※本記事はワンパンマンに登場する再生力が高いキャラたちについての描写や詳細に触れます。
今回紹介するのは、再生力が異常に高いキャラについて振り返るランキング記事です。
ワンパンマンには強いキャラがたくさんいます。
その中でも本記事では攻防の総合力ではなく、あくまで再生能力そのものに視点を向けて考察していきます。
そのため、単純な戦闘力最強キャラがそのまま上位に来るわけではなく、再生の質・速さ・底の見えなさを重視した内容になります。
ワンパンマンの記事をまとめています👇気になるテーマから選んで見れます。
再生力ランキングの選定基準
あくまで再生力ということで今回はランク付けをしていきます。
以下の条件が高い者を筆頭にランキング入りさせてます。
・再生力の高さ
・再生スピードの速さ
・再生するにあたって、弱点部分の強力さ
などを基準にしてランキングさせて頂きました。
今回は「一瞬で元に戻れるか」だけでなく、
「どこまで壊されても戻れるのか」「再生を止められる条件がどれだけ厳しいか」
も含めて見ています。
そのため、回復が遅くても底が見えないキャラは高く、逆に回復が速くても弱点が分かりやすい場合は少し下げています。
ワンパンマン 再生力が強力なキャラランキング
1位 ボロス
今回1位とさせてもらったのは、自称宇宙の覇者を名乗るA市を攻めた宇宙人。
強さはサイタマと一時的に殴り合えるくらいの強さを誇ります。
また、サイタマにマジ殴りを引き出させたキャラでもあります。
単純な戦闘力だけでも規格外ですが、再生面においても別格だと感じました。
ボロスの再生力について
ボロスは、サイタマの打撃をくらい腕を欠損しても即座に再生できる強さがあります。
また、メテオリックバースト時は、連続普通のパンチで身体の原型を失っても即座に回復しておりました。
ですが、マジ殴り時は宇宙船の船底の動力球が破壊されたと同時に力尽きている様子が描かれます。
これは動力球=ボロスのコアではないかなと私は考えます。
この考えは、動力球さえ破壊されなければ再生し続ける怪物という印象を与えておりました。
攻撃、防御と共に異常な再生力を持つ、覇者の名にふさわしい強さという印象でした。
※『ワンパンマン』を読む👇
2位 ゾンビマン
ヒーロー協会S級8位にして、元は進化の家出身の実験サンプルであったキャラ。
戦闘面は他のS級より攻撃面、防御面、俊敏性などはかなり劣る所があります。
そのため、高火力によるゴリ押し討伐が必要な敵とは相性が悪いように感じます。
しかし、ゾンビマンの強みはその異次元な再生力にあります。
純粋な火力勝負では苦しいものの、「死なないことで勝つ」代表格として非常に印象が強いです。
ゾンビマンの再生力について
作中では、その再生力を武器に粘り勝ちすることが多々ありました。
ですが、ほぼ無限にエネルギー弾を放てるホームレス帝にかなり苦戦している描写があります。
しかし、持ち前の再生力で、肉の部分が殆ど消し飛んだり、人間の原型が無くなっても再生する強さを見せます。
ですが、再生する度に再生速度が遅くなっているように見られます。
また、通常状態でも、即座に回復という描写は少ないように見えます。
そういう面ではボロスより圧倒的に劣るものを感じます。
ですが、超長期戦なら再生力の底を感じさせないことが刺さり、今回は2位と致します。
3位 オロチ
怪人王として君臨する怪人協会のボス。
他の災害レベル竜を黙らせる強さがあり、圧倒的な威圧感を誇ります。
それもあり、他の災害レベル竜の怪人から恐れられている存在でもあります。
そんなオロチですが、存在感や強さだけでなく再生力も異常です。
一度倒されたあとに見せたしぶとさも含めて、再生枠ではかなり上位だと感じます。
オロチの再生力について
オロチの再生力が見えたのはサイタマに敗北した後になります。
サイタマによって砕けた肉体を回収しながら、タツマキや他のヒーローを襲撃する様子を見せます。
しかもその攻撃は無差別で、再生しながら攻撃するという恐ろしさが見えます。
ですが、再生速度はゾンビマン以上にかなり遅いように見えます。
しかし、ゾンビマン同様、再生力に底が見えないことからこの位置のランクインです。
即座回復ではないものの、「まだ生きているのか」という底知れなさが強く残りました。
4位 エビル海洋水
サイタマを討つべく、大怪蟲ムカデ仙人と共に登場した災害レベル竜以上の怪人。
その外見はエビル天然水の上位互換という見た目ですが、大きさが桁違いです。
その体から放つ水大砲の威力は一種の大型爆弾のような火力を持ちます。
そんなエビル海洋水も、再生力が高いと感じた理由を紹介します。
作中で明確な再生描写が少なくても、「倒し切る難しさ」まで含めるとかなり厄介な存在です。
エビル海洋水の再生力について
私の見た限りだと、エビル海洋水はサイタマにワンパンされた後、再生することなく力尽きたように見えます。
つまり作中では再生する様子はありません。
しかし、私はエビル海洋水はエビル天然水より再生力が高いのではと考察します。
その理由としてはエビル海洋水はエビル天然水に比べて巨大な体積を持っております。
つまり、身体を完全に全て消滅させるくらいの一撃でないと倒せない超難敵とも言えます。
元々の大きさや、完全に倒し切るための難易度を考えるとこの順位が妥当と感じました。
5位 エビル天然水
怪人協会の幹部として登場した水槽入りする液体型怪人。
その性能は、自身に敵意を持った者に自動攻撃を行うという能力を持ちます。
生き物というよりロボットに近い印象を感じます。
言い方を変えれば、敵意さえなければ戦闘を完全回避できるという、怪人協会内では一般人が一番生き残れそうな怪人でもあります。
そんな怪人ですが、粘り強く生き残る再生力を持ちます。
エビル天然水の再生力について
エビル天然水ですが、体はほぼというか体が水のため、
・サイタマの拳
・クロビカリの一撃
・ガロウの光速攻撃
などなど、強力な攻撃後も再生する高い性能を持ちます。
正直言えば、エビル海洋水も含めて再生力は最強クラスと言っても過言じゃありません。
しかし今回下げたのは、破壊後は周囲の水がないと再生できないというデメリットがあると思われます。
そのため、自身の力で再生というよりは周りの力を借りて再生しているように見えます。
なので今回はこの順位と致します。
6位 黒い精子
エビル天然水と同様、怪人協会の幹部として登場した怪人です。
その特徴はピクミンのような見た目で、非人道的な発言、行動をする怪人です。
また、災害レベルも竜で、その強さはその能力にあります。
「再生」という言葉とは少し違うかもしれませんが、しぶとさという意味ではかなり高いです。
黒い精子の再生力について
黒い精子の能力はなんと言っても、無数に分裂が可能な身体です。
その体は切られたり、ちぎられたりしても再生するプラナリアのような性質を持ちます。
再生というよりは分裂性が高いという感じですね。
切られた身体は自在に戻ったり出来ることから再生力の高さが伺えます。
ですがそんな身体の弱点としては、焼かれ蒸発したり、溶かされたりすれば復活は不可ということです。
また、融合すれば黄金精子や白金精子になるなどできますが、持ち前の再生力は皆無になります。
異常な再生力を持ち合わせますが、その代償が上位より重いことから順位はこの位置といたします。
7位 大怪蟲ムカデ仙人
エビル海洋水と共にサイタマを討つべく登場した巨大怪人です。
その姿は過去話で現れた大怪蟲ムカデ仙人やムカデ先輩などの上位互換のような存在です。
なんと言っても特徴的なのが、圧倒的な巨体に伴う頑丈さです。
ですが、そんな頑丈さを持ちながら再生力も異常です。
硬さと再生が同時にあるため、倒しにくさという意味ではかなり面倒な相手に見えます。
大怪蟲ムカデ仙人の再生力について
金属バットやガロウの練撃を無数に浴びても、その場で再生しながら突進する様子を見せます。
ただでさえ頑丈なのに即座再生は恐ろしいと、見ている側も感じさせるものです。
しかし、大きな弱点も1つあり、それは内部に再生する核を有している点です。
エビル天然水やオロチのように、再生できなくなるまで全身を粉砕する必要がないというのが弱い点ですね。
しかもその核は人間の数倍にあたる大きさがあり、その大きさも弱点と感じました。
再生核がミジンコサイズ、もしくは再生核が無数にあるとかなら上位も硬かったです。
ですが、そういう構造ではなく、一度取られたら取り戻せないと再生不可という点から下位とします。
8位 大怪蟲ムカデ長老
かつてS級1位ヒーローブラストから深傷を負わされ、ブラストを討つべく怪人協会と手を組んだ怪人。
その特徴は圧倒的な巨体を誇るという点。
その巨体から放たれる攻撃は、ただ移動するだけで街が崩壊するレベル。
そんな破壊力を持ったムカデ長老ですが、圧倒的な再生力を誇ると思われます。
直接的な再生描写だけでなく、近縁存在から逆算してもかなり高い性能だと見ています。
大怪蟲ムカデ長老の再生力について
ムカデ長老の再生力は、バング&ボンプの合技をまともに喰らっても、脱皮により再生することが可能です。
また、身体の内部からジェノスの大技を喰らっても即座に回復することすら可能と思われます。
ここまで紹介した2つは「再生力」とは言えない感じですが、このランクインはムカデ仙人の存在が大きいです。
ムカデ仙人の一個下のランクであるムカデ長老は同再生力があると想定される為、このランクインと致しました。
9位 メルザルガルド
ボロス率いる宇宙船に乗り襲撃してきた災害レベル竜の怪人。
複数体へ分裂及び、A級では太刀打ちできない火力を持ち合わせます。
そんなメルザルガルドですが、ヒーロー協会との戦いでは噛ませ犬的な立ち回りとなってましたね笑。
ですが、再生の仕組みだけ見るとかなり面倒な相手だったと思います。
メルザルガルドの再生力について
メルザルガルドは体内に複数の核を有しており、その核が破壊されると自身の一部を失う特徴があります。
しかし、言い方を変えるならその核が破壊されない限り永久に復活可能な強さを誇ります。
切られようが、殴られようがお構いなしの復活が可能です。
とはいえ、核が作中で明確に出ており、その核も露見してしまえばかなり脆い様子があります。
再生力という点ではかなり申し分ないですが、核の脆さが目立つ為この順位と致します。
10位 ガロウ(怪人化)
最後はヒーロー狩りと呼ばれた元バングの弟子ガロウです。
このキャラは怪人という悪に憧れ、ヒーロー狩りをしている中で怪人へと進化を遂げます。
その強さは最終段階付近で怪人協会の幹部を瞬殺するレベルに到達しております。
そんなガロウですが、人間の時から再生力という点では見えていた所があります。
ただ、再生面だけで見た場合はまだ不明な部分も多いと感じました。
ガロウの再生力について
ガロウは人間の時から異常な速度でダメージを回復する再生力を見せております。
ですが、あくまでこの再生力は人間として見た時に異常なだけで、怪人は同じような再生力は多くいます。
しかし、怪人化後はサイタマとの戦いで破壊された腕を一瞬で回復する描写がありました。
壊され即座に攻撃という、ダメージとして換算していない様子から怪人化したことで再生力がついたと見えます。
とはいえ、描写がそれのみのため、
・どこまで回復できる?
・核のようなものはある?
など不明な点が多々あるため今回は下位といたします。
ワンパンマン再生力異常なキャラについてまとめ
今回のランキングですが、単純な回復速度や回復の底なし具合など見た場合は変動すると思われます。
ですが、今回はあくまで再生力の汎用性を見ての評価となるため、ボロスが1位では?と考えました。
また、今回はランキング外としたヘドロクラゲも実は異常な再生力を有してます。
しかし、可燃に弱いという熱要素が多く出るこの作品ではかなり弱いと考えランク外としました。
やっぱり強キャラほど、そういう回復面でも強い所が出てくるなとランキングをみて感じさせます。
また、こういう系を作ることがありましたら、私的考察の元作成を進めていきます。
ワンパンマンは火力やスピードに注目されがちですが、再生という一点で見てもかなり個性が分かれていて面白いですね。
今回の考察はワンパンマン 村田版の描写を踏まえた上での私見になります。
実際の流れや細かい演出が気になる方は、公式配信サービスで原作を確認してみてください👇
※コメントの際は日本語でお願いいたします。




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