【終末のワルキューレ】壮大なバトルランキング|私的考察

漫画

※本記事では、終末のワルキューレにて描かれた戦闘についての詳細や描写に触れます。

 本記事は、激しいバトルのぶつかり合いが描かれる『終末のワルキューレ』に関する記事になります。この作品では、高火力な技のぶつかり合いや、そうした技の読み合いが描かれています。

 また、超人的な肉弾戦や技の衝突など、異次元的な戦いが数多く描かれているのも魅力です。今回は、そんな異次元的なバトルに注目してランキング形式にしました。個人的に

「これは激しい!」「かっこよすぎ」「いや異次元を超えて別異空間」

 みたいに感じたシーンを上位にしております。なので、かなり偏った記事になる可能性がございます。ですので、それを承知で見て頂けると幸いです。


終末のワルキューレにおける壮大なバトルを決める基準とは?

 終末のワルキューレでは、単なる火力やスピードだけではありません。技の応酬や読み合い、そして一瞬の判断が勝敗を分ける極限の戦いが描かれています。

 本記事では「技の衝突の迫力」「戦闘のスピード感」「展開の熱さ」といった要素を基準に、特に印象的だったバトルを選出しました。

 数値的な強さではなく、あくまで“体感としての激しさ”を重視したランキングとなっています。


ランキング評価基準

 今回のランキングでは、以下の条件を基準にランキング付けをしました。

・バトルの激しさ
・バトルの異次元さ
・技のぶつかり合い

 などになります。ですが、バトルの中には戦闘だけではない要素もあります。

・感動する人として、神としての立場の描写
・各キャラの過去について

 など、激しさ要素のない部分は今回ランキングの対象外とさせて頂きました。さらに、終末のワルキューレ別シリーズの戦いも除外させて頂きました。それを踏まえて今回の記事を見て頂けると幸いです。


壮大なバトルランキング

1位 佐々木小次郎vsポセイドン

 第1位は、ラグナロク第3回戦の佐々木小次郎vsポセイドンになります。この試合は、ポセイドンの動きを読み続ける佐々木小次郎の活躍が大きく読み取れました。

 壮大なポイントとしては、ポセイドンが放つ超高速な突きになります。あまりの速さの突きは、周りの観客から見てポセイドンの分身に見えるほど高速な突きでした。

 しかも戦いの中で、ポセイドンの速度は加速度的に上がっておりました。最終的には、ステージ全てをドーム状に囲むように佐々木小次郎に放たれました。

 そんな突きをほとんど防ぎ切る佐々木小次郎も異常ですが、その突きを放つポセイドンも凄かったです。たかが突きではありましたが、それだけで神の威厳を見せつけたこの死闘をこの順位としました。

※『終末のワルキューレ』を読む👇

2位 アダムvsゼウス

 続いて第2位は、第2回戦のアダムvsゼウスの戦いになります。この戦いは、ゼウスの動きをコピーし続けるアダムと、それを打ち破ろうとするゼウスの戦いです。

 壮大さのポイントとしては、試合自体の情報になります。この試合は他の試合と違い、ゼウスやアダムの拳の速度が数字で表現されております。

 そのため、どれほど速いのか、どれだけ高速であるかが読み取りやすいのが特徴です。ゼウスが放つ拳はマッハなど容易に超えており、光速に達するような速度であります。

 また、最後の阿陀磨須では、ゼウスが今まで放ってきた拳を超える表現がされています。このことから、速度・威力共に強い一撃のぶつかり合いが、お互い行われていたことが読み取れました。

 それもあり、今回はこのバトルをこの順位とさせて頂きました。

※『終末のワルキューレ』を読む👇

3位 呂布奉先vsトール

 第3位に選んだのは、初戦である呂布奉先vsトールになります。この戦いは初戦ということもあり、戦いの壮大さが伝わりやすい一戦であった印象です。

 両者ともに一撃で葬ってきたという情報があるからこそ、この作品の力強さが伝わりやすかったです。戦いの中であった壮大さポイントとしては、両者が放つ一撃になります。

 特に初手から放つトールの一撃は、観客席まで異常な風圧がくる描写がありました。また、衝突する武器のぶつかり合いでは、とてつもない衝撃波が発生しておりました。その衝撃は、最後の衝突の際、天に昇る竜のように天高く衝撃波が舞っていました。

 この一撃は、その時の威力の高さが分かりやすい表現と感じましたね。会場外まで攻撃の余波が届くのは、強さの異常さが伝わりやすかったですね。

 衝撃波が発生するほどの力強い、初戦に相応しいぶつかり合いからこの順位とさせて頂きました。

4位 ロキvsシモ・ヘイヘ

 続いては、第11回戦にて隠な要素が強かったロキvsシモ・ヘイヘになります。この戦いの規模は、他の戦いで登場した神々のコピーが暴れ回る様子が描かれます。

 神々の強さは、本体とそこまで差があるように見えず、同じくらいの強さが表現されてます。そんな神々をシモ・ヘイヘは、超高火力かつ超広範囲の一撃で終わらせました。

 多分、作中では一番強い一撃なのでは?と感じられましたね。破壊力という一点では、強さが異質であったと考えられます。

 ですが、今回ランキングを下げたのは、終始壮大かと言われると違うかなと思いました。確かにシモ・ヘイヘの一撃は異常ですけど、壮大さを感じたのはその一発だけでしたね。

 なので、強さという点では上位級ですが、壮大なバトルと違う気がするのでこの順位とします。

5位 ニコラ・テラスvsベルゼブブ

 お次第5位は、第8回戦にて行われたニコラ・テラスvsベルゼブブになります。この試合の特徴は、技の威力や速度というより、ステージの状況など込みでランキング付けしました。

 戦いの中で展開される電気の檻による空間展開には、他の神も行わない要素が読み取れます。また、テスラが放つ技やベルゼブブの攻撃により崩壊していくステージが激しさを物語ります。

 でもやっぱり一番壮大なポイントは、テスラの放つ技の数々です。威力というよりは、科学による浮遊やテレポートなど、人間をやめた描写が特徴的でしたね。

 ですが、ランキング上位のバトルと比べると、力強さの表現がいささか劣るのかなと感じました。テスラの科学力やベルゼブブの攻撃などからこの順位とさせて頂きました。

6位 始皇帝vsハデス

 最後に紹介するのは第7回戦の始皇帝vsハデスの戦いになります。この戦いは、強力な一撃を放つトールスタイルのハデスと、そんな技を逆利用・受け流しなどで利用する始皇帝のぶつかり合いです。

 この壮大さは、ハデスの放つ技の力強さがメインと感じましたね。ハデスの放つ一撃は、ステージに一発当たっただけでも、その衝撃波が異常です。

 その衝撃波は、ステージの壁際まで伝わり、それだけで始皇帝にダメージを負うほどの強さです。しかも、それが先発の一撃で、その後も同様、あるいはそれ以上の突きや叩きつけで始皇帝を追い詰めていました。その力強さにはかなり迫力がありました。

 ですが、その一撃を始皇帝が受け止め、受け流すことでハデスの一撃が伝わりにくい部分がありました。

 一部、伝わりにくい一撃の場面があるため今回はこの順位とさせて頂きました。


壮大なバトルランキングについてまとめ

 今回の記事では、『終末のワルキューレ』で描かれた壮大なバトルを私的にランキング形式でまとめました。やはり上位に入る戦いは、単純な強さだけでなく、速度、破壊力、技の応酬などが高い水準でぶつかっている印象があります。

 特に佐々木小次郎vsポセイドンやアダムvsゼウスは、作品内でも体感的な激しさが強く伝わる戦いだったと感じました。一方で、ロキvsシモ・ヘイヘやニコラ・テラスvsベルゼブブのように、異質さや特殊性の面で壮大さを見せる戦いもあり、それぞれ違った魅力があります。

 また、今回ランキング外としたバトルに関しては、力強さは伝わるものの、ランキング入りしたものとは少し劣ると感じました。あくまで私的考察にはなりますが、『終末のワルキューレ』の異次元バトルを振り返るきっかけとして楽しんで頂ければ幸いです。

※コメントの際は日本語でお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました