※本記事では、呪術廻戦にて登場したキャラの戦闘詳細や描写に触れます。
この記事では、呪術廻戦にて描かれた戦闘の考察記事になります。その中でも、一方的に圧倒する展開が印象的だったバトルについて整理していきます。
呪術廻戦には、強大な力を持つ者同士の激闘だけでなく、相手の出方や能力を探り合う知能戦も多く描かれています。
その中でも今回は、戦闘前後の情報や相手の格も踏まえ、圧勝感が強かった場面を私的に順位付けしました。
その他この作品の関連記事はこちらになります👇


ランキング評価基準
この記事では、『戦闘での圧倒ぶり』と『戦闘前後の情報』『圧倒されているキャラ』から順位づけました。一方的な戦いであることも含みますが、どれだけ相手が無力であったかも考察対象にしてます。
攻撃しているけどほぼ通じない、もしくはそもそも通じてないとかです。また、戦闘描写の前後の情報も重要化してます。例えば圧倒されたキャラが話の前にどれだけ強さアピールがあったか。
もしくは圧倒されたキャラは実はめっちゃ強かったなど強さ考察対象にしてます。つまり、単純に短時間で倒したかどうかだけではなく、相手がどれほど強い存在だったかも大事な基準になります。
強敵を相手にしてなお、何もさせずに勝った場面ほど高く評価しております。
圧勝シーンは実際に漫画やアニメを見ると迫力や驚きが違います。まずは原作で描写を見てみたい方はまず無料で読める範囲をチェックしてみてください👇
圧勝バトルランキング
1位 五条悟vs漏瑚
第一位に選んだのは、序盤で奇襲を仕掛けた漏瑚vs五条悟の戦いになります。この戦いの肝は、五条悟の強さ認識。そして漏瑚の存在と実際の強さです。
五条悟は漏瑚との戦い時点では、最強を名乗る中位キャラ?という印象でした。そして、漏瑚が宿儺の指7.8本の強さという評価があり、そんな強者との対面でした。
しかし、五条悟と漏瑚の戦いは五条悟の無限と領域展開の強みが発揮されました。漏瑚の攻撃が通じないどころか、五条側が戦闘の主導権を完全に握っていたように見えます。さらに、五条は戦いながら虎杖に見せるような余裕すらあり、格の差がかなり分かりやすく描かれていました。
また、漏瑚に関しては渋谷事変にて呪霊の中でも格段と強いと描かれておりました。つまりこの時圧倒し、余裕だった五条の強さが再度見ることで分かる場面だったと感じました。
初見では五条が強すぎるだけに見えますが、後から漏瑚の強さが分かるほど、この戦いの異常さが増していく印象です。圧勝シーンとしては、相手の格と五条の余裕が両方揃っているため、1位にふさわしいと考えられます。
このバトルは五条悟と漏瑚という存在がどれだけ強いか印象付けられた場面です。実際にそのシーンが気になる方は原作で見ると迫力が違うので一度チェックしてみてください👇
2位 虎杖悠仁vs真人
続いて2位に選んだのは、呪術廻戦モジュロにて描かれた虎杖悠仁vs真人の戦いになります。この一戦は、未来で今もなお強さを見せつける虎杖と虎杖の復讐に燃える真人の戦いです。虎杖悠仁の強さは呪術廻戦時の強さが印象強かったです。
しかし、そんな中真人が広範囲の攻撃に加え、即座の領域展開とテンポ良く隙なく戦っておりました。これは過去の虎杖vs真人では見られなかった真人の強さでした。
しかし虎杖は、そんな攻撃を無下にしつつ、領域展開をキャンセルさせておりました。しかもそのキャンセル時の攻撃は宿儺の術式で、完全な圧倒ぶりを見せつけます。たった一撃で格の差を見せつけた虎杖の実力。
そんな虎杖に瞬殺された真人は実は強かったという事実が合わさり、圧倒ぶりの頂点が見れたと感じました。真人側も決して弱くなったわけではなく、むしろ過去より厄介な動きを見せていたように感じます。それでも虎杖が対応し切っているため、成長後の虎杖の強さがかなり分かりやすい場面でした。
3位 宿儺vs漏瑚
続いて3位に選んだ戦いは、指15本分の宿儺vs漏瑚の戦いになります。この時の宿儺はまだ全盛期とは言えず、全力じゃありません。そして漏瑚は五条戦後とはいえ、ほぼ疲労はないものと思われます。
そんな2者の戦いは、ほぼ遊び半分で圧倒する宿儺が目立ちました。しかも同じ炎の火力勝負で宿儺が勝つという強さを見せつけました。ここだけ見ると漏瑚が弱いだけ?って思うんです。しかし、漏瑚は宿儺と戦う前に1級呪術士+真希を瞬殺しております。
また、漏瑚は陀艮より遥かに強いと評価もされています。そんな呪霊が全く手も足も出ずに敗北という圧勝ぶりが見えました。宿儺は相手の得意分野に近い火力勝負ですら上回っており、漏瑚の実力を認めつつも完全に格上として立っていました。
漏瑚の強さを知ってから見返すほど、宿儺の異常さが際立つ戦いだと考えられます。
4位 伏黒甚爾vs陀艮
続いて4位は、陀艮の領域内で行われた伏黒甚爾vs陀艮の戦いになります。この戦いは、陀艮に有利な状況下の領域内であるのに関わらず、圧倒する甚爾が描かれます。しかも甚爾は意識がほぼない強者を求める殺戮マシーンと化しておりました。
つまりちゃんと考えて対処。術式の解析を全くせずに突っ込むという戦闘スタイルでした。そんな明らか不利な甚爾でしたが、陀艮はあらゆる攻撃を用いても止めることができずに敗北してます。陀艮は決して弱くないです。領域展開後は1級呪術士を圧倒する力量で、甚爾の乱入までは完全に有利な状況でした。
これを考えると、五条悟と夏油傑を倒した甚爾は本当に化け物なんだなと実感できます。特に領域内という陀艮側の土俵で、真正面から崩されている点がかなり大きいです。本来なら勝ち筋を作れそうな状況だったはずなのに、それでも何もさせてもらえない流れが圧勝シーンとして強いと考えられます。
5位 禪院真希vs禪院家
最後に紹介するのは、覚醒した真希vs禪院家との戦いになります。この戦いでは強力な術士、準1級クラスもいる禪院家を圧倒する真希が印象的です。しかもその中には一時的に虎杖と脹相を圧倒している直哉もいます。
そんな強者たちと真希は連戦を強いられます。しかし真希は全員を確実に倒し、最後には禪院家壊滅まで進めます。
また、話が進んだあと真希はさらに強さが増しております。最終的には宿儺との最終戦まで参戦できるレベルまで進んでおりました。まだ、力が全開でないのにこの実力という点。そしてそんな力から放たれる圧倒ぶり。
しかし最後の直哉戦では連戦の疲れ、ダメージによる苦戦する描写もありこの順位としました。とはいえ直哉は一撃で倒せているので圧勝と言えると考えます。
禪院家という組織そのものを相手にして壊滅まで持っていく流れは、かなり強烈な場面です。真希の覚醒がどれほど大きな変化だったのかを見せる意味でも、印象に残る圧勝シーンだったと感じました。
圧勝シーンについてのまとめ
今回のランキングでは、呪術廻戦における圧勝シーン。その一部において、戦闘での圧倒ぶりや圧倒された側の強さも含めて整理しました。1位の五条悟vs漏瑚は、後から漏瑚の強さが分かるほど五条の異常性が際立つ戦いであり、圧勝シーンとしてかなり完成度が高いと考えられます。
2位の虎杖悠仁vs真人は、真人の強さが見えたうえで、虎杖がそれを一撃で上回る流れが印象的でした。宿儺vs漏瑚や伏黒甚爾vs陀艮も、相手が十分に強いにもかかわらず格の差を見せつける戦いだったと思われます。
禪院真希vs禪院家は、個人が一族そのものを圧倒する構図が強く、覚醒後の真希の凄みが伝わる場面でした。呪術廻戦の圧勝シーンは、単に相手を倒すだけではなく、圧倒された側が後から強者だったと分かることで、さらに印象が強まるものが多いと感じます。
本記事を読んで実際気になった圧勝シーンは原作で見ると迫力が違います。まず読んでみたいという方はこちらからチェックしてみてください👇


コメント