【TSUYOSHI】つよしを苦戦させたキャラランキング|強さ分析

TSUYOSHI誰も勝てない、アイツには

※本記事は『TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには』の主人公・川端強と戦闘したキャラたちについて触れます。

 この記事では、主人公である川端強と実際に戦闘したキャラに注目して分析していきます。つよしは作中でさまざまなキャラから絡まれ、勝負を挑まれております。

 ですが、基本的にはダメージを与えるどころではありません。戦闘後、つよしから覚えてすら貰えないという屈辱を受けています。しかし、一部のキャラはつよしに対して、

・有効打を与える
・苦戦させる
・粘りを見せる

 など、しっかり強さを見せています。

 今回は、そんな「つよしを一番苦戦させたキャラ」をランキング化した記事となります。あくまで私的な強さ分析にはなりますが、作中描写をもとに整理していきます。

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つよしに通用したキャラとは?

 『TSUYOSHI』において川端強は圧倒的な実力を持ち、多くの相手が一方的に制圧される存在です。しかしその中でも、ごく一部のキャラは攻撃を当てる、粘るなど、他とは異なる結果を残しています。

 本記事では、そうした「つよしに通用したかどうか」という点に注目していきます。そして、特に印象的な戦闘を見せたキャラをランキング形式で紹介していきます。

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ランキング評価基準

順位付けするにあたって、以下のことを重視してランキング付けしました。

・つよしとの戦闘での粘り強さ
・戦闘の激しさ
・つよしに対しての有効打の重さ

 となっております。また、戦った時点でのつよしの強さはそこまで重視しておりません。

 そのため、世直し編で弱体化したつよしに有効打を与えた場面も、ランキングでは上位扱いとさせていただきます。

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つよしを苦戦させたキャラランキング

1位 夢丘照

 まず第1位は、空手家であり、現在は川端組の右腕として付く夢丘照になります。補足として、照のつよしとの戦闘は計2回あります。

 1つ目はコンビニバイト中に仕掛けた戦闘、もう1つは世直し編にて、チャラ男つよしとの戦闘になります。そのうち、つよしを苦戦させ、実際に勝利を収めた戦いがあります。それが世直し編での戦闘になります。

 その戦闘時、つよしは氣による攻撃、圧、殺気がチャラ男になったことで弱体化してしまいました。それもあり、この時の戦闘では照が神経を尖らせ、殺気に即座に反応する天才ぶりを見せつけます。

 その後の殴り合いにて、なんとつよしから勝利を収めます。ですが、つよしは戦闘後に簡単に起き上がるシーンがありました。

 それでも、照を強いと認め、「本気でやっても勝てるか分からない」と発言するシーンがあります。つまり、今回の勝負も含めて照に完全敗北してしまった結果となります。

 作中でも、戦闘でつよしに勝利したキャラは照のみという圧倒的な立ち位置から、この順位とします。戦闘という点を抜けば珠江やチン、ナターシャなどはほぼ一本取れますが、それは除外しています。

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2位 ニキータ・ヴラドレーナ

 続いて第2位は、ロシアからの刺客であるニキータ・ヴラドレーナになります。このキャラは、フィギュアスケートの技術を活かした回転技による攻撃などを得意としております。

 vsつよしでは、現時点でも本気のつよし相手に有効打を放った唯一の人間です。ただし、それは脳に埋め込んだチップによる一時的な覚醒バフによって可能とした有効打です。通常なら拳を当てることはおろか、近づくことすら不可能なレベルです。

 それを覚醒により、一時的とはいえ、つよしを苦戦させます。この有効打というのがやはり印象が強く、人工心臓によるマルコフですら完全敗北をしております。

 そんなつよし相手に、不意打ちではなく、ちゃんと攻撃を当てるのは中々に難しい極地です。そういう点を踏まえて、この順位とします。

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3位 タケシ・ゴウダ

 お次の第3位は、つよしの弟にして、氣を扱う相撲スタイルのキャラであるタケシ・ゴウダになります。つよしとの戦いでは、氣を扱う者同士として、かなりの粘りを見せています。

 そして攻撃は、つよしに対して正確に命中させております。その攻撃により、つよしは遠くへ飛ばされ、冷や汗を出しております。つよしに対して、ここまで冷や汗を出させるキャラは正直ほとんどいません。

 人間関係絡みで冷や汗をかく場面はありますが、戦闘の中で焦るような冷や汗はあまり見受けません。ですが、そんな様子を見せたつよしでも、ダメージ自体は受けた様子がありません。

 また、冷や汗を出した直後にすぐ平常心へ戻っていることから、実際にはダメージは受けていないようにも見えます。このことから、攻撃は受けたのではなく受け流した、自分から飛んだ、あるいは威力に一瞬驚いたなどの推測もできると思われます。

 それでも、戦闘の中でつよしを焦らせた人間として、この順位とさせていただきます。

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4位 李金虎

 第4位は、台湾系マフィアの青龍會ボスである李金虎になります。李金虎はT血清の摂取により、つよしクラスの強さを手に入れております。

 その強靭さは、星崎を弄ぶ強さがあります。また、つよしとの戦闘では、つよし並みの拳や身体のバネなど、身体能力的にもまったく劣りません。つよしの本気の拳とぶつかり合って、まったく問題ないというのは中々凄いです。

 しかも戦闘後、両者ともに全然余力がある様子から見ても、戦闘にはまだ余裕がありそうです。つよし目線では、マルコフや飛男みたいに「勝てる路線」がまだ見出せない敵なのでは、と感じたのではないかと考えました。

 そうした未知の脅威という意味でも、かなり苦戦度の高い相手だったと思います。

5位 厳楼嵐

 お次は、序盤から四拳勢として登場した、太極拳の使い手である厳楼嵐であります。こちらのキャラは、ただの肉弾戦ではなく、太極拳に絞った戦いをつよしと繰り広げています。

 その回数は2回で、1回目はつよしの太極拳の強さに驚き、「勝てない」と発言してその場を後にしています。その次は、沖縄編にて豪華客船内で太極拳を繰り広げ、その衝撃は海に波紋を生むほどでした。

 その実力に対し、つよしは「やるな!」と発言するような描写が見られます。

 このつよしが戦闘において他人を褒めるというのは中々なく、つよしの苦戦度の高さがうかがえます。実際、読んでいる側からしても「これ完全に互角じゃん」と思いながら読んでいました。

 つよしが本当に勝てるのか、不安になるレベルでした。ですが、あくまでこれは太極拳に絞った戦いです。

 それ以外を用いれば、つよしはそこまで苦戦せずに倒せるのではと考えています。そういう点では、ランキングとしてはこの順位と考えております。

6位 マルコフ・チェゲノビッチ

 続いて第6位は、ロシアの刺客の1人であるマルコフ・チェゲノビッチになります。超人的な肉体に加えて、人工心臓による強化は、超人を超えた速度とパワーで戦うことができます。

 つよしとの戦いでは、高速な乱戦を繰り広げております。その強さは、つよしが決め手に欠ける厄介なキャラだったと見えるほどです。

 結果を見るなら、有効打を与えることはできず、焦らせることもできませんでした。しかし、つよしからも中々有効打を与えられるには至らず、粘る時間が長い印象のあるキャラだと感じます。

 そういう意味では、ダメージ面よりも、継続して戦闘を成立させた点が高く評価できるキャラだと思います。

7位 金田飛男

 最後に紹介するのは、沖縄ギャングリーダーである金田飛男が7位になります。飛男は、つよしとの戦闘にてT血清による強化を使い、戦闘に臨みました。

 しかし、つよしが放つ圧の前では、まったく近づけず、戦闘に踏み出せない様子でした。しかも、つよしから鋭く重い一撃を何度も受ける様子も見られます。

 ですが、それでも立ち上がり、つよしに何度も挑む様子が見えます。その後は男試しという形で、つよしと対峙します。

 この時、つよしに対して何度も拳を振るいますが、つよしがダメージを受けている感じはありません。ですが、男試しをさせる状況を作り、つよしに何度も打撃を当てたキャラとしては、苦戦度は少し高いと感じました。

 そういう意味では強いと考えて、この順位と致しました。

ランキングについてまとめ

 今回は、『TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには』で、川端強を苦戦させたキャラをランキング形式でまとめました。全体的に見ると、つよしに対して有効打を与えたかどうかだけではありません。どれだけ粘れたか、どれだけ戦闘を成立させたかもかなり重要だと感じます。

 特に夢丘照は、作中で実際につよしへ勝利したという一点が強いです。それだけで、かなり特別な立ち位置にいるキャラだと思います。

 また、ニキータやタケシ・ゴウダのように、本気のつよしに対して印象的な結果を残したキャラもかなり強く見えました。

 李金虎や厳楼嵐、マルコフ、飛男についても、それぞれ別方向でつよしを苦戦させており、一概に比較しにくい面白さがあります。

 あくまで私的な強さ分析ではあります。なので、つよしに通用したキャラを振り返るきっかけとして楽しんで頂ければ幸いです。

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