【幼稚園WARS】116話|開戦!ナツキvsアオバを振り返る

漫画

※本記事は「幼稚園WARS」116話の展開や描写について触れます。

 本記事では、アオバの奇襲から皆を守り、タイマンへ持ち込んだナツキの戦いぶりを作中の流れに沿って整理します。

 また、教諭たちがナツキを心配する描写や、戦況とは別に動くアニタ・ハナの場面にも触れます。

 以下は作中描写をもとにした個人的な見解による考察であり、断定ではなく一つの見方としてまとめます。

 前話ではアニタ、アオバが幼稚園の教諭に対し、奇襲を仕掛け開戦の幕開けという流れでした。前話の考察についてはこちら👈115話

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強さを見せつけるアオバ

 元同僚のアオバとナツキの2人が対峙し、ポイと刀がぶつかり合います。

 しかしポイは切られ、ナツキの顔を掠めるように斬撃が降りかかります。

 その様子に手を貸すか問うリタ。だが、ナツキは断り、先に行くように誘導します。

 皆は心配している様子でしたが先へ向かおうとします。

 アオバは教諭を止めようとするために自分がルーク、張蘭を殺したことを述べ足止めしようとします。

 その発言でヨシテルはかなり動揺した様子でしたが、そのまま移動を開始してました。

 教諭が移動後、遠くから外国人が2人の戦いを見て歓喜している様子がありました。

 その戦いはナツキが押されている様子で距離を取ろうとします。

 しかし、アオバはそれを否定するように像を切り刻み、ナツキは俺に喧嘩で勝ったことないじゃんと発言します。

1vs1の状況はナツキには不利

 結局教諭を足止めできずナツキとタイマンになったアオバ。

 でもアオバがナツキに放った一言、一度も喧嘩に勝ったことがないという発言。

 この発言は言い方を変えるならナツキはアオバに勝てないということです。

 ただ、このシーンから分かるのは、ナツキ自身もアオバとの力の差を把握しているように見える点です。

 それを分かった上で策はあると発言しているため、勝てる状況、手段、武器、サポーターなどを想定している可能性も考えられます。


戦闘はカジノ空間へ

 ナツキとアオバの戦いを遠方から確認する様子を見せるアニタ。

 そのアニタに接近してナツキを見るなと発言するハナ。

 この発言にアニタは口出しするなと言います。

 しかし、ハナがナツキを「彼ピ」と発言し、それにアニタはブチ切れな顔を見せます。

 場面は変わり、ナツキとアオバの戦闘はカジノ内へ移動します。

 その空間にアオバは感動の笑みを浮かべます。

 そんな隙を逃さずナツキはアオバへポイを撃ち放ち、アオバは「そんな油断するわけないでしょ?」と発言します。(と言いつつ頭にポイは直撃笑)


恨めないと発言する者たち

 アオバは、教諭たちが大切な人たちを殺されたのに自分を恨まないことを不思議に感じている様子でした。

 この質問にナツキは「そんなわけないだろ」と発言し、アオバの投げつけた刀を握りしめ構えました。

 一方で場面が変わり、ヨシテルが殺されたことの回答に答えるように「恨むことはできない」と発言します。

 自身も人殺しだし、死んだ張蘭も人殺しだからこそ、殺されても仕方がないと語ります。

 そして「復讐は真っ当に生きている者の特権なんだ」と述べ、話は終わります。次話の考察についてはこちら👈117話

この戦いは恨み・復讐が元でない

 今回の発言からは、殺されたことへの恨みや復讐が主目的ではないような空気感を感じました。

 実際ルークや張蘭はアオバによって殺されたと描写されています。

 ですが今回アオバと戦うのはナツキであり、シルビアやヨシテルではない点からも、復讐による戦闘ではないと考えられます。

 とはいえ、アオバとナツキは元同僚という立ち位置のため、そんな二人がこの対決にどう思い戦っているか気になる所です。

 アオバは新世界秩序として戦い、ナツキは園児を守るために戦う。私目線ではこの戦いはそういう戦いと感じさせられます。

 次回以降、アオバの刀を手にしたナツキがどう思いこの戦いに臨むのかも気になる場面です。

 また、移動開始した教諭たちが他の新世界秩序のメンバー(レオやヴォン)などと接触する可能性もあるかもしれません。

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