※本記事は「幼稚園WARS」112話『故郷』の展開や描写について触れます。
この記事では、新世界秩序のボスとして登場したアンリ・ド・ルゼの“見え方”や能力描写を中心に、私見も交えながら整理します。
あわせて、アオバが操作される場面や、ライラの存在感、そしてダグの過去に関わる匂わせについても振り返っていきます。
作中の描写ベースで追いつつ、確定できない部分は断定せず可能性として語る形で進めます。
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視覚がないボス
2人の護衛?を引き連れ現れた、世界一有名な財閥のルゼ一族末裔として登場したボス:アンリ・ド・ルゼが現れました。
ダグは詐欺の感覚でアンリの目を見た際、他の人とは違う感覚を感じとります。
通常なら相手の目から感情を読み取れるが、アンリの目は何も見えていないことを発言します。
それに対して、アンリは「すぐバレたことが初めて」のため驚いた様子を見せてました。
しかしアンリは、ここで終わらず自身のメリットも話します。
メンバーの様子や地上の先や地球の裏側など、あらゆる所が見えていると発言します。
その気味悪さにダグは、本当に見えてそうだと驚く様子を見せてます。
ボス・アンリはエコロケーション持ちの可能性
私が考えたのは、アンリは超高度なエコロケーションにより周りの状況を把握している路線です。
もちろん普通の人には出来ないような芸当です。
しかし、ボスという立場ならそのくらい出来そうな雰囲気を出してます。
目が見えてないと認めている以上、その能力はエコロケーションによる繊細な情報の読み取りである?と読み取りしました。
また、エコロケーションという能力なら弱点も騒音などあります。
それは「勝てるかも」という可能性を感じさせるため、この能力が一番可能性があると考えます。
ただし、作中で明確にそう言われたわけではないため、現時点ではあくまで私見の範囲に留めておきます。
操作されるアオバ
アンリとダグの会話を割り込むように「待ちくたびれた」と発言するアオバ。
その直後、2人の護衛が舐めたような発言をするアオバへ攻撃を仕掛けます。
アオバは当然だろと発言し、アンリに対して何をするつもりだと言いかけます。
しかし、その瞬間アンリは『グレートリセット』と発言し、アオバの動きが止まったようになります。
その後、アオバの脳内?に様々な風景が映り、それと同時にアオバは自身の首へ刀を向けます。
その状況にレオがアオバに呼びかけて、アオバは刃を向けることを止めます。
その様子にダグはアンリを化け物呼ばわりしますが、アンリは「ライラほどではない」と発言します。
アンリの能力は逸脱している
今回見せた能力はボスらしい能力であるという印象ですね。
今まで登場したキャラは、現実世界にもありそうな能力を上限を突破し使用している様子がありました。
しかし、アンリの能力はそれを逸脱しておりました。
たった一言で相手の動きを操るという、明らかに一人おかしな能力を持っていることを示してました。
これはつまり、言葉「グレートリセット」を発するだけで他人が操作が可能?と読み取れます。
でも、これだけだと耳栓でどうにでもなりそうな気がするので、他の能力や力を有してそうに感じます。
この「簡単に見えるけど、簡単で済むはずがない」という引っ掛かりが、今後の厄介さにも繋がりそうです。
ライラの存在
ライラはどこと探す様子を見せるアンリ。
その様子にライラは背中から現れ、アンリはその出現に「変わらないな」と笑みを見せます。
そして、ライラを持ち上げながら、アンリは準備が整ったと発言します。
また別場面では、教諭達が飛行機でラスベガスへ向けて移動中でした。
機内ではギャーギャー騒ぐカオス状態です笑。
そんな中、一人空を見る園長にリタが「ライラが心配か?」と質問しに近寄ります。
園長は「ライラが大切な友達だから」と返答し、その返答でリタも、初めて出来た友のダグがなぜ拉致されたか園長に問いました。
園長はその質問に対し、ダグは元スラム街出身のであること。
そして、アンリと園長の口から同時に、過去のライラと接触していると発言された所で話は終わります。次話の考察についてはこちら👈113話
ダグの過去を互いのボスが知っている
他の殺し屋達に比べて、ダグのランクは低いなと少し感じていた部分がありました。
その理由が今回明らかになったシーンでしたね。
また、ライラとダグが接触しているというシーンから、何かしらの接点を持つ存在を感じさせましたね。
ただ、今までダグはライラと比べて殺されかけるシーンが多くありました。
このことから「接触はあるが、ライラの能力を有するなど、かなり重要な位置ではないのかな?」と読み取りました。
今後、アンリの口からダグとライラの繋がりを言うシーンに繋がりそうな展開が想定されます。
また、幼稚園教諭一行もラスベガスへ到着後にどう行動していくかも気になる場面ですね。
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