【神血の救世主】兵藤虎徹が実はかなり強い件について

漫画

※本記事は「兵藤虎徹」のスキル名・戦闘描写など、物語の内容に一部触れます。

 今回は「神血の救世主 兵藤虎徹 強い」という視点で、私個人の独自考察をまとめます。

 兵藤って作中だと“最上位”に置かれにくいんですが、冷静に性能を並べると、かなり嫌な強さをしています。

 敵に回したら面倒どころじゃないです。

 アイテムの使い方、スキル性能の良さなど強さが他のキャラよりずば抜けています。

兵藤虎徹はなぜ評価上位層より落ちるのか

 兵藤の強さって「火力、脳筋で全てをねじ伏せる」タイプじゃないんですよね。

 むしろ、手数・適応・搦め手で勝ち筋を作るタイプ。そこで、相手が規格外すぎると分かりやすい派手さが消えて、過小評価されがちになります。

 しかし、相手が「自分より少し上」くらいの強敵なら、兵藤は急に“詰ませ役”に変わる印象があります。

兵藤虎徹が実はかなり強い理由

1.スキル:万神殿(パンテオン)の対応力が広すぎる

 兵藤の主力スキルとして語られやすいのが、スキル「万神殿(パンテオン)」です。

 神話由来の概念を攻撃に転じられるようなイメージで、斬撃・打撃・火炎・強化・回復など、とにかく択が多い。ここがまずズルいです。

 “単発の必殺技”で勝つんじゃなくて、「相手の嫌がる手段を選び続ける」方向に強い。

 つまり、格下狩りだけではなく“格上いじめ”の形に寄せられるのがポイントだと思います。最強ランキング兵藤TOP10入り

2.絶対成長(アウクセシア)が短期決戦を強制

 そして副スキルでもあり相手からしたら厄介な本命の「絶対成長(アウクセシア)」。

 一度見た攻撃や動きを、最適解に組み直して返してくるタイプの能力なので、相手目線だと相当ストレスです。

 ここが何より厄介で、脳筋のごり押しが通るのは「余波だけで消し飛ばせる」レベルの上澄みの存在だけ。例でいうと運営者、ヴァンキッシュ、ディアマンテくらい。

 普通の強者は、戦えば戦うほど不利になる。

 だからこそ兵藤を相手にするなら、手数を増やして読み合いを崩すか、最初から初見の技の短期で仕留めるしかなくなるんですよね。

3.アイテム運用の上手さが“戦略の幅”を底上げする

 攻略者御用達のアイテム。そんなアイテムも兵藤は多く使用してます。

 兵藤はアイテム頼りがちですが、「アイテム運用が上手いのも才能」だと思っています。

 状況に合わせて火力を上げる、守りを固める、立て直す。こういう“勝つための調整”ができるキャラは、長期戦で粘ります。

 しかも絶対成長と噛み合うのがえぐい。相手の動きがある程度固定化した瞬間、兵藤側だけが最適化の速度を上げられるので、じわじわ首を締めてくる感じになります。

 また、テラとも裏面契約をしたことで更なるアイテムの運用が多くなると思われます。

4.呪いの扱いが「格上相手のワンチャン」を作る

 物語後半の兵藤は、真祖由来の呪い系のスキル運用が増えている印象があります。

 これは単純な火力アップだけじゃなくて、相手の魂や状態に干渉、執行者や運営者への対抗手段などの強みな部分が出ていますね。

 ここまで来ると、戦闘の勝敗が「殴り合い」だけで決まらない。だからこそ兵藤は、上位存在への対抗手段を持てている側に見えます。

5.扉の主「黄金騎士ガレア」の存在が“最後の一押し”になる

 兵藤の強さを語る上で、扉の主「黄金騎士ガレア」も無視できません。自前の手札が多いのに、さらに“締めの火力”を追加できるのは反則気味です。

6.いちばん強いのは“頭の回転”だと思う

 私的に一番評価してるのは、兵藤が戦闘中に冷静な判断をしがちなところです。

 感情で突っ込むより、勝つための手順を組む。これができるキャラって、読み合いの土俵に立った時点で強い。

 能力が多いキャラは“宝の持ち腐れ”になりやすいのに、兵藤は使い分ける側にいる。だから実は安定して厄介です。

 それもあり、力の差がかなりあったvs運営者:憤怒でも勝利できたと考えられます。vs運営者:憤怒について

今後の伸びしろがあるのもデカいポイント

今後の強化要素として気になるのは、だいたいこの2つです。

  • 運営者:憤怒(フューリアス)由来の新スキルの汎用性
  • 希少種への目覚め(可能性込み)

 この2つが噛み合ったら、“勝ち筋を作る”どころか、負けなしの領域に近づきそうで怖いです。

まとめ

 兵藤虎徹は、万神殿(パンテオン)で手数と対応力を持ち、絶対成長(アウクセシア)で相手の強みを学習し、さらにアイテム運用呪い扉の主ガレアまで絡められるキャラです。

 手数が多いだけと思いそうなところですが、構造的には「戦うほど面倒になる」タイプで、実はかなり強い。

 私個人の独自考察としては、兵藤は“最強ではないが、最悪の相手”に近い立ち位置だと思っています。

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