※本記事は『ザ・ファブル』シリーズに登場するキャラに関する描写や詳細に触れます。
この記事は、『ザ・ファブル』シリーズに登場したキャラを対象にした考察記事になります。ファブルに登場する殺し屋たちは、全員が一般人とはかけ離れた力を持っています。
即座に見たものや聞いたものを暗記できる能力、本人にも理由が説明できないような勘の良さなど、特徴はさまざまです。今回は、そんなファブルに登場するキャラの中でも、単純な肉弾戦能力が高いキャラを厳選して強さ考察をしました。
そして、そんなキャラたちをランキング付けしたのが今回の記事となります。あくまで主観ベースの考察にはなります。戦闘描写がはっきり出ているキャラを中心に整理していきます。
特に今回は、単純な戦闘能力やその場の応用力に注目して見ていきます。
ザ・ファブルの記事をまとめています👇
ランキング外キャラ達について
今回の記事では、戦闘が描かれなかったものの、実際は強いだろうと読み取れるようなキャラたちもいます。例えば「ファブル」という組織をまとめるボスです。
実際の強さで言うと、佐藤明を除けば無類の強さを誇る存在だと思います。また、ルーマーの殺し屋として登場したキャラなど、強力なキャラたちもいます。
ですが、実際に戦闘シーンがない、強そうな雰囲気や動作があるだけ、など事情がさまざまあるキャラは対象外としております。そのため今回は、明確に戦闘描写が描かれたキャラを対象にして考察しました。
ランキング選定条件
今回ランキング付けをするにあたって、先ほどと同様の条件に該当するキャラが対象となります。
・戦闘シーンが描かれたキャラ
・その場の物を活用した戦い
となっております。また、このランキングは一部のキャラを抜擢した記事のため、ランキング外としているキャラもおります。
そのため、強そうに見えるのに入っていないキャラがいても、今回は明確な戦闘描写の有無を優先した形になります。
戦闘力最強ランキング
第1位 佐藤明
まず第1位として選抜させて頂いたのは、ファブルの主人公にして、組織内元ボスの最高傑作である佐藤明になります。戦闘力については、他のキャラたちと違い、異次元的な無双を見せております。
戦闘は、自身が宣言した秒数通りに戦闘を終わらせる無双ぶりは、まさに最強といえるキャラです。個人的に一番やばいと感じたのは、山岡&ユーカリvs佐藤という場面になります。その肉弾戦では、互角以上に殴り合っているという所です。
なぜそこがやばいかというと、状況が危うすぎるのに冷静な対応をしている所ですよね。佐藤は、戦闘時、おもちゃの銃しか武器がないと相手に割れている状態です。それに対して相手は、手の内が見えない銃やブラフ、罠などがありました。
しかも2vs1の時は、アザミも遠くから銃でサポート体制でした。その状況から容易に突破していくのが強すぎます。そんな強さがある佐藤ですが、全盛期はもっと強いと思われます。戦闘を散歩程度と考えていること。そして、本来の実力が落ちたと自分で発言するシーンも見られます。
このことから、本気かつ実力が以前のままだったなら、もう誰も勝てないと感じますね。
ランキングで気になったキャラの実際の強さは、本編で確認するのが一番わかりやすいです👇
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第2位 ルーマーの男
続いて第2位は、組織ルーマーを率いていた、名前は不明であるルーマーの男になります。この男ですが、戦闘能力はブラフ、乱戦、判断能力が異常に高いです。
アザミとの戦闘では、武器なしの戦いでも互角でした。しかもそこには、鈴木や佐藤がいる状況で緊張感が半端ない状態でした。それなのに、たった1人で持ち堪える強さは異常です。しかも佐藤は、ルーマーの男が放った弾丸で負傷すらしています。
銃だから当然と言えなくもないです。しかし、3vs1で負傷しなかった佐藤が傷を負うこと自体が異常なんです。ルーマーの男は、アザミ・鈴木・佐藤がいる状態で、自分の立場を理解して立ち回っている様子でした。
そんな不利な状況でも、最後には佐藤とタイマンを仕掛ける様子までありました。しかし、佐藤の圧倒的な力を前に撃沈します。それでも戦闘能力という点においては、間違いなくトップクラスという認識のため、この順位としました。
第3位 山岡
続いて第3位は、組織『ファブル』所属の殺し屋専門の殺し屋である山岡になります。強さという点に関しては、アザミと同等という評価に加えて、性格が大きく関係しています。
それは、恐怖を感じないという点です。つまり、常に冷静な状況判断ができるという強みがあります。また、動きや予備動作が予測しにくいのも特徴だと思います。
そして、3vs1の肉弾戦も一時的とはいえ、佐藤と互角な様子も見せてます。なおかつ少し余裕すら見せています。とはいえ、佐藤はユーカリやアザミの行動予測などもしているため、多少の手加減はあったかもしれませんね。
実際、山岡がアザミの銃の射線を隠すために、わざと佐藤は長引かせられていた感じもあります。それでも、一時的にでも佐藤とやり合える強さの評価は高いものと考え、この順位とします。
第4位 アザミ
第4位は、『ファブル』所属だった山岡の部下であるアザミになります。強さに関しては、さきほどの考察と同様、山岡と同等と言われている描写があります。
戦闘では、vs佐藤にて口パクで佐藤と口裏合わせしていたとはいえ、佐藤を押し込む様子を見せます。この時点で佐藤が手加減していたのは明白ではあります。
しかし、その戦闘は山岡がいる前であり、なおかつ山岡は佐藤とユーカリの戦いを目の前にしてます。つまり、佐藤が露骨に手加減していたら勘づくはずです。
それでもそんな様子を見せていないことから、佐藤を押し込んだ様子のあるアザミも中々の強者枠と見えます。また、ルーマー戦では、ユーカリ救出のため単独で救出へ乗り込みます。
しかもルーマー側は特殊なコンタクトを付けているのに対し、暗闇でも立ち回れる強さがあります。そんな応用力の高さや押し込み具合の強さから、この順位とします。
第5位 ユーカリ
続いて第5位は、『ファブル』所属だった殺し屋で、山岡の部下であるユーカリになります。先ほどの上位陣とは少し劣る実力になるものの、それでもファブル内でも上澄みの存在です。
また、ルーマーとの戦いでも、たった1人で耐え凌ぐ粘り強さも見せています。他のキャラの評価では、山岡からユーカリは洋子と同等の強さと評価されている点があります。
戦闘は、連携力も高く、山岡と佐藤の肉弾戦にも攻めを乱さず攻める適応力も見せています。このことから、ユーカリの強みは1人での突出した強さだけでないことが読み取れます。1vs1だけじゃなくて、サポートとして強いキャラという印象でした。
第6位 佐藤洋子
第6位は、佐藤明の相棒として行動していた元ファブル所属の佐藤洋子になります。戦闘能力については、鈴木(現・佐々木)を瞬殺し、一般格闘家も普通の女を装い一掃する強さを見せます。
そして、上位層との比較に関しては、山岡とは不意打ち込みでも倒すことは厳しいように見受けます。また、本気の佐藤との戦いも1秒と戦わずに瞬殺されております。
そういう点では、ユーカリより実際は下なのでは?と感じたため、今回はユーカリより下としました。
第7位 まつ(現在:山岡)
最後に紹介するのは、武器商人兼情報屋であるまつになります。なお、暗殺スキルに関しては、ルーマーや鈴木などには劣ると思います。
ですが、あくまで今回は戦闘能力の強さ考察です。単純な肉弾戦なら、中々強いのではと今回は考えました。実際、vsユーカリにて奇襲をかけた際、少しの時間ですが肉弾戦を繰り広げる様子を見せています。
ここで比較するのが、洋子に瞬殺された鈴木の存在になります。まつは鈴木と違い、洋子より強いと思われるユーカリと同等に戦える強さから鈴木以上?と思われます。
また、当然ではありますが、山岡よりは間違いなく下です。山岡のターゲットとして狙われていた様子があり、山岡を見てビビる様子も見せています。
つまり、強さに関しては山岡には絶対的な力の差があるように見受けられました。それでも、戦闘能力という点で見れば、十分ランキング入りする強さはあると感じます。
まとめ
今回は、『ザ・ファブル』シリーズに登場したキャラの中から、単純な肉弾戦能力が高いキャラを主観ベースでランキング化しました。全体的に見ると、やはり佐藤明は別格である印象です。他キャラと比べても戦闘の処理能力や突破力が一段抜けている印象があります。
また、ルーマーの男や山岡、アザミのように、不利な状況判断や応用を含めて強さが際立つキャラもかなり印象的でした。ユーカリや洋子に関しても、単純なタイマン性能だけでは測れない強みがあります。そこは、それぞれ違った戦闘能力の高さを見せています。
今回は明確な戦闘描写があるキャラを対象にしているため、ランキング外の強キャラ候補がいる点もファブルらしい面白さだと思います。あくまで主観ベースの考察ではありますが、ファブルの戦闘力上位キャラを振り返るきっかけとして楽しんで頂ければ幸いです。


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