【TSUYOSHI】328話|つよしと咲の関係終焉を解説

TSUYOSHI誰も勝てない、アイツには

※本記事はTSUYOSHI誰も勝てない、アイツにはのつよしと咲との今後の関係性の荒れ方について触れていきます。

 TSUYOSHI328話は、つよしが助けた咲と対面し、思いを伝えようとする切ない話が軸になっています。

 この記事では、前話で黒蠍隊を圧倒して咲を解放した流れを踏まえつつ、328話で何が起きたのかを整理します。

 特に、咲が放った暴言の理由、つよしが思いを伝えきれない空気。

 そして最後の発言が関係に与えた影響を、私見も交えて解説していきます。

 結末は断定しすぎず、今後どう転びそうかの方向性まで追います。

※『TSUYOSHI誰も勝てない、アイツには』は電子書籍でも読めます!👇過去話を読むと理解が深まると思います!


咲がつよしたちへ放った攫われたことへの暴言の理由

 つよしは咲と対面した際、咲の睨みつける顔を見て目を背けてます。

 この時のつよし目線は、助けたことで感謝の一つぐらい考えていたのでしょうか?

 自分目線、睨まれたつよしは少し可哀想でしたね。

 前話で「解放」まで持っていった流れを知っていると、ここでの咲の第一声に近い態度はかなり刺さります。前話の考察についてはこちら👈327話

咲目線は照存在をつよし程度と考えた

 つよしを睨みつける咲に照は口を挟みますが、咲にハゲと言われ照は怖気つきます。

 このシーン来る前に思ったのは、照たちヤクザなんだよね、、、ってこと。

 なのに強気な態度の咲は精神力全然余裕そうに感じますね。

 ここ、咲の強さがかなり分かりやすく出ていました。

 普通なら圧を感じて口数が減りそうな場面で、咲は全く引かない。

 しかも照が怯む描写があることで、咲の言葉の“強さ”が際立つ流れになっていると考えられます。

 つよしの前で咲がこういう態度を取れるのは、怒りや不満が相当溜まっている可能性もありそうです。

飛男は咲よりつよしの精神の心配をしている?

 咲はつよしに「あなたのせいで攫われた」と強く言い放ちます。

 それに対し擁護する飛男だったが、さらに追い討ちをかけるようにヤクザをバカにする咲。

 咲の発言は相変わらず強気ですが、それを擁護する飛男はつよしへの優しさ配慮を感じます。

 飛男はやっぱり、自分のせいで咲が攫われ、つよしと咲の関係が悪くなったことを悪くなったと感じているように見受けられました。

 この場面は、咲とつよしの関係だけじゃなく、周りの空気まで固めてしまう感じがありました。

 飛男の立ち回りが“咲の怒りを止める”というより、“つよしの心を守る”寄りに見えるのが切ないです。


つよしが咲に思いを伝えられない理由

 咲はさらにつよしを攻めます。

 自分に振られたことがそんなに辛いのか!と。

 周りの周囲が困惑、焦る。そんな中つよしは2つの思いを感じているようでした。

 この時点で、つよしが何か言えば言うほど場が悪化しそうな空気があります。

 言い返せば関係が壊れる、でも黙れば黙るで咲の怒りが加速する。

振られたことは受け止めきれず辛い

 咲の発言に辛いの「つ」を言いかけるぐらい辛かったのが見受けられます。

 でも当然ですよね、、、振られたのが辛すぎて死ぬ選択肢を取るくらい好きだったんですからね、、、

 そんな咲からさらに、何が言ってみろと畳み掛けられます。

 つよしが言葉にできないのは、単に気まずいからじゃなくて、感情が追いついてない感じが出ていました。

 咲の言葉が鋭いだけじゃなく、そもそも“好きだった重さ”が大きすぎる。

大好きすら言えない空気感で黙るつよし

 つよしはここまで暴言言われても、大好きという「だ」の文字が出るくらい全然咲のことは好きらしいです、、、

 とても切ない、、、好き何度も何度も思いつくくらい好きなのに、それを言葉で言い出せない。

 それは周りの空気と立場で出せずにいるという状況でした。

 ここが328話の“切なさの芯”だと感じます。


咲の返答をヤクザ口調で返したつよしの瞬間

 「だ」といい、その後、「誰に口を聞いているんだ」と強く発言します。

 まるでそれはヤクザの親を思わせるような顔で、、

 その顔は全く怯えておらず、発しているように見えます。

 言われた咲は少し嫌な気分だと思います。

 でもそれ以上に感情を殺し、表情を殺し発言したつよしは、かなり切羽詰まった感じであると捉えられます。

 この話はここで終わりますが、最後のあの発言でつよし×咲の関係は完全に崩れたように見えます。

 ここは“つよしの限界”が形になった瞬間とも考えられます。

 好きだけではどうにもならない、言葉が通じない、周りもいる、立場もある。

 その中で出たのがヤクザ口調の強い返し。

 これが咲にとってどう響いたかは描写から断定できませんが、少なくとも“普通の会話に戻る”可能性はかなり遠のいたように感じられます。


328話で恋人関係の可能性が崩れたつよしと咲

 つよしと咲は今回の対話で完全に関係が崩れたように感じます。

 また咲によって、つよしは飛男達と関係を保っていたという線が少し私の中であります。

 なので、この台湾マフィア編が終わったら、もしかしたらこのヤクザの関係も無理やり締め、そんな感じがします。

 またつよしが今回の件で、恋愛にさらなるトラウマを生んでないかも心配です。

 ここは“恋人関係”だけでなく、つよしの周辺関係にまで波及しそうな匂いが出ています。

つよしは過去に恋愛でトラウマを抱えている

 つよしは過去に2回、恋愛感情でトラウマとまではなってないと思いますが、嫌な思いを経験しています。

 裏切りと洗脳という恋愛の「れ」の字もないようなことをされて、自分なら嫌だなと感じるようなことでした。

 この要素が入ることで、328話の出来事が“ただの喧嘩”では済まない可能性が出てきます。


つよし側が行う咲へマフィア編後の対処

 完全に恋愛関係が終わりになった今回の話で、次、咲をどうするのかという点が気になりますね。

 咲を助けるのか、それとも咲をそのまま台湾マフィアに預ける?

 それとも、はたまたそのイラつきのまま台湾マフィアを壊滅まで持ってくのかと気になりますので、今後の展開に期待です。


 328話は恋愛の終焉だけじゃなく、マフィア編の熱量を次へ押し出す回でもあったと考えられます。

※コメントの際は日本語でお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました