※本記事はワンピースのキャラに関する描写、詳細に触れます。
※また、一部独自の考察を含むため、解釈には個人差があります。
この記事は、ルフィと戦ったことがある敵キャラをもとにした投稿になります。ワンピースにはさまざまな敵キャラが登場します。ですが、その中でもルフィとのタイマン時に危機的状況まで追い詰めたキャラを抜擢して考察しました。
今回は、どの敵がより深くルフィを追い込み、致命傷級の危機を与えたのかという視点で整理していきます。単純な強さだけでなく、その時のルフィにとってどれだけ相性が悪かったnのか。どれだけ逃げ場のない状況だったかも重要だと感じています。
そのため、勝敗だけでなく、戦闘中にルフィがどこまで追い込まれたかを重視したランキングになります。あくまで私的な格付けにはなります。なので、一つの見方として楽しんで頂ければ幸いです。
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ルフィを追い詰める敵の特徴とは?
今回紹介する敵キャラたちの特徴としては、さまざまな種類があります。ですが、一番のポイントは、その時のルフィにとってとても厳しい相手だったということです。
例えば、序盤のルフィは覇気を持たず、新世界では容易に通じない敵も多くいました。また、敵の立場が四皇や七武海など、そもそも格が違う存在であることも大きいです。
つまり、ルフィにとっては戦闘自体がそもそも間違っているような怪物たちが、かなり対象になっています。
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敵キャラの選定基準について
今回ランキング付けをするにあたって、以下の条件に該当するキャラを選びました。
・各編におけるボスキャラ
・勝ち負けの決着がついている
・タイマンの場面が半分くらいある
となっております。そのため、パシフィスタやオーズなどは除外しております。いわば、他のキャラとの共闘がかなり目立った戦いは、できるだけ除外して考察しております。
さらに、戦闘以外で負傷し危ない状態になったことも除外としてます。
追い詰めたキャラ分析ランキング
1位 カイドウ
1位は、百獣海賊団の総督として君臨していたカイドウになります。圧倒的なタフネスと破壊力が作中で大きく描かれております。その存在から世界で「世界最強の生物」と称される規格外の戦闘能力を誇ります。
ルフィとの戦いでは、
・ギア4
・覇王色を纏う攻撃
・武装色の覇気の進化
を多用するルフィと激闘を繰り広げることになります。ドフラミンゴ戦、クラッカー戦、カタクリ戦以上に油断が許されない激闘でした。
戦いの中で強くなっているルフィが、なお全く押し込めずに拮抗するところからも苦戦具合が見えます。そして、最後のギア4を使用したルフィの前にCP0が現れて妨害されます。
これにより、カイドウの攻撃をルフィはモロに喰らい、ルフィは心肺停止しています。この描写は、ルフィが今まで負った負傷の中でも1番と言えるほどの危機的状態だったと思います。
ですが、これがギア5を目覚めさせるきっかけであったとも言えます。そうした致命傷の深さまで含めて、この順位とします。
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2位 マゼラン
2位は、インペルダウンの署長を務めるマゼランになります。ドクドクの実の使い手であり、広範囲の支配ができ、触れるだけで致命傷という強力さがありました。
作中のルフィとの戦闘では、さまざまな毒を多用し、ルフィを追い詰めていました。それに対しルフィは反撃の様子も見せていました。ですが、そんな抗いも結局は毒によって倒れてしまいます。この「毒によって倒れてしまった」という事実が重要です。
この時ルフィが喰らった毒は、ワンピース界でもほぼ解毒不可なほど混合された毒でした。この毒が厄介で、ルフィは毒の治療のため膨大な寿命と引き換えに治療しております。
つまり、そこまでのことをしなければ、ルフィは復活することができなかったという事実が一番大きい点です。戦闘後の代償まで考えると、カイドウに並ぶくらい危険な相手だったとも感じます。ですが、実際の戦闘の規模感と最終的な描写の差でこの順位にしました。
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3位 ロブ・ルッチ
3位は、元CP9にして、現在はCP0に所属する諜報員ロブ・ルッチになります。六式を完全に極めたキャラであり、ゾオン系能力も併せ持っております。それもあり、近接戦において非常に高い戦闘能力があります。
ルフィとの戦闘では、ギア2やギア3を取得したルフィとの死闘になっています。ルフィはギア2が命を削る行為と分かっていながら、先のことを考えない激戦を描いております。
実際ルフィは、戦闘の中で一発でも喰らえば動けなくなるくらいの六王銃を二発も喰らっています。しかも二発目は最大輪の威力で、間違いなく死に至らしめるほどの火力があったはずです。
ですが、即座にJETガトリングで反撃し、ルッチを倒してます。その後ルフィはダウンして、全く動けない状態となっていました。ルフィはさまざまな強敵との戦闘後でも、立ち上がるだけの余力が毎回少しは残っていました。
しかし、この戦いではそんな動く余裕がありませんでした。このことから、この時のダメージ量は作中でもトップクラスの蓄積があったと思われます。
4位 ドンキホーテ・ドフラミンゴ
4位は、ドンキホーテファミリーを率いるドフラミンゴになります。イトイトの実を駆使した攻撃、支配、再生と多彩な戦い方ができるキャラです。
ルフィとの戦闘では、ギア4を相手に激闘を繰り広げます。ギア4の間は、ドフラミンゴの攻撃はほとんど無効化されており、ダメージ自体はギア4前のものが中心でした。
しかし、問題はギア4による負担が大きいことでした。1度の使用で、解除後は立つのもままならないくらいの状態になってました。
それを無理やり2回目使用したことで、一度技を放っただけで倒れてしまいました。この戦いはダメージというより、負担がルフィを追い詰める結果になったと考えられます。
ドフラミンゴ自身の攻撃だけではなく、ルフィの切り札を無理やり消耗させたという意味でもかなり危険な相手でした。
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5位 サー・クロコダイル
5位は、元王下七武海にして、現在はクロスギルドの一員であるクロコダイルになります。スナスナの実の能力者であり、水分を奪うことや広範囲の攻撃などが戦闘スタイルになります。
ルフィとの戦闘は作中で計3回行われております。そのうち2回はほぼ死亡みたいなダメージを受けてました。腹を貫かれてほぼ死亡クラスの致命傷。そして水分を完全に抜かれたことによる半ミイラ状態とこの2つが大きな致命傷と描かれてます。
3度目の戦いでは、毒による致命傷を負いながらの死闘となりました。単純に見れば1位候補でもおかしくないです。ですが、3度目の戦闘では、死闘後ルフィがコブラ王とロビンを抱えて脱出する余裕が見られました。
その後ダウンしているとはいえ、まだ余力がある点からこの順位とします。危険度は極めて高い状態ではありました。しかし、最後の戦いで完全に動けなくなるほどではなかった点が少し順位を下げた理由です。
6位 ゲッコー・モリア
6位は、スリラーバークの主であり、元王下七武海であるモリアになります。影を操るカゲカゲの実の能力を持ち、他者の影を利用した戦闘など、かなり特異な能力者です。
ルフィとの戦闘では、100体の影を入れた後、さらにオーズ戦後という状態でした。なので、vsモリア時はボロボロのルフィとの戦闘からスタートでした。
とはいえ、そんなルフィですが、ギア2とギア3を使用して、ほぼゴリ押しでモリアに猛攻を仕掛けました。その後、ギア3後に全く動く様子をルフィが見せなかったことが大きな印象でした。
しかし、今回モリアの評価を下げたのはゾロの存在ですね。ルフィのダメージと蓄積を、ゾロが1人で死なずに受け止めるという偉業を成し遂げてます。
この描写があることで、ルフィが受けたダメージの蓄積は実はそこまででもないのかも、と感じたためこの順位としました。それでも、戦闘後のルフィの消耗感はかなり大きく、候補から外すのは難しい相手だと思います。
今後ルフィに致命傷を与えそうなキャラ
今回まとめた結果としては、上記のランキングのキャラという結果になりました。ですが、まだまだ強敵が存在します。そんなキャラの中で、今後ランキング入りしそうなキャラをまとめました。
黒ひげ
黒ひげ海賊団の船長であり、現四皇のキャラです。やはり四皇という立場と、ルフィと明確に対立していることが大きいです。能力も最強格が2つあり、現時点のルフィでは勝てる感じがしません。
ですが、今後の世界の変動や、ルフィのニカの潜在能力開花で立場が同率になる可能性もあります。これによって黒ひげと同等クラスとなり、超接戦が発生してルフィが苦戦するかもしれません。
ネロナ・イム
世界政府の頂点に立つ存在であるキャラです。アクマの実の能力で、従属化などができるかなり特異な能力です。
覇気の質や、敵の中の敵という存在感の高さから、今後ルフィを苦戦させる存在となり得るかもしれません。また、不死身という能力から、ルフィに不意を突いて致命傷を与える展開もあるかもしれません。
まとめ
今回は、ワンピースでルフィを致命傷級まで追い詰めた敵キャラを、タイマン性や危機の深さをもとに格付けしました。
全体的に見ると、やはりカイドウやマゼランのように、そのまま死んでいてもおかしくなかった相手はかなり印象が強いです。また、ルッチやドフラミンゴのように、単純な大ダメージだけでは収まらない点。そして、ルフィの消耗や限界を強く引き出した敵もかなり危険でした。
クロコダイルやモリアについても、時期や状況込みで見れば十分にルフィを死線まで追い込んだ相手だと感じます。さらに今後は、黒ひげやネロナ・イムのように、これまでの敵以上に深い致命傷を与えそうな相手も残っています。
あくまで私的な分析ではありますが、ルフィの死線を振り返る記事として楽しんで頂ければ幸いです。





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