※本記事では、ラグナクリムゾンにて登場した『機竜』グレストノウァクについての詳細や描写に触れます。
※また、本記事には一部独自の見解も含まれるため、解釈には個人差がある内容です。
この記事では、第2位階最強と呼ばれるグレストノウァクの機装について、作中描写をもとに整理していきます。
特に、ラグナとの戦闘で見せた機装の威力や演出に注目すると、それぞれの技の危険性や特徴が見えやすいと考えられます。
今回は、そんな機竜の技をランキング形式で評価しながら振り返っていきます。
この作品の記事をまとめています👇気になるテーマから選んで見れます。
機竜グレストノウァクとは?
今回紹介するキャラは、骨の血族の生き残りである第2位階の竜になります。他の血主などからは最強最古の第2位階と呼ばれるほど強力な竜です。
そのため、単純な戦闘能力だけでなく、存在そのものに特別な格が与えられているキャラとして描かれています。実際、作中でも最強格の一角といえるラグナと戦闘しております。その中で圧倒的な武力で押し込む場面が見られました。
さらに、使用する技は近代兵器を模倣したようなものが多く、他の竜とはかなり異なる戦闘スタイルが印象に残ります。機装ごとに性質が大きく異なっており、火力、速度、防御、奇襲といった多方面で隙の少ない構成になっているのも特徴です。
そうした点を踏まえると、グレストノウァクは単なる強敵ではなく、兵器としての完成度まで高い竜だと考えられます。
この作品をどこで読めるか知りたい方はこちら👇
ランキング評価基準
今回ランキング付けをするにあたって、以下の点を重視しております。
・技の強力さ
・威力
・演出から考察
となっております。戦闘したキャラが現時点でラグナのみのため、ほぼ演出から技の強さ考察になります。また、技名などからも一部考察します。
そのため、技が放たれた際の見え方や、相手に与えていた圧も重要な判断材料になっています。特にラグナ相手にどこまで通用していたのかは、機装の格を測るうえで大きな基準になると考えられます。
あくまで作中描写をもとにした独自整理ではあります。機装ごとの危険度を比較するうえでは十分見えてくる部分がある印象です。
ランキング対象外技について
今回技のランキング付けをするにあたって、技名のみで発動に至らなかったものは除外してます。また、登場するに至らなかった技なども除外してます。
これは、実際の描写がない以上、威力や速度、特性を正確に比較しにくいためです。特にグレストノウァクの機装は、名前だけでもかなり強力そうな印象を与えるものが多いです。
ただ、それだけで順位に組み込むと、どうしても想像による補完が強くなってしまいます。そのため今回は、実際に発動が確認できたものだけを対象にしています。
ただ、予想するなら兵器関連の技なので、毒・刃物系の技などもありそうとは思ってます。このあたりは今後もし描写が増えるなら、評価が変わってくる余地もありそうです。
機竜 技ランキング評価
1位 第十機装 荷電粒子砲
1位は、機竜の口から放たれる荷電粒子を高速に発射すると思われる荷電粒子砲になります。この技は、ラグナに放たれた際、超音速ミサイル以上の範囲と周囲を溶かす超高熱であります。
まずこの時点で、単なる遠距離攻撃ではなく、着弾周辺そのものを焼き払うような危険性が見えてきます。また、強い点は威力・範囲もそうですが速度も異常と思われます。
ここも考察にはなりますが、このビームの速度は光に匹敵すると思われます。それにより、ラグナも受けざるおえなかったように見えます。もしそうだとすれば、見てから避けるというより、事前に読むか受けるしかない攻撃に近いのかもしれません。
また、身体の表面だけにとどまらず、粒子ということもあり、物質の中に入り込むような技と見受けます。そう考えると、ただの熱線ではなく、内部破壊まで含んだ性質を持つ可能性があります。
範囲、威力、速度、そして性質の凶悪さまで含めると、この機装が1位という評価はかなり揺るがないと考えられます。
この作品は無料試し読みもできるので、気になる方はチェックしてみてください👇
※『ラグナクリムゾン』を今すぐ読む👇
2位 第二機装 超振動刃
続いて第2位は桐生の腕から放たれた超振動刃(おそらく超音波ブレード)になります。この技の強みは、高速に振動する刃が物質に当たることで少ない力で大きな破壊力を生む技と思われます。
単純な斬撃というより、接触した対象を効率よく断ち切るための構造を持っているのが大きな特徴です。実際その技が放たれた地面は一瞬にして地面が割れ、破壊されています。
この描写を見る限り、切断能力はかなり高く見えます。硬い対象にも通る危険な機装と見てよさそうです。現実でもこの超振動刃は切る際抵抗が低く、普通の刃以上に綺麗に切れる特徴があります。
そんな代物がラグナの銀剣に放たれた場合受け切ることは不可能ではないかと思われます。ですが、ラグナなら万が一体を切られても再生はできると思います。しかし直撃すれば間違いなく真っ二つは免れないと感じます。
ただそれを当てるための速度が自身の肉体依存であることからこの順位としました。つまり、当たった時の危険性は極めて高いものの、遠距離高火力の荷電粒子砲と比べると一段落ちると考えられます。
この作品を今すぐチェックしたい方はこちら👇
※『ラグナクリムゾン』を今すぐ読む👇
3位 第三機装 超音速ミサイル
3位は機竜の背から放たれた巨大なミサイル攻撃である超音速ミサイルになります。この技は名前の通り音速以上(マッハ1)以上の速度で放たれる技になります。
パッと聞いただけだと超音速なので早いのか?と思いそうですが、この作品内ではかなり遅い分類と思われます。というのも、本作ではラグナが雷のように早いカムイと戦闘を繰り広げていたため、単なる音速だけでは最上位には届かない印象もあります。電気の速度はほぼ光と言われており、音速では足元に及びません。
しかし、そんなミサイルはラグナの動きを捉えて直撃しておりました。つまりこの超音速ミサイルは名前の通りの速度ではないと見えます。どちらかと言えば光速ミサイルとも言える代物と考えられます。
ここはかなり重要で、名称以上の性能を持っている可能性があります。だからこそ単なるミサイル系統では終わらない脅威を感じます。また、その破壊力も大きく広範囲に及ぶ破壊が行われます。
ですが、範囲・威力においては、上位2つには及ばないと判断しこの順位とします。総合的に見れば非常に強力です。しかし、決定力では荷電粒子砲、接触時の凶悪さでは超振動刃が上に来る印象です。
4位 第一機装 分子結合強化装甲
4位に選んだのは、ラグナの攻撃を受け切るべく機竜が強化した分子結合強化装甲になります。この技は、ラグナの銀剣を簡単に防ぎ、ノーダメージに抑えているように見受けます。攻撃技ではなく防御機装でありながら、この順位に入ってくるのは純粋に防御性能が異常だからです。
カムイ、ティーナですら受けたらやばいことになりそうな斬撃を完全に受け切る様子があります。この一点だけでも、防御技としては破格の性能だと考えられます。
ただ、順位を下げたのは1つ理由があります。それはその機装発動中は動作ができないと思われる点です。ラグナが攻撃を仕掛けている時に反撃すればいいもののそれをするようすがないです。つまり受け前提の固定防御技なのでは?と思われます。
動けないのであれば、どれだけ硬くても攻めには転じづらく、使いどころを選ぶ機装とも言えそうです。ですが、完璧に受け切る防御力の高さが今回の上位理由になります。純粋な生存力という意味では、かなり評価の高い機装だと考えられます。
5位 第六機装 電磁機関砲
第5位はガトリング銃のように連射で放たれる電磁機関砲になります。この技は、現実でいうところのレールガンやコイルガンなどが該当すると思われます。強い電気・磁場によって発射される超高速な弾丸と見受けます。
そのため、理屈だけ見ればかなり危険な機装であります。対多数や制圧には特に向いていそうです。ですが、そんな技を評価下げた理由は威力と速度です。威力は上位の技に比べると連発ということもありかなり弱めな印象があります。
一点突破の破壊力より、継続的に撃ち込むことで圧をかけるタイプに見えるため、決定力では少し見劣りします。また、速度に関しては移動するラグナに追いつけないような描写が見られます。
ここがかなり大きく、最強格相手への通用度という意味では上位機装より一段下がる印象です。取り巻きの処理とかなら強力な分類と思います。しかし、強者との戦いでは弱い方かなと感じました。そうした汎用性と対強者性能の差を踏まえて、この順位としています。
6位 第五機装 光学迷彩
お次6位は、ラグナに奇襲を仕掛けるために透明状態になった光学迷彩になります。この技はおそらく、光の進み方を操作して透明っぽく見せる技と思われます。
正面から押し切るだけでなく、視認そのものを崩してくる点は、いかにも機竜らしい厄介さがあります。強みはほぼ透明に見えるという点です。そして、いきなり技を放たれたら反応できずに分からず死なんてことも想定されます。
特に本来の火力が高いグレストノウァクがこの状態から攻撃してくるなら、それだけで脅威はかなり大きいです。しかし、評価を下げた理由があります。
まず完全な透明ではないという点です。攻撃の瞬間ラグナに反応されて完全に防御されてます。つまり、奇襲性能は高くても絶対ではなく、最強格相手には見破られる余地があると考えられます。
そういう点では、完全不意打ちという点では少し弱いのかなと思う点でしたね。とは言え、機竜クラスの猛者がほぼ透明で移動すること自体が脅威でしかないためこの評価とします。
補助寄りの機装としては非常に優秀です。しかし、単独で順位を押し上げるほどの決定力までは見えにくかった印象です。
7位 第七機装 レーザー機構
最後は機竜の視界死角外から放たれるレーザー機構になります。この技は、ほぼ0秒で放たれる大量のレーザー攻撃が強力です。即応性の高さと死角からの射撃という点では、かなり嫌らしい性能を持っていると考えられます。
その火力は、トールギルの顔を一瞬で消し飛ばす火力があります。そんな技ですが、完全な死角からの攻撃という点ではかなり強力です。また、一瞬で放たれるという点も強みではあります。
しかし、威力が乏しいように見受けます。というのも、ラグナの銀剣で軽く受け止めるような描写があります。つまり、頑張れば銀剣によってレーザーに対して押し勝つことも可能なのでは?と読み取れました。
死角対策のこうげきではありますが、それにしては火力が少々足りないのでは?と考えました。よってこの順位の評価とさせて頂きました。速さと奇襲性は十分あるものの、最終的な決定打として見ると他の機装より一歩控えめという印象です。
機竜 技:機構についてのまとめ
今回の機竜グレストノウァクの機装ランキングでは、威力、範囲、速度、そして演出から伝わる危険度を軸に整理しました。その中でも、第十機装 荷電粒子砲は、範囲、熱量、速度のどれを取っても頭ひとつ抜けているように見えます。
また、第二機装 超振動刃や第三機装 超音速ミサイルも、それぞれ違った方向で凶悪さを持っており、単純な兵器の模倣にとどまらない強さがありました。一方で、防御寄りの第一機装 分子結合強化装甲や、奇襲寄りの第五機装 光学迷彩など、用途によって評価が変わる機装もあるのが面白いところです。
グレストノウァクは、単に火力が高いだけでなく、兵装ごとの役割分担がかなり完成されている竜だと考えられます。だからこそ、ラグナ級の相手に対しても押し込めるだけの格を持っていたのだと感じます。
今後もし追加描写が出るなら、このランキングもまた変わってくる可能性はありそうです。
今回の投稿を読んで、これ以外の展開が気になった方は、公式配信サービスで原作を読むことができます。
ラグナクリムゾンを出来るだけ無料で読める手段をまとめたブログはこちら👇




コメント