※本記事では、ワンパンマン【村田版・原作】の戦闘描写や展開の一部に触れます。
ワンパンマンのS級11位クロビカリは、単に強いヒーローというだけでなく、いろんなキャラの強さを測る“比較の物差し”としてかなり使いやすい存在だと感じています。
この記事では、クロビカリがなぜ比較しやすいのかを、村田版・原作の描写をもとに整理します。
さらに、攻撃・防御の特徴を押さえたうえで、実際に「クロビカリより上」「クロビカリより下」と見えるキャラをピックアップ。
そして、強さ表として成立するかも私見として考察していきます!!ワンパンマンアニメ公式サイト
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クロビカリについて
クロビカリはS級11位ヒーローであり、怪人協会編終了後はトレーナーになっております。
その理由としては、
・ガロウ戦の中で感じた恐怖
・Gブサイク大統領、黄金精子から圧倒された
これによりトラウマを生んだと考えられ、それが元でトレーナーという道に進んだと考えられます。
とはいえ、暴走したライデンを止めている描写を見ると、力やヒーローとしての意思は復活したように見受けられます。
個人的にはここが結構大事で、クロビカリって“心が折れた”で終わらず、役割を変えてでも前に進んでいるキャラに見えるんですよね。
だからこそ、戦闘力だけじゃなく「立ち位置」としても面白い存在になっていると思います。
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クロビカリがなぜ比較しやすいか
クロビカリは強い、強すぎる怪人、ヒーローの強さを比較する上でかなりやりやすいため、私はランキングを作る時かなり参考にしてます。
その理由としてはいくつかあります。
クロビカリの持つ強さ
クロビカリの特徴はなんといっても強靭な肉体ですよね!
その強さは、私が初見でワンパンマン見た時、クロビカリとサイタマって圧倒的な力という共通点があるため、実は同じくらいの強さと感じていました。
実際はそこまで強くはないですが、それでもある程度のキャラを圧倒、阻止できるくらいの強さを誇ってます!
ここが“比較しやすさ”の入口だと思っていて、クロビカリって派手な能力よりも「肉体そのもの」が強さの根幹にあります。
なので、相手の攻撃が通るか通らないかが分かりやすいんですよね。
攻撃面の強さ
クロビカリの拳一発は、蟲神の超硬度な甲皮を全身を吹き飛ばす一撃を放っています。
また、単純なタックルもガロウの受けを全く問題とせず、粉々に粉砕するほどの威力を放っていました。
攻撃を放ったキャラも大事で、ガロウというキャラが重要。
ガロウはワンパンマンにおける成長を続ける人型怪人。
そんなガロウと激闘するのは、強さのものさしがしやすいです!
防御面の硬さ
なんといっても攻撃より、防御面はサイタマに迫る硬さと感じましたね。
攻撃を受けて少し傷を負うとかなら分かりますが、完全に無傷はかなり強い印象ですね!
特に印象的なのは、
・バングの技
・エビル天然水の攻撃
・蟲神の乱打
・成長前ガロウの乱打
それら全てが無傷というレベルです。
この時、恐ろしいタフネスであるというのが見受けられます。
つまり言い方を変えるなら、そんな肉体を突破できるレベル相手は本当の化け物であると読み取ることができると思います。
クロビカリに攻撃が通った時点で相手の格が一段上がるように見えてくる、そんな感じですね。
クロビカリ強さ比較
様々なヒーローや怪人などを例に出して、クロビカリより強い、弱いキャラを選出してみます!
またそれによって、怪人は災害レベル竜の中では下とか考えてみようと思います。
ここからは「クロビカリの肉体を基準」にして、上下のイメージを整理していきます。
クロビカリ以上のキャラ
クロビカリの肉体を上回る描写があるキャラなどをまとめます。
ただ、キャラが多すぎるので、いくつかピックアップします。
黒い精子(黄金精子&プラチナム精子)
黄金精子の時点でクロビカリを一撃で吹き飛ばすほどの強さを誇ります。
消化液の影響で肉体が崩れ精神的に弱くなったクロビカリではあったと思います。
しかし、それでも一撃でという描写がある以上は相当の強さを感じます。
また、黒い精子はクロビカリと同様、力を比較するのに役立つキャラの一人でもある印象です。

Gブサイク大統領
クロビカリの力と拮抗している描写に加え、ハグキの消化液で肉体を溶かすという強みがあったことで、クロビカリを倒すまでに至ったと感じます。
強いですが、ハグキの消化液がなければほぼ互角ではあったため、消化液差とも感じますね。
ここは「純粋なパワー」だけじゃなく、条件・相性が勝敗を左右する例としても分かりやすいです。
閃光のフラッシュ
ここは、意外だと思いますが、フラッシュはクロビカリ以上の肉体を持っているように感じます。
まぁ、光に迫る速度で動ける時点で肉体は絶対おかしいとは思いますね(笑)。
とはいえ、なぜクロビカリ以上かという点で、クロビカリvsフラッシュという戦闘描写はないです。
しかし、クロビカリが敗北した黄金精子のさらに強くなったプラチナム精子と主力武器なしで渡り合っているという点が高評価点です。
それはつまり、クロビカリ以上の肉体的強さを保持しているということと考えられます。
あくまで、ここは断定ではなく「そう見える根拠として拾える描写」がある、という整理ですね。
クロビカリ以下のキャラ
クロビカリの肉体を突破できなかったけれど、強さは最強格のキャラを軸にまとめました。
また、この“突破できない”という一点が、比較の基準としてかなり分かりやすいです。
シルバーファング
対人型なら間違いなく最強格ですが、クロビカリの攻撃を完璧に捌くことができる。
でも、クロビカリにダメージを与えることが出来ないという描写がありました。
ですが、ガチガチの戦闘ならダメージを与えることはできると思います。
しかし、現状はこの事実しかないため、クロビカリを突破できることが出来なかったキャラとして選びました。
ここ、ファングが強いのは大前提として、それでも“ダメージが通らない”が残るのが面白いです。
技で捌けても、肉体を壊せるかは別問題、みたいな。
エビル天然水
エビル天然水の攻撃は、高圧の液体を発射しているように見受けられます。
その威力は刃物を完全に貫通、肉体なんて簡単に貫通する強さを持っています。
でもそんな攻撃をクロビカリはシャワー感覚であび、その後接近して一撃で吹き飛ばす強さを見せつけます。
とはいえ、エビル天然水はその後復活しているので、生命力の高さあります。
ただ、攻撃力は低いのか?と感じる描写ですね。

まとめークロビカリについて
クロビカリはかなり広範囲で、強キャラの強さを測定、比較する上でかなり役立つキャラであると考えられます。
強靭な肉体という分かりやすい軸があるからこそ、「通る/通らない」「吹き飛ばせる/止められる」が描写で判断しやすいんですよね。
また、ガロウや蟲神、エビル天然水のように比較の材料が複数あり、さらに黄金精子やGブサイク大統領のように“上の壁”も描かれているのが大きいです。
だからこそ、ランキングを作る時にクロビカリ基準で並べると、強さの層が見えやすい感じがします。
成長があるかどうかは分かりませんが、今後もワンパンマンに登場して活躍してくれればいいなと感じます!
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