※本記事では、『呪術廻戦』および『呪術廻戦≡(モジュロ)』のキャラたちについての詳細や描写に触れます。
この記事では、『呪術廻戦』で描かれるキャラたちについて語らせて頂きます。この作品には、呪霊やそれを祓う術師など、さまざまなキャラが登場します。
そのキャラたちは、現代の人間とは比べ物にならない強さを秘めている者が多くいます。今回は、そんなキャラたちを対象に、強さや実力などをもとにした自己分析結果からランキング化したものを紹介していきます。
あくまで独自考察のため、偏りなどはあるかと思います。その点も含めて、一つの考察として楽しんで頂ければ幸いです。
呪術廻戦の記事をまとめています👇
呪術廻戦とは?
『呪術廻戦』は、人間の負の感情から生まれる「呪い」と、それを祓う呪術師の戦いを描くダークファンタジー作品です。怒りや恐怖といった感情が呪力となり、呪霊や呪物を生み出す世界が舞台です。
そして、一般人には見えない脅威が日常の裏側に存在している点が特徴です。主人公・虎杖悠仁は、特級呪物である両面宿儺の指を取り込んだことで、呪いの王と同居する存在となります。
その中で、呪術高専に所属して戦いに身を投じていきます。また、呪術師には等級制度があり、術式や領域展開といった高度な戦闘体系が確立されているのも大きな特徴です。
呪術廻戦≡(モジュロ)とは?
『呪術廻戦≡(モジュロ)』は、本編『呪術廻戦』の死滅回游から約68年後を舞台にした近未来スピンオフ作品です。時代は2080年代に設定されております。従来の呪術世界に加えて、宇宙船や地球外生命体の存在が関わっています。
そして、物語のスケールが地球外にまで拡張されている点が特徴となっています。中心人物は乙骨家の系譜を引く新世代のキャラクターです。過去の呪術社会の影響を受けながら、異なる価値観や脅威と向き合う構図になっています。
ランキング選定基準
強さを決めるにあたって、以下の条件を対象とした並べ順になってます。
・作中の強さや存在感
・活躍ぶりや厄介ぶり
・他キャラからの評価
などとなっております。また、実は強い、もしくはこいつも強いだろ、と思うキャラもいるかも知れません。
しかし、あくまで強さ限定ではなく、厄介さやそのキャラの立場からランキング付けしている者もあります。そして、名前がない者は今回のランキング対象外となってます。
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最強ランキングTOP10
1位 虎杖悠仁
1位は、呪術高専に通う呪術師であり、物語の中心人物である虎杖悠仁になります。もともとは一般人として生活していました。しかし、祖父の遺言や自身の信念から、人を助けることに強い価値を置いています。
今回のランキング対象は、『呪術廻戦≡』にて登場した虎杖悠仁が対象となります。この時の虎杖は、何もかもが異常な強さです。
・狙って黒閃を放てる
・領域展開可能
・宿儺と同じ術式の使用が可能
・反転術式も可能
など、さまざまな強化がされています。ですが、もちろんそれだけではなく、他の術式も可能ではあります。恐ろしいのは、その扱える術式や能力です。
術式に関しては、両面宿儺以上の瞬間火力と範囲を持っている印象があります。それにより、生得領域内で超強化された真人を瞬殺している描写もあります。
赤血操術も広範囲であり、数少ない者にしか使えない領域展開や反転術式も扱うという異常っぷりです。
しかも、狙って黒閃は存在しないと言われているのに放てる虎杖は異常そのものです。このことから、68年後の虎杖は作中最強と考えてこの順位としました。
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2位 両面宿儺
2位は、“呪いの王”と称される存在であり、千年前に実在したとされる伝説的な呪術師である両面宿儺になります。呪物として指の形で残されており、それを取り込んだ器を通して現代に影響を与えています。
強さに関しては、人外魔境新宿決戦にて猛威を振るっております。というのも、現代最強と言われた五条悟を圧倒し、その後に術師たちを圧倒しております。
まず、五条との戦い後に即座に連戦していること自体が異常です。五条との戦いの中で、領域展開の使用不可、摩虎羅を含む式神の召喚が不可になるなど、不利益が生じています。
その後、さまざまな術師が参戦しており、連戦を強いられます。最終的には虎杖悠仁に圧倒されており、虎杖が強いのではと思われそうです。
しかし、領域展開も式神も出せず、負傷し、全開の力を出せない宿儺のあの粘りが凄かったのではと感じます。それも含めてこの順位とします。
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3位 五条悟
3位は、呪術高専の教師であり、現代呪術界の最強と言われる五条悟になります。名門・五条家の出身であり、若い世代の育成に力を入れている指導者的存在です。
強さに関しては、
・漏瑚を圧倒
・特級3体+1級クラス1体を領域展開なしで互角以上
・虚式「茈」の火力は宿儺ですら抑え込めない
と、最強の名に恥じないほど強かったです。そんな五条ですが、最終的には敗北しているため、評価も一つ下げています。
ですが、これは宿儺が十種影法術を入手したことが大きいと感じています。摩虎羅などによる適応が強力で、五条が圧倒されただけで、実際それがなければ五条のギリギリ勝利で決まっていたと感じますね。
とはいえ、結果としては五条の敗北という結果なので、この順位としております。ですが、他の術師や呪霊と比べても強さは明白です。
本気のパンチは漏瑚、乙骨、秤金次をノックアウトさせるレベルです。また、領域展開は漏瑚クラスを押し勝つ強さを有しております。
4位 ダブラ・カラバ
4位は、『呪術廻戦≡(モジュロ)』に登場するシムリア星人の代表であるダブラ・カラバになります。地球に訪れた宇宙側の重要人物であり、日本側との接触や外交の流れの中でも大きな存在感を放っているキャラです。
強さに関しては、作中序盤から宿儺クラスの特級事案と言われるレベルの強さでした。実際、その場に居合わせた術師たちも、この圧倒的な圧にビビるような描写が描かれております。
ですが、今回のランキング付けでは宿儺、五条以下として評価しております。⬛️⬛️と光という、まるで高圧レーザーのような術式を用いて攻撃する描写があります。その火力は宿儺の解以上、到達速度は宿儺の解以下という印象でした。
また、領域展開も使用可能で、vs摩虎羅にて使用される描写が見られ、勝利しているようにも見受けます。ですが、今回評価を下げたのは摩虎羅への対処です。
火力や存在感は宿儺相当で、宿儺や五条を知っている冥冥も強さを認めているようでした。しかし、vs摩虎羅で、摩虎羅の特性を調べながら対処する宿儺と比較すると違って見えます。
摩虎羅に適応され、絶望する描写が見られ、「敗北」という文字が見受けられました。このことから、摩虎羅への対処が少しお粗末なのと同時に、対応力が低いのではと感じました。
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5位 真人(まひと)
5位は、人間の負の感情から生まれた特級呪霊である真人になります。人の魂の形を操作する能力を持ち、人間という存在そのものに対して独自の価値観を持っています。
強さに関しては、『呪術廻戦≡』を対象にしております。『呪術廻戦』の時と違って、遥かに強くなっています。呪術範囲が桁違いに広くなっている点が強力で、普通の術師なら触れられた時点でアウトな強さです。
そんな干渉が、ほぼノールックで襲いかかります。五条のように無限による干渉を妨害できるならまだしも、投射呪法による移動すら厳しそうです。
また、魂へ干渉できる攻撃を持たない術師ではほぼ対処不可能な厄介さからこの順位とします。
6位 異戒神将 摩虎羅
6位は、十種影法術の奥義として召喚される存在である摩虎羅になります。禪院家に伝わる術式の中でも、特に扱いが難しい存在であり、術者ですら制御が困難とされています。
強さに関しては、なんといっても自身の受けた事象に適応する能力が強いです。しかも強い点が、術式のみに対応するような感じではないことです。感電、毒、爆発など、術式と関係ない自然現象などにも大雑把に対策が可能という点です。
つまり、確実に葬るためには高火力の技で、なおかつ初見の技で倒す必要があります。また、ただ高火力の技をぶつければ良い、初見で良いというわけでもないです。
摩虎羅自身も呪力を纏った高火力の技を放つことができ、その強さはダブラや五条を追い詰める強さがあります。とはいえ、高火力の技を持つ五条や宿儺にとっては、比較的倒しやすいキャラなのかなという印象のためこの順位とします。
7位 鹿紫雲一
7位は、死滅回游に参加する過去の術師である鹿紫雲一になります。400年前の時代から現代に蘇った存在であり、戦闘に対する強い執着と独自の価値観を持っています。
強さという点に関しては、術式無しで秤金次と互角以上の勝負を繰り広げます。また、術式使用『幻獣琥珀』の際は、完全体となった宿儺と互角にやり合う描写が描かれます。
ですが、使用後に肉体が消失するというデメリットを抜きにすれば、瞬間火力は最強クラスと思われます。とはいえ、そのデメリットが大きすぎるためこの順位とします。
8位 羂索
8位は、他人の肉体を乗り換えながら長い年月を生き続けている呪術師である羂索になります。歴史の裏側で暗躍してきた存在であり、呪術界の構造そのものに影響を与えてきた黒幕的キャラです。
強さに関しては、九十九&脹相&天元を圧倒する強さを有しております。元々夏油の強さに加えて、自身の生きてきた歴史と、新たに入手した呪霊、さらに領域展開まで扱えます。
また、応用として本体である脳を巧みに利用した戦術も可能で、厄介さが際立っています。元々夏油の強さが乙骨クラスだったのに、さらにそこへ羂索の知識が入ったことで厄介さが増幅しています。
所持する呪霊による手数と、パターンが固定化されない点からこの順位とします。
9位 乙骨憂太
9位は、呪術高専に所属する特級呪術師であり、『呪術廻戦0』の主人公でもある乙骨憂太になります。普段は穏やかな性格ですが、仲間を守るためには強い覚悟を見せる人物として描かれています。
性能に関しては、
・特級過呪怨霊リカを使役
・底なしの呪力
・術式のコピー
といった性能があります。その強さは、vs宿儺にて虎杖と同様、前線をキープし続けたことからも見えてきます。
また、夏油を倒せる強さもあります。しかもコピーの性能も強く、ほぼ初見の技も巧みに使いこなす実力も発揮しています。
五条悟に並ぶ異能と言われるだけあって相当の強さですが、やっぱり評価は低めですね。というのも、石流龍の存在が大きいです。
石流龍は乙骨と互角以上にやり合う強者でした。しかし、宿儺から瞬殺されてしまいます。そのせいで、石流龍=乙骨が前提にあり、乙骨も弱いのではと感じてしまいました。
10位 髙羽史彦
10位は、お笑い芸人として活動していた過去を持つ呪術師である髙羽史彦になります。独特な価値観と発想を持ち、「面白い」と感じることを基準に行動する特徴的なキャラです。
強さに関しては、羂索の攻撃を無かったことにできる、従来の術師とは違う性能があります。その性能は羂索だけでなく、実際は五条や宿儺など最強クラスすら対応できる術式と思われます。
要は、ギャグ漫画のように攻撃は一時的に傷ついたようになっても、場面が変わると完全に治る強さがあります。その馬鹿げた能力は、1位の虎杖にすら通じる化け物ぶりです。
ですが、今回ランキングを下げたのは、羂索の存在が大きいです。術式がわからなくても、対処ができる知識があれば髙羽を戦闘不能にできると思われます。
そのため、頑張れば知能のある者なら髙羽に対応し切れると感じ取れます。とはいえ、倒す=殺せるわけではないので、そういう点では間違いなく最強格であると考えてこの順位とします。
ランキング外キャラについて
今回ランキング外とさせて頂いたキャラは以下の通りになります。
・禪院真希
・伏黒甚爾
・秤金次
・ミゲル・オドゥオール
・日車寛見
・万
となっております。上記のキャラたちは共にランキングTOP10になり得る存在ではあります。
ですが、私の独自判断でランキング外にしております。単純な強さならTOP6〜10くらいならいけるかもしれません。
最強分析結果
今回は、『呪術廻戦』と『呪術廻戦≡(モジュロ)』を含めた最強キャラランキングを、独自考察ベースでまとめました。全体的に見ると、単純な火力だけでなく、領域展開、反転術式、適応能力、魂への干渉など、厄介さを含めた総合性能がかなり重要だと感じます。
特に1位の虎杖悠仁は、モジュロ時点で扱える能力の幅が広すぎて、もはや別格として見たくなるほどの強さでした。
一方で、宿儺や五条悟のように、本編で最強格として描かれてきたキャラたちの実績もやはり圧倒的です。また、ダブラ・カラバやモジュロ時点の真人のように、スピンオフ側の存在が上位に食い込むことで、ランキング全体の見え方もかなり変わってきます。
あくまで独自考察ではありますが、作品内の強さ関係を整理するきっかけとして楽しんで頂ければ幸いです。




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