※本記事では、ワンピースにて描かれたキャラたちについての詳細や描写に触れます。
この記事では、『ワンピース』で描かれた数多くのバトルの中から、最後まで勝敗が分からないほど力が拮抗した戦いを中心に紹介していきます。その勝負はルフィだけではなく、サンジやフランキーなどが繰り広げた激闘も含め、どれだけギリギリの勝負だったかという視点から私的に順位付けしました。
かなり個人の好みや印象も含んだランキングとなるため、一つの考察として楽しんでいただければと思います。
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ワンピース接戦評価基準
今回ランキング付けするにあたり、『どれだけ力の拮抗が見られたか』という部分に注目しました。また、ワンピースでは、バトルの激闘は多くありますが、結構一方的な戦いも多くあります。そのため今回注目したのは、どれだけギリギリの勝負をしたかという点です。
例えば、最初は相手が一方的に圧倒しており、最後の最後で突破するようなバトルは順位を低めにしています。もちろん、そのような戦いにも熱さはあります。しかし、今回は「接戦」という部分を重視しているため、序盤から終盤まで両者の力が近く、どちらが勝ってもおかしくないような戦いを高く評価しました。
逆に、力が拮抗したまま最後まで粘り合うようなバトルは上位にしています。単純なキャラの強さランキングではなく、あくまで戦闘そのものの接戦度合いを基準とした順位付けになります。
ワンピースの激闘シーンを読み返すなら
今回紹介する接戦・激闘は、どれもワンピースを代表する名勝負ばかりです。ランキングだけでは伝わらない迫力や駆け引きは、原作で読むことでより楽しめます。
キャラ同士がどのように攻撃を仕掛け、どのタイミングで流れが変化したのかまで見ると、接戦ぶりもより分かりやすいです。気になるバトルがあった方は、この機会にチェックしてみてください👇
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ワンピース接戦ランキング
1位 ルフィvsロブ・ルッチ
勝者:ルフィ
堂々の1位は、海賊モンキー・D・ルフィvsCP9のロブ・ルッチの死闘になります。エニエス・ロビー編におけるクライマックスの名勝負であります。この勝負は、ルフィが新取得したギア2・3を駆使した死闘になります。
ここで注目するのはルフィの新技ですね。今までのルフィは、技を使用する際に新技とか強調するような描写がありませんでした。しかし、エニエスロビーにて自身の口で新技を強調して使用します。この時点で、この技の重要度が伺えます。
そんなルフィを前に、ルッチは怯むことなく挑みます。ルフィも新たな力を惜しまず使用し、全力で迎え撃ちました。一方が明確に押し切るというより、互いが持っている力をぶつけ合うような戦いが続いていきます。
最終的にはルフィが勝ちますが、その代償も非常に大きいです。力を完全に絞り出した結果、戦闘後は全く動けなくなるレベルまで追い込まれていました。勝者であるルフィにもほとんど余力が残っていないという点が、この戦いの接戦ぶりを分かりやすく表しています。
新技を持ち出したルフィと、それを真正面から受けて戦い続けたルッチ。最後の最後まで力を使い切らなければ勝利できなかった様子から、今回はこの戦いを1位とします。
ルフィとルッチの死闘は、エニエス・ロビー編でも特に熱い戦いの一つです。ギア2・3を駆使した激闘を改めて見たい方は、こちらもチェックしてみてください👇
2位 ルフィvsゼファー
勝者:ルフィ
第2位は、海賊モンキー・D・ルフィvsNEO海軍ゼファーの戦いになります。劇場版『ONE PIECE FILM Z』にて描かれた戦いです。この戦いのポイントは、大きく2つあります。
まず1つ目はルフィの強さです。この時のルフィは、2年間の修行後が描かれており、その強さが明確化されてます。以前から身につけていたギア2・3に加え、覇気の取得による超強化な部分が見えます。
そして、2つ目はゼファーの存在です。ゼファーは元海軍大将であり、黄猿ともまともにやりあえる強さを持ちます。また、右腕は海楼石の義手で、能力者を上からねじ伏せる強さがあります。これは、能力者であるルフィにとって、その存在自体がかなり厄介な相手だったと考えられます。
そんな2人の戦いでは、序盤からルフィの完敗が続きます。ゼファーの圧倒的な強さを前に、ルフィはほぼ手も足も出ませんでした。しかし、最終決戦でのルフィは違います。ゼファーを前に本気の覚悟で臨み、タイマンで全力のぶつかり合いを繰り広げました。
しかもこの戦いの大きな点は、誰の加入もないことです。他の大きな戦いでは誰かが途中から加入し、それが戦闘の勝敗へ影響する場面も多く見られます。しかし、この戦いでは、最後の最後までルフィとゼファーによる力のぶつかり合いが中心です。
互いが限界まで絞り出した状態で最後まで戦い続ける姿は、接戦としてかなり熱いものがあります。ルフィ自身の成長。そして、ゼファーの実力、その両方がぶつかった勝負と感じたことから、この順位とします。
3位 サンジvsMr.2(ボン・クレー)
勝者:サンジ
続いて意外かもしれませんが3位に選んだのは、サンジvsボン・クレーの戦いになります。
アラバスタ編にて描かれた戦いで、元友人同士の戦いにもなります。
この戦いは体術をメインとした力のぶつかり合いになります。
もちろん、この戦いは単純な力のぶつかり合いだけではありません。単純な力では上回るサンジを前に、ボン・クレーはナミへ変身します。さらに、足への装備なども利用しながらサンジへ対抗しました。単純な身体能力だけではなく、相手の弱点を利用しながら戦いを進めています。
サンジもその猛攻にかなり苦戦しますが、冷静に対処しながら蹴りを続けます。一方が完全に押しているというより、互いの得意分野をぶつけ合いながら戦う展開が続きました。
最後の最後には、2人の強者による蹴り合いの末にサンジが勝利します。蹴りを主体とする2人が最後まで自分の戦い方を貫き、その中で勝敗が決まるのがいいですね。力が拮抗し、最後の最後まで粘る両者の凄さから、この順位とさせて頂きました。
サンジとボン・クレーの戦いを実際に見たい方は、ワンピースを視聴・購読できるサービスもチェックしてみてください👇
4位 ルフィvsシャーロット・カタクリ
勝者:ルフィ
第4位は、モンキー・D・ルフィvsシャーロット・カタクリの激闘になります。この戦いの肝は、カタクリという今までの敵より格上の相手であるという点です。その強みは大きく3つあります。
1つ目は、ルフィより格上の武装色の覇気を使用する点です。その強さは、ギア4でようやくやりあえるほどでした。単純な力のぶつかり合いでも、当初はカタクリ側が優位に立っていたと考えられます。
そして2つ目は、未来を見る見聞色の覇気です。ルフィですら戦いの中でようやく使えるようになった覇気という点が大きいです。それにより、ギア4を使っても簡単にはダメージを与えるに至りませんでした。
3つ目は、ルフィの能力の上位互換のような戦い方を使える点です。腕の肥大化や伸ばし縮みの攻撃など、ルフィと似た攻撃が可能となります。ルフィが得意としてきた戦法に近い攻撃を、より高いレベルで使ってくる点が厄介でした。
そんな大きく強い3つの要素を持ったカタクリと、ルフィのぶつかり合いが熱いです。ルフィも負けずに戦闘中に見聞色の覇気を成長させ、さらにギア4スネイクマンへと形態を変えて戦う姿も見られました。戦いの中で相手との差を埋めていくのも、このバトルの大きな特徴です。
さらには、不意打ちにより負傷したルフィを前に、自傷するカタクリの男らしい姿も見せています。純粋な勝負に持ち込み、最後まで互いが自分の力を出し切ろうとする姿が印象的でした。そんな男らしい戦い方から、この順位にしました。
5位 フランキーvsセニョール・ピンク
勝者:ルフィ
5位に選んだのは、フランキーvsセニョール・ピンクの男同士の激闘になります。この2者の戦いは、ネタ要素が多くあるものの、力強い男同士の衝突と感じました。単純な技の相性だけではなく、互いに相手の攻撃を真正面から受けながら戦っていく部分が印象的です。
特に注目するのは外野からの応援ですね。外野は女性たちが囲む中、互いに譲らない衝突には力強さを感じました。コミカルに見える部分がありながら、戦っている本人たちは最後まで本気というギャップもこの戦いの魅力です。
また、ドンキホーテファミリーは、強いものは賞金5億並の強さがあります。そんな幹部を相手にフランキーが奮闘しました。最後の技を受け止め、そのうえで最後に大技を使い倒す流れも印象的です。
互いに相手の攻撃から逃げるのではなく、容赦なく真正面からぶつかり合います。その男同士の意地と、最後まで譲らない戦いから、この順位とします。
激アツバトルランキング簡易表
| 順位 | バトル内容 | 勝者 | 接戦としてのポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | ルフィvsロブ・ルッチ | ルフィ | ギア2・3まで出し切り、戦闘後に動けなくなるほどの死闘 |
| 2位 | ルフィvsゼファー | ルフィ | 最後までタイマンで限界まで力をぶつけ合った戦い |
| 3位 | サンジvsMr.2(ボン・クレー) | サンジ | 体術と蹴り技を中心に最後まで拮抗した勝負 |
| 4位 | ルフィvsシャーロット・カタクリ | ルフィ | 覇気や能力の差を戦いの中で埋めながら繰り広げた激闘 |
| 5位 | フランキーvsセニョール・ピンク | フランキー | 互いの攻撃を正面から受け続けた男同士のぶつかり合い |
ランキング評価まとめ
今回は、『ワンピース』で描かれた数多くのバトルの中から、どれだけ両者の力が拮抗していたかを基準に接戦ランキングを作成しました。1位のルフィvsロブ・ルッチは、新たにギア2・3を使うルフィと、それでも怯まず戦うルッチが最後まで力をぶつけ合った死闘です。最終的にルフィが勝利したものの、戦闘後に全く動けなくなるほど力を使い果たしている点からも、接戦度は非常に高かったと考えられます。
今回のランキングはかなり個人的な思想が強めです。そのため、単純なバトルの規模や敵の強さではなく、「どれだけ最後まで勝敗が分からない戦いだったか」という点を重視しています。なお、ワンピースには他にも数多くの激闘が描かれているため、それぞれのバトルを読み返しながら自分なりの接戦ランキングを考えるのも面白いと感じます。
今回紹介したバトル以外にも、ワンピースには最後まで目が離せない激闘が数多く描かれています。気になる戦いを実際に見返したい方は、ワンピースを楽しめるサービスもチェックしてみてください👇



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