徹底分析|【呪術廻戦】領域展開強さランキング|独自考察

呪術廻戦

※本記事では、『呪術廻戦』および『呪術廻戦≡(モジュロ)』の領域展開の詳細や描写に触れます。
※また、一部独自の考察を含むため、解釈には個人差があります。

 『呪術廻戦』において、戦闘の最終到達点とも言えるのが「領域展開」です。ただ、その性能はキャラごとに大きく異なってます。そのため、単純な強さだけで比較するのは容易ではありません。

 本記事では、作中で名称が明かされている領域展開に絞っております。そのうえで、その効果や描写をもとに「純粋な性能」という観点からランキング形式で整理しました。

 なお、本記事は独自の考察を含む内容となっており、解釈には個人差がある点を前提としてご覧ください。今回は領域同士の押し合いや、簡易領域による対処などはできるだけ脇に置き、「その領域に入った相手がどれだけ絶望的か」を中心に見ています。

 つまり、術者込みの強さというより、領域展開そのものの性能評価として読んで頂ければと思います。

『呪術廻戦』の記事をまとめています👇

領域展開とは?

 『呪術廻戦』における領域展開とは、術師が自身の術式を極限まで高め、特定の空間を展開することで相手に対して絶対的に有利な状況を作り出す技術と考えられます。

 展開された領域内では術式の効果が必中に近い形で発動し、戦闘における決定打となる場面も多く描かれています。

領域展開の特徴

 領域展開は、術式を空間ごと具現化することで、自身に有利なフィールドを作り出す点が特徴です。術式の性質によって効果は異なります。ですが、多くの場合は相手に対して回避困難な攻撃や干渉が可能となります。

 そのため、領域に入れられた時点で勝敗がほぼ決まるケースも少なくありません。

必中効果とその強さ

 領域展開の大きな強みの一つとして、領域内における攻撃が回避しづらくなる点が挙げられます。

 これにより、通常では通用しない攻撃でも確実に命中させることが可能となります。そして、戦闘の流れを一気に決定づける要素になるのが領域展開の恐ろしさです。

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本記事のランキング選定基準

 今回ランキング付けにするにあたって、以下の点を意識して順位付けをしました。

・領域展開後の強さ
・領域内の絶望度
・対抗手段の乏しさ
・領域の押し合いは考慮なし
・簡易領域などはできるだけ考慮なし

 などとなっております。特に今回ランキング付けをした領域の上位は、ほぼ入れた時点で即死レベルでした。なので、本当に上位は一部独自判断になります。

領域展開強さ順位一覧

1位 自閉円頓裹/真人

 第1位は、真人の術式「無為転変」が必中となる領域、自閉円頓裹になります。その効果は、対象に触れずに魂へ干渉できるという点です。

 これにより、即座に肉体変形や致命傷を与えることが可能となります。しかもこの領域は、無量空処と同様に0.2秒でも領域内に入った相手を即座に変形させることができます。

 この領域の厄介な点は、無量空処と違って一度変化したら反転術式などで再生不可という点です。つまり、一度入ってしまえば、その後の復帰や再生ができないことにあります。

 また、頭部へ変化が起こった場合、即座に死亡確定という絶望的な状況も発生します。無量空処に比べても、殺傷能力、その後の影響、瞬殺能力の高さが際立つことからこの順位とします。

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2位 無量空処/五条悟

 第2位は、対象に無限の情報を流し込み、思考や行動を停止させる領域、無量空処になります。直接的な破壊よりも無力化に特化しております。それにより、短時間でも対象を戦闘不能に追い込む強さがあります。

 実際、0.2秒の領域展開でも特級クラスの呪霊たちが行動できず、思考停止してしまいました。私的には、領域に入った瞬間、おそらく0.01秒とかでも領域の影響が出るレベルと思われます。

 つまり喰らった最後、自身の手で反転術式を使うという思考に至るのは難しくなると思われます。単純な瞬殺威力と、その後の影響の大きさからこの順位とします。

 ただ、真人の領域と比べると、即座に不可逆の変化を与えるわけではない点で一つ下かなと感じました。

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3位 三重疾苦/万

 続いて第3位は、完全な球体に必中効果が付与。触れた瞬間に防御不可のダメージを受ける領域、三重疾苦になります。

 この領域のやばい点は、触れた瞬間に無限の圧力が肉体へ接近する点です。確定したわけではないですが、簡易領域的なもので防ぐことすら不可能と思われます。つまり、本当に防御不可の領域であると思われます。

 ですが、上位2つの領域と違うのは、即座に即死クラスとは少し違うのかなという点です。触れた瞬間に終わりであるのは間違いないです。しかし、0.2秒ぐらいで真球を対象まで当てることができるかと言われたら、そこは少し違うのかなと感じます。

 ただ、もしその場にいるだけでも真球に触れるのと同じ効果が出るのであれば話は変わってきます。ですが、それを示すような描写も見つけられませんでした。なので、今回は真球に触れたら終わりと仮定してます。この点を踏まえてこの順位とします。

4位 伏魔御厨子/両面宿儺

 4位は、結界を閉じない特殊な領域で必中の斬撃を放つ領域、伏魔御厨子になります。この領域効果は、領域に入った対象に対して即座に斬撃を与えるというものになります。

 実際、ほんの数秒入っただけでも、領域内にいた生物は肉片一つ残さず細切れになっていました。このことから、斬撃一発でも首や心臓へ直撃したら一瞬で切れると読み取れます。

 ですが、上位3つに比べると即死性はほんの僅かに劣ると読み取れます。切り傷を一瞬で生成するのではなく、あくまで斬撃という表現です。なので、そこを考慮するとやはり上位よりは一歩下かなと見えます。

 それでも、範囲と持続性を踏まえれば間違いなく最上位級の領域です。

5位 蓋棺鉄囲山/漏瑚

 続いて第5位は、内部で高温の環境を生成し、必中効果で溶岩などの熱による攻撃をする領域、蓋棺鉄囲山になります。この領域の大きな特徴は、なんといってもその温度です。

 漏瑚自身も、領域に入り込んだ時点で並の術師なら焼き切れると発言してます。つまり、上位4つと同様、入ったら瞬間殺の領域であると読み取れます。

 ですが、その効果は術師によって受ける温度に差が見られるのでは?とも感じます。「並の術師なら焼き切れる」という表現から、五条並の術師なら焼き切れずに一定時間は耐えられるとも見えます。

 このことから、この領域は即死系ではあるが、対象者によってかなり左右されそうなことから順位を下げました。

6位 時胞月宮殿/禪院直哉

 6位は、投射呪法を必中化し、フレーム動作を強制する領域、時胞月宮殿になります。この領域の強い点は、フレーム動作から外れたら動きがフリーズする点です。

 つまり、動くことができなくなります。投射呪法を熟知していないとそんな動作ができるわけもなく、大抵は動けなくなります。

 ですが、言い方を変えるなら、動かなきゃいいという話でもあります。そうすれば領域の影響をそこまで受けずにいられる、ということも可能です。

 また、この領域を下位に落としたのは無量空処の存在が大きいです。無量空処は動こうが動くまいが、領域内でも領域解除後でも動作が全くできず、思考も働かなくなります。

 ですが、この領域は動けなくなるだけで、思考が停止するわけじゃありません。このことから、動けなくなるという効果は強いです。しかし、その後の影響や思考面への弱さが見えたためこの順位としました。

7位 真贋相愛/乙骨憂太

 7位は、複数の術式を扱う乙骨の特性を反映した術式運用が可能となる領域、真贋相愛になります。この領域では、さまざまな術式による必中攻撃が可能なため、総合的な攻撃性能に優れています。

 そのため、摩虎羅のように「これは適応される・効かない」といった相手でも、別パターンによる応用が可能です。ですが、瞬殺能力とはまた話が変わってくるのもこの領域です。

 その理由は、領域内にあるランダムな刀を抜く動作が必要になるという点です。その動作がある以上、入った瞬間に即殺という領域とはまた別ベクトルの強さであるという印象です。

 また、刀の使用は一度きりで、次に同じものを使うためには何度か引き直す必要があります。しかも、その術式はランダムであり、自分の意思でどうこう選択ができないです。このことから、この領域はこの順位が妥当と判断しました。

8位 誅伏賜死/日車寛見

 8位は、対象者の罪に応じて術式や呪力を制限・没収し、最後に処刑人の剣で罰する領域、誅伏賜死になります。この領域は、上位と比べると明らかに即死性が落ちます。ここは断定して言えることです。

 術式の使用不可など、対象者に制限をかけるという効果はちゃんと発揮されます。また、三審後に処刑人の剣で刺される、斬られるなどされた者は死ぬという絶対的な効果もあります。

 しかし、それは術師自身が領域内で必中効果で実施するわけではないです。領域解除後に、自身の手で行わなければならないというデメリットがあります。これが一番大きい弱い点ですね。

 確実な死なのは強いんですけど、結局当てられなきゃ意味がないんで、術師の実力が全てであることからこの順位としました。

ランキング外の領域について

 今回ランキング外とさせて頂いた領域ですが、一部省いたものも含めて別理由でランキング外としております。

 虎杖悠仁など、領域名が分からない領域は完全に対象外となってます。また、ダブラのような領域名のみで効果が分からない領域も除外となってます。

 さらに、「領域展開」と発言するだけで、結局発動するに至らなかった領域も対象外になってます。もし発動できれば強かっただろう、という考察もできます。ですが、そこは完全に今回の考察からは除外しております。

総括:今回の順位付けについて

 今回の順位付けでは、領域同士のぶつかり合いや、術者の基礎戦闘力よりも、あくまで

「その領域に入った時点でどれだけ終わっているか」

 を重視しました。そのため、真人や五条のように、短時間でも相手を即座に戦闘不能、あるいは再起不能へ追い込める領域を上位にしています。

 一方で、乙骨や日車のように非常に強力であっても、術者の次の行動が必要な領域は少し下げる形にしました。また、宿儺のような領域は、殺傷力自体は最上位級ですが、描写上の到達速度や当たり方の印象も考慮しています。

 結局のところ、領域展開はどれも強力です。ですが、その中でも「入った瞬間にどうにもならないか」「対抗手段がどれだけ乏しいか」で見ると、ある程度差が出ると感じました。

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