※本記事では、TSUYOSHI誰も勝てない、アイツには 327話 黒蠍隊や咲との対面の描写や展開の一部に触れます。
TSUYOSHI誰も勝てない、アイツにはの327話は、つよし側が「圧」と「要求」を前面に出し、黒蠍隊との空気をねじ伏せていく回でした。
この記事では、327話『降伏』で描かれたやりとりを、流れを崩さず振り返ります。
さらに、交渉の主導権を握る星崎の動きや、台湾マフィア側が意外とあっさり対応した理由。
そして何より“咲とつよしの対面”が何を意味しそうかを、私見として考察していきます。
結末は断定せず、今後の方向性が見える形でまとめます!
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前話-326話『強行』
船内に潜入したつよし達は、スタッフから監視された状況であったが、それを強行突破。
星崎の力による突破があり、ほぼ何事もなく矢上管理の黒蠍隊と対面するところまで進みました。
この回では
・星崎の決意の硬さ
・矢上陣営の強み
・つよし側の圧
などを感じる回と思いました。
326話の段階で「人質がある」「相手は台湾マフィア」という条件が揃っているのに、つよし側の空気が一切引いていないのが印象的でしたね。
そして327話は、その“圧”がさらに形になっていく回だったと感じます。前話の考察についてはこちら👈326話
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本編-327話『降伏』
強力な力の振る舞い
矢上と矢上指揮官の黒蠍隊を前に降伏を求めるつよし。
それに対し驚く矢上と星崎。
星崎目線は自分が思っているつよしからは出ないような発言のため、驚いている描写でした。
星崎はつよしの発言に対して反抗します。
本来の目的は咲奪還の筈だと言い放ちますが、照はそれに反抗します。
「ここまでやられて奪還だけで許すわけがない」
と言い放ち、つよしの発言に合わせるように傘下になるように求めてます。
いやーこの描写からは、今のつよしならではの強気な発言と感じました。
ここ、単に“強いから言える”というより、つよし側の価値観がもう戻らないところまで来てる感じが出てました。
星崎は「咲の奪還」が主目的で現実的に動こうとするのに、照はそのラインじゃ納得しない。
しかも、つよしの言葉に“合わせるように”照も圧を上げていくのが怖いというか、チームの空気が完全にそっちへ寄っている印象です。
恐る黒蠍隊と矢上
強気な発言を放つつよしや照に対して、ふざけるなと言う矢上でした。
しかし、「出来ないとでも?」という照の強気な発言と共に、矢上達は怖気付いてました。
T血清で強くなった肉体は震えていました。
この描写、間違いなく台湾マフィア側も強い筈なのに、つよし側「つよしだけ」が強すぎてビビるようになっている時点で、力の差がはっきり見えてきましたね。
ここはめちゃくちゃ分かりやすい“差”の見せ方でしたね。
T血清で強化している(っぽい)側が震えているってだけで、「戦闘の前に勝負がついている」雰囲気が出てくる。
しかも怯えさせているのが、つよし単体の圧っぽいのがまた異常で、黒蠍隊の数とか威圧が意味を失っていく感じがあります。
矢上達と交渉する星崎
少し落ち着いたと思われるつよしが、星崎の意見に従うと言います。
その後星崎がその場を仕切り、矢上と交渉を始めます。
人質を解放すれば、この件は見送ると言います。
その発言と共に、警察など動かさないのかと質問する矢上。
“今はことを大きくしなくない“という星崎に対し、矢上は身分証を要求して、本物であると確認。
別部屋から監視していた李金虎は解放するように命じます。
目的は達せそうな気がするため、この感じから戦闘しないのかな?って感じましたね。
ここ、つよし側の圧が圧倒的すぎるからこそ、逆に星崎の交渉が“成立してしまう”空気が出てました。

咲との対面
エレベーターより現れた、やつれた金田咲が出てきました。
それに安堵し声をかけに行く飛男。
しかし咲はそんな優しい声を無視し、しかめっ面でつよしを睨みつけて話は終わります。
ここのシーンからもう、咲❤️つよしというカップリング関係には絶対戻れないだろうなっていう絶望感を感じましたね、、、
ここが今回一番重いというか、空気が変わるシーンでした。
解放された瞬間に“安心”が来ると思ったら、咲の表情が真逆で終わる。
飛男の声すら入らず、つよしだけを見て睨む。
これ、対面の描写が短いのに、次回への引きとしては強すぎましたね…。
考察-327話『降伏』
※ここからは作中描写を踏まえた私見(独自視点)です。
つよし側と黒蠍隊との戦力差
やっぱりつよしの圧が圧倒的でしたね笑。
別に照やキンジ、ヨースケ、リュウ、飛男が弱いとかってわけじゃないです。
でもつよしの圧に合わせて、皆が共鳴するかのように圧を高めている感じがしましたね。
それもあって、T血清を投与していると言っていた矢上や黒蠍隊が怯えていたと感じますね。
なので万が一激突しても、つよしが余裕で全員圧倒しそうな印象です笑。
つよしが前に出た瞬間に、周りも一段強気になる。
結果として相手は、人数や武装よりも「空気」に負けていく。
こうなると戦闘というより、始まる前から折られている印象すらありますね。
政府側の対応について
今は警察などを動かせないと発言している星崎でしたが、まぁ大河内が堕ちて、総理も変わった中、やっぱり戦力避けないのかなって印象です。
動かすことはできなくはないと思いますが、警察などがいてもつよし一人で十分って自分は感じましたね笑
警察という権力を使っても、もうつよし止まらなそうですし笑
しかも、つよしの圧が強すぎて、権力のカードを切ったところで状況が変わる気がしない。
だからこそ星崎は、現場で収める方向に寄せたのかもしれません
あっさりと対応したマフィアサイド
意外だったのは、咲を普通に引き渡したマフィア側の行動ですね。
金虎がどういう考えのもとそれを実施したのかは定かではありません。
ですが、相手が政府と分かった時に引き渡したことを見ると、1つ線がありそうですね。
政府との関わり
政府と縁が悪くなっては困るようなことがあり、今はあっさり引き渡した線ですかね。
ただ、引き渡して終わりなんてことありえなさそうなので、あれだけ台湾マフィア側を引き立てたので、間違いなく戦闘はしそうですね。
また、あっさり終わるには引きが強すぎる回なので、何かしらは起きそう…という予感は残ります。
つよしと咲の関係
咲が解放されて、つよしの前に現れてましたが、かなり睨みつけてましたね。
これもう復縁とか無理かなって感じますね。
でも元を辿れば飛男が矢上に喧嘩売ったところがスタートな感じなので、これでつよしに当たるなら少しかわいそうな感じしますね。。。
ただ、つよしは次想定される文句?罵倒?それともお礼?に対し、どう発言するかも気になりますね。
個人的には素直にごめんとか言って、何か発言で自分を印象付けて復縁狙いそうな感じします。
咲が“睨む”って、怒りか、恐怖か、もしくは裏切られた感覚か、感情が混ざってる可能性がある。
そしてつよしがどう返すかで、関係が完全に終わるのか、まだ一縷の可能性が残るのかが決まりそう。
ここは戦闘よりも会話の一言が重くなりそうです。
まとめ-327話『降伏』
今回は台湾マフィア「青龍會」とつよし陣営とのやりとり、そしてつよしと咲の対面って感じですね。
意外とあっさり咲を引き渡したマフィア側も気になるところですが、それ以上に咲とつよしの関係も気になりますね笑
327話は、つよし側の“圧”が具体的な要求として出て、黒蠍隊がそれにビビることで戦力差がはっきり見えた回でした。
一方で、星崎が交渉をまとめたことで、この場は戦闘に発展しないのか?と思わせつつ、最後の咲の態度で全部不穏に戻る。
次回、咲が何を言うのか、つよしがどう返すのか。そこが一番の焦点になりそうです。
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