分析|【ラグナクリムゾン】ラグナを苦戦させたキャラランキング

漫画

※本記事では、『ラグナクリムゾン』にてラグナと戦闘したキャラについての詳細や描写に触れます。
※また、一部独自の考察を含むため、解釈には個人差があります。

 この記事では、『ラグナクリムゾン』にてラグナと戦ったことのあるキャラに厳選した内容をまとめていきます。ラグナは力を手にしたことで、クリムゾンと共にさまざまな強敵と戦闘しております。

 その中には、ラグナ以上の化け物と感じさせる相手も存在します。また、ラグナの力が制限されている状態で苦戦するような場面も描かれていました。

 今回は、そんなラグナの苦戦場面を抜擢し、どの相手が特にラグナを追い込んだのかをランキング化しております。あくまで独自分析にはなりますが、戦闘中の苦しさや絶望感に注目して見ていく記事になります。

 単純な敵の強さだけでなく、その時のラグナの状態や戦いの噛み合い方も含めて整理していきます。

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苦戦度合いの評価基準

 今回ランキング付けをするにあたっては、以下のような基準で順位付けをしております。

・ラグナの戦闘中の苦戦具合
・ラグナの負傷度合い
・力の拮抗

 などになります。また、戦闘において他の竜や人間が干渉するバトルも想定しております。例えば、アルテマティア討伐時にネビュリムがサポートする所なども対象となっております。

 さらに、この考察はあくまで強くなった後のラグナが対象となっております。つまり、過去の弱かったラグナ、未来で絶望していたラグナなどは対象外となってます。

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ラグナ苦戦度ランキング

1位 vsウォルテカムイ

 第1位は、雷を操る翼の血族第2位階武人ウォルテカムイとの戦いになります。ラグナのカムイとの戦闘は計2回行われており、そのどちらもが死闘でした。

 1つ目は、タラテクトラとの死闘を終えたばかりの状態のラグナと、カムイの10秒激闘です。ほぼ力を使い果たして疲れ切ったラグナに、カムイが猛攻を仕掛けます。

 もう力が出せないほどの状態なのに、無理やり引き出したラグナの様子からも絶望感がありましたね。

 そしてもう1つが、全快のラグナvs全快のカムイです。ここではラグナが圧倒していましたが、カムイが戦いの中でギルゼアクラスまで成長しました。

 これにより、ラグナは首と体が切り離されるという状態まで追い込まれます。ですが、その後再生したラグナが最後はスピード勝負でカムイを制します。

 この2つの戦いは、速度とパワーの最高潮がぶつかり合った一戦だったと思えます。また、その時のラグナのボロボロ具合。首を切られるところまで追い込まれたことから、この順位とします。

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2位 vsタラテクトラ

 2位に選んだのは、爆発的能力を持ち武人として君臨する翼の血族第五位階タラテクトラになります。この竜との死闘は、ラグナが銀気闘法を使えない状態であったことがかなり危険でした。

 これは、他の翼の血族に銀気闘法が見られた場合、即座にカムイが来るというやばい状態だったからです。そのため、銀気を極限まで纏わせた剣にて、タラテクトラに立ち向かう形でした。

 これにより、ラグナは超苦戦を強いられ、最後は威力のぶつかり合いで一度敗北してしまいます。ですが、2度目の戦いでは、自爆を選んだタラテクトラの攻撃を受け止めるため、ラグナ及び銀姫が共同してなんとか食い止めます。

 そこで銀気闘法を使い、なんとか退けたというギリギリの戦いになりました。このことから、この戦いはもう考えることをやめなければ勝てなかった戦いだったと感じさせます。

 制限付きのラグナがここまで押し込まれたという意味でも、かなり上位に来る死闘でした。

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3位 vsグレストノウァク

 3位は、兵器系の攻撃を多用する眼の血族第2位階グレストノウァクとの死闘になります。この竜との戦いは、咆哮の血族との戦い後に起こった出来事であります。

 ここでは、ルオーシーを逃がすべくラグナがグレストノウァクと戦いに挑む描写になります。ここの戦いは、ラグナがよく粘ったなと感じる一戦でしたね。相手は最強の第2位階と言われていたドラゴンでした。

 そう言われるだけあって、ラグナは大苦戦します。超亜音速によるミサイル攻撃や、音や光による内部からの攻撃など、別ベクトルの強さも見せてます。

 耐久面、火力面ともに全く隙がない敵に対して、ラグナは一撃与えます。ですが、ほぼ何もできずにボロ負けしてしまってます。この「粘ったけど通らない」という感じが非常に印象的であったことから、この順位とします。

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4位 ガルガンティーナ

 続いて第4位は、重力を扱う咆哮の血族第2位階ガルガンティーナとの戦いになります。このバトルは2つあり、1つは咆哮の血族のゲヘナへ挑む場面になります。

 ここでは、階層をどんどんクリアしていくラグナが、重力によりティーナに押しつぶされる場面が入ります。ですが、それを押し除けて攻撃を放つラグナという流れでした。

 2つ目の戦闘では、竜化したティーナに対して、ラグナがルオーシーに声がけしながら戦う流れでした。

 しかもラグナは、ルオーシーを気にして本気を出せてない状況でした。これにより、ラグナは重力によってかなり苦しめられる流れとなっておりました。実際、竜化したことにより千倍以上の重力攻撃が可能となっております。

 しかもラグナも全力が出せず、その突破にかなり苦戦している描写が描かれてます。周りへの配慮で本気が出せなかったラグナのことを考えると、この順位が妥当と考えてこの位置にしました。

5位 アルテマティア

 続いて第5位は、翼の血主にして時間を操るアルテマティアとの極限な勝負になります。この竜との戦いは、ラグナの無双から始まりました。

 ネビュリムを瞬殺するや否や、アルテマティアへ数々の猛攻を仕掛けます。ですが、そこで復活したネビュリムから奇襲を仕掛けられて多少苦戦します。しかし、結局突破して再度アルテマティアを倒すべく挑みました。

 ですが、アルテマティアの「世界巻き戻し」により、ラグナは戦闘の記憶の大半を失い、戦う前に戻ります。これにより、アルテマティアの奇襲を防ぎきれずに、ネビュリムからボコボコに殴られます。

 その後、なんとか動けたラグナがアルテマティアを倒すべく動き出します。この描写からは、ラグナの相当な負担がうかがえますね。

 その後も何度も攻撃を仕掛けられ、攻撃を浴びせられたことで、ラグナは動けなくなりました。不動後はクリムゾンに助けてもらい、その場を後にする形になりました。

 クリムゾンに助けてもらえなければ、ネビュリムやボルギウスに殺されるかもという絶望感がありました。ですが、最初の無双ぶりも考慮するとこの順位と考えました。

ランキング付けについての整理

 今回は、『ラグナクリムゾン』でラグナを特に苦戦させた相手を対象とした記事でした。戦闘中の負傷度合いや拮抗具合をもとにランキング形式で整理しました。

 全体的に見ると、やはりウォルテカムイやグレストノウァクとの戦いは別格でした。実際、ラグナの限界や死線が最も濃く描かれた一戦だったと感じます。

 また、タラテクトラのように、条件付きのラグナを強く追い込んだ相手もかなり印象的でした。ガルガンティーナについても、本気を出せない状況での重力戦という点がかなり厄介で、単純な実力差以上の苦しさが見えました。

 アルテマティアは最初こそラグナ優勢に見えたものの、世界巻き戻しやネビュリムの干渉込みで見ると、かなり危険な戦いだったと思います。あくまで独自分析ではありますが、ラグナがどこで、どれだけ追い込まれてきたかを振り返る記事として楽しんで頂ければ幸いです。

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