後ウォーラルダンとの戦闘時に復活を見せました。
その後、四凶との戦闘を繰り広げる様子を見せます。この時の四凶はゴウセルやディアンヌクラスと感じられます。そんな、四凶を相手取り、ギリギリの戦闘をしていたパーシバルは中々成長出来たなと感じされられます。
とはいえ、上位キャラと比較すると成長度合いは少し緩やかと感じ取れます。ですが、まだまだ主人公として成長が見込めるキャラとして今後の活躍が楽しみな枠です。
ランキング簡易表
| 順位 | キャラ名 | 成長・覚醒の内容 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | ホーク | 一般騎士程度から煉獄の王クラスへ変貌 | キャスを一瞬で粉砕するほどの急成長 |
| 2位 | アーサー・ペンドラゴン | 混沌の王として覚醒 | キャスを倒し、様々な力を自在に扱う存在へ |
| 3位 | バン | 煉獄での適応により大幅強化 | 魔神王と同等に戦えるほどの戦力へ成長 |
| 4位 | ジェリコ | 魔力取得と黙示録の四騎士での強化 | ランスロットと一時戦えるほど評価が上がった |
| 5位 | キング | 真の妖精王として覚醒 | マエルや原初の魔神クラスと戦える存在へ |
| 6位 | パーシバル | 精霊としての力や剣術で成長 | 四凶相手に戦えるほど成長した主人公枠 |
今回のランキングでは、最終的な強さだけではなく、初登場時や本格的に戦い始めた頃からどれだけ伸びたかを重視しました。ホークやアーサーは、覚醒後の変化があまりにも大きいため上位にしています。
まとめ
今回は、黙示録の四騎士及び七つの大罪に登場するキャラの中から、成長率の高いキャラをランキング形式で考察しました。1位のホークは、一般騎士程度の印象から煉獄の王としてキャスを粉砕するほどの存在へ変化したため、成長率では最上位と考えられます。
2位のアーサー・ペンドラゴンは、混沌の力を得たことで一気に作中最強格へ到達したキャラです。また、バンは煉獄での経験によって弱者枠から一気に上位戦力へ返り咲き、魔神王とも戦えるほどに成長しました。
今回のランキングはあくまで私的考察ですが、最終的な強さだけではなく「どれだけ伸びたか」を見ることで、キャラの魅力がより分かりやすくなると考えられます。


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