※本記事では、『終末のワルキューレ』にて描かれた人間サイドのキャラについての詳細や描写に触れます。
初めまして!本記事は、『終末のワルキューレ』で描かれた人間側キャラについて考察する内容となっております。人間側にはさまざまな闘士がおりますが、その中には異常な力や剣術、頭脳の持ち主もいます。
ですが今回は、そうした鍛錬や才能とは少し違う、生前から備わっていた特異体質に注目してランキング化しました。
人類には計りきれないほどの異質な力を持つ者たちの中でも、今回は「人間には本来取得不可能」と感じられる特異体質を重視しています。
そのため、単なる戦闘センスや筋力ではなく、もっと根本的に異常な要素を持つキャラを対象にしております。あくまで私的考察にはなりますが、特異体質の有能度という視点で見ていきます。
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特異体質を持つ人間側キャラとは?
『終末のワルキューレ』に登場する人間側の闘士は、基本的に鍛錬や才能によって力を高めた存在が多いです。
その中には、生前から常識を超えた“特異体質”を有しているキャラも存在します。それらは単なる技術や戦闘センスとは異なり、明確に異質な力として描かれている点が特徴です。
本記事では、そうした“人間の枠を超えた能力”を持つキャラに注目し、その有用性や影響力をもとにランキング形式で紹介していきます。
特異体質の選別基準について
今回ランキング付けするにあたって、以下のことを重視しております。
・普通の人間には取得不可能の力
・悪い能力もランキングの対象
・ラグナロク参加者のみ
・神器錬成する前の良さを評価
となっております。そのため、ラグナロクに出場している人間全員が異常な肉体を持ってはいます。ですが、それは「人間が絶対に手にできない」と言い切れるものではないので、そういう選定ではありません。
あくまで、それを持っている人を知らない、聞いたことがないような能力を対象としております。なので、長年の勘や生きてきた環境による感覚みたいな能力は完全に対象外としてます。
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能力の性能ランキング付け
1位 神虚視(アダム)
最初堂々の第1位は、アダムの神虚視になります。この体質は、見た相手である神の技を模倣することができる能力です。
しかも、模倣するまで時間がかかっているような描写がありません。vsゼウスにて放たれた、0秒の世界で放たれる拳にも反応していることから、模倣の時間はほぼ無しに等しいと思われます。
それだけではなく、拳による攻撃は完璧に躱すことまでできております。試合でもゼウスからのダメージは、目に付着した血液が原因です。それがなければ、完全に避けきれる強さがありました。
そんなふざけたチート能力ですが、唯一弱点を挙げるなら、それは神相手にしか通じない点です。人が剣を振るう、人が武術を使うのを見て即模倣はできないと私は考えております。
そういう点の弱さを抜いても、この能力は抜群に強いと考えてこの順位とします。
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2位 千手無双(佐々木小次郎)
第2位は、佐々木小次郎の千手無双とさせて頂きます。この特異体質は、対戦相手の動きや発言、仕草などから次の行動をシミュレーションする能力です。
要は、ほぼ未来予知に近い性能があります。ですが、相手がこれから発言する内容が分かるとか、心を読み取るのとは少し違います。
あくまで、戦闘時に相手の動きが予測できる強みがあります。そのため、戦う前から相手の強さの大体の予測ができるのが強い点になります。
ですが、一点デメリットを挙げるなら、相手の限界点が測れない点になります。vsポセイドンでは、放たれる突きの速さに反応できない場面が見られます。それにより、傷を受ける場面がしばしば発生しております。
しかし、あくまでこれは初見で受けた場合です。ある程度相手の動きが分かってきたら、もう相手は詰みです。完全な予測が、相手の完全な詰みを発生させます。
つまり、佐々木小次郎を倒すには、初見にて予測不可能な攻撃で確実に倒す必要があります。そういう理不尽さからこの順位とさせて頂きます。
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3位 鬼子(沖田総司)
続いて第3位は、沖田総司の別人格である鬼子になります。その能力は、心臓から通常の何倍もの血流を促し、全身の筋肉細胞を強化する力です。
別人格という点は現実でも全然あります。ですが、血流を意図的に流して強化するというのは聞いたことがないので採用しました。また、戦闘時では、その圧倒的強化でスサノヲノミコトが翻弄されておりました。
ですが、こちらは明確なデメリットがあります。それは、強化による身体への負担です。
これにより、具合が悪くなったり、昏倒してしまうなど、身体への負担が大きすぎます。ですが、それでも身体の強化ができるという性能の高さからこの順位としました。
4位 オッドアイ※能力名無し(ジャックザリッパー)
続いて第4位は、ジャック・ザ・リッパーのオッドアイの右眼による感情判別能力です。この能力は、右目で見た相手の感情がどういう感情であるかを見ることができる能力です。
ただし、それは文字として見えるとかではなく、相手のオーラの色として見えております。それにより、相手の喜怒哀楽を読み取ることが可能となってます。
つまり、相手が奥の手を持っているとか、こちらにはまだ部下がいるといった場面でも、相手が焦る、動揺するといった感情を目で判断できるなどの強みがあります。
ですが、明確なデメリットがあります。それは、上3つの能力と違って、戦闘面の強さとはまた別のベクトルであるという点です。
ですが、それを抜けばデメリットなしの安全な能力であると読み取れます。
5位 ミラータッチ共感覚(始皇帝)
お次の第5位は、始皇帝の持つミラータッチ共感覚になります。現実にも似たようなものはありますが、始皇帝の持つものは全く別物です。
それは、相手が負った傷跡を、そのまま自身の体にもできてしまうことです。その傷を見て、同じ箇所が痒いとか痛いならあると思います。しかし、実際肉体に傷はできません。
ですが、この能力は傷を見ただけで、その傷が完全にコピーされます。
正直、この力はデメリットしかないようにも見えます。ですが、これによって始皇帝は強力な肉体と精神力を手に入れております。
ですが、これは始皇帝だったからこそ良かった特異体質であって、常人にはかなりきついと感じられます。そういうきつい点からこの順位としました。
6位 百閉(雷電為右衛門)
最後になりますが、第6位は、暴走する力を封じ込める雷電為右衛門の力である百閉になります。この力によって、本来は自分のことを潰そうとする筋肉を抑え込むことに成功してます。
しかし、これは戦闘にはほぼ無意味でした。暴走する力を抑え込んでいるので、実質デメリットでしかないんですよね。
ラグナロクでは、百閉を解放して戦うことで強さを発揮してました。しかし、百閉自体は戦闘には全く役に立たないものという印象です。
唯一メリットを挙げるなら、暴走する筋肉を抑え込むにはもってこいの能力であるという点です。ですが、そんな能力を使うのは雷電為右衛門くらいと思ってます。なので、他の人にとってはほぼデメリットしかないと感じられます。
そういう点からこの順位としました。
今回除外対象
今回、呂布やテスラなど、頭脳面や筋力面が発達しているキャラなどは完全に除外させてもらいました。
他の人間に同じ肉体ができるか?可能か?と言われたら、100%無理だと思います。ですが、筋力の向上や頭脳の発達は、別に他の人間にもできます。
ただ天井が高すぎるだけで、似たようなことなら他の人にもできます。そういう点で今回は除外としてます。
特異体質持ちのキャラについて総括
今回は、『終末のワルキューレ』に登場する人間側キャラの中でも、生前から特異体質を持っていたキャラを有能度ベースでランキング化しました。
全体的に見ると、やはり上位に入る能力ほど、戦闘に直結しやすいように見えます。しかも人間離れした理不尽さを持っている印象があります。
特にアダムの神虚視や佐々木小次郎の千手無双は、実戦での強さにそのまま結びつく特異体質としてかなり別格でした。
一方で、始皇帝や雷電為右衛門のように、強さへつながる反面、体質そのものが重いデメリットにもなっているケースもあります。
また、ジャック・ザ・リッパーのように、直接的な戦闘力とは少し違う方向で強みを持つ特異体質も印象的でした。
あくまで私的考察にはなりますが、『終末のワルキューレ』の人間側キャラの異質さを振り返るきっかけとして楽しんで頂ければ幸いです。




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