※本記事では、黙示録の四騎士にて登場したキャラについての詳細や描写に触れます。
この記事では作中で登場時にキャラに恐怖を与えたシーンを抜擢してランキング記事にしました。ですが、この記事は他の強さランキングとは違い私的要素強めのランキングになっております。
作中でこれガチでビビる。この描写は絶望感がやばいみたいなシーンを考察していきます。このランキング記事はあくまで個人的考察のため、参考程度に楽しんで頂けると幸いです。
黙示録の四騎士の記事をまとめています👇気になるテーマから選んで見れます。
恐怖度のある描写評価基準
今回のランキングを作成するにあたって、以下の条件に該当するものをランキング入りさせています。
・初対面時のインパクト
・姿の変化による描写
・主人公側のリアクション
などをもとに作成しました。
ただし、戦闘中に敵が強化されるだけで見た目の変化がないものや、味方側に特に印象的な反応や発言がないものは除外しています。
あくまで「登場した瞬間に恐怖を与えたか」を重視したランキングです。
黙示録の四騎士 恐怖を与えた敵の瞬間ランキング
1位 ガラン襲撃
第1位に選んだのは、前作『七つの大罪』で描写されたガランの襲撃シーンです。
このシーンは、ガランを含む十戒が復活し、アルビオンが2体やられたことから恐怖が始まります。
やられた事実が十戒に伝わり、それに興味を持ったガランが動き出したことで、このシーンが発生しました。
それまでの敵とは明らかに格が違う存在として現れたことが、この場面の大きな特徴です。
恐怖感を感じた要素
マーリンの加入により、ホークが闘級を見られるようになり、仲間たち側の戦力が見えるようになりました。そんな中で現れたのが、ガランという存在です。
各キャラが闘級数千程度であるのに対し、ガランは闘級2万超えという異次元さでした。「そんなの勝てないじゃん」と感じさせるような、強烈な絶望感がありました。
また、この場にいないキングやバンがいたとしても、戦況が大きく揺らぐようには思えない点も絶望感を強めています。この時点では勝てそうな存在がまったく想像できず、登場時の格上ぶりも含めて1位としました。
※『黙示録の四騎士』を読む👇
2位 モンスピートからの殺気
続いて第2位は、同じく前作『七つの大罪』で描かれた、モンスピートが七つの大罪に目をつけた描写です。このシーンは、記憶を失ったディアンヌに対してガランとモンスピートが対峙するところから始まります。
そこで窮地に陥るディアンヌの前にマトローナが現れ、ガランとモンスピートを襲撃します。その後、逃走したマトローナたちにガランが猛攻を仕掛ける中、モンスピートは別の方向へ視線を向けます。
その視線の先には七つの大罪一行がおり、モンスピートから狙われるシーンへとつながりました。
恐怖感を感じた要素
この場面の怖さは、突然の攻撃よりも「見つかった」ことそのものにあると感じます。強敵に認識された瞬間の緊張感がとにかく強く、まだ戦闘が始まっていないのに危機感が伝わってきました。
まず一番に挙げられるのは、モンスピートに目をつけられたメリオダスたちの反応です。見つかった直後、メリオダスたちは強烈な殺気を前に戦慄するような様子を見せます。
そしてもう一つの恐怖要素は、見つかった相手が十戒であることです。これは1位のガラン襲撃と酷似しており、メリオダス側の戦力がまだ十戒と対峙するには不十分という点が共通しています。
まだメリオダスも力は未解放で、ガラン襲撃時よりも味方が不足しています。そんな状態で目をつけられるのは、まさに絶望そのものだと感じました。
ただし、ガランの時と比べるとキャラとの距離があり、その分だけ恐怖度に差が出たと考え、この順位としました。
※『黙示録の四騎士』を読む👇
3位 アーサー・ペンドラゴン降臨
続いて第3位は、『黙示録の四騎士』にて描かれたアーサーの降臨シーンです。この場面は、混沌によって強化されたガラン・メラスキュラをトリスタンが圧倒したことが始まりでした。
黙示録の四騎士が全員集合している中、アーサーが降臨した様子が描かれます。その降臨はまるで創造神のようでした。天の光が注ぐ中、階段から神秘的に降りてくる姿は強者そのものでした。
恐怖を感じた要素
まず、アーサーという存在そのものが大きいです。
この時点のアーサーは、
・七つの大罪総動員でも勝てない?
・魔神族・女神族が共闘しても勝てない?
など、異常な強さを持った存在という考えが私の中にありました。それもあり、まだ登場して間もない黙示録の四騎士では厳しいのかなと感じました。
また、トリスタンの暴れっぷりなどを見ても、すべてを見透かしているような存在感が半端なかったですね。
とはいえ、その場にメリオダスや他の七つの大罪がまだ近くにいると考えると、少し恐怖感は和らぎました。それでも作中でもトップクラスの強さだと考えられる存在であり、その時の絶望感からこの順位とします。
4位 メリオダスの前に十戒集結
お次は、前作『七つの大罪』にて描かれた、メリオダスの前に現れた十戒たちの描写が4位になります。このシーンはメリオダスvsドロール&グロキシニアとの戦いの最中に発生したイベントです。
メリオダスが2人を圧倒し、戦いを終わらせようとした時に、十戒全員が現れたシーンになります。ここで怖いのは、ようやく優勢に見えた流れが一瞬でひっくり返るところです。
個々の強さと集団の威圧感、その両方が強く出たシーンでした。
恐怖を感じた要素
なんといっても、このシーンは一人一人が別格の強さを誇る十戒が全員登場したことです。ガランが不在とはいえ、実力の底が見えないキャラが集まったのは絶望そのものです。
また、この時点で十戒とまともに戦えるのは、メリオダスとエスカノールくらいしかいない危機的状況です。そんな戦況で、なおかつメリオダスしかその場にいないことが絶望の理由です。
メリオダスがまだ力を取り戻して強くなったことが、ほんの少し安心できるポイントだったと感じます。とはいえ、絶望的な戦力差なのは間違いないシーンであるため、この順位としました。
5位 暴走した四凶
続いて第5位は、『黙示録の四騎士』で描かれた、混沌の力が暴走した四凶の描写になります。このシーンは、強くなった四騎士たちが集結した四凶と激突したことが始まりです。
しかし、戦いの中で記憶を取り戻しかけた四凶の中で混沌が暴走したことが、四凶暴走の引き金となりました。これにより、四凶は元の姿から異形の姿へと変わり、混沌らしい形へと変貌しました。
恐怖を感じた要素
このシーンの要素は、場所・敵・陣営が悪いことが恐怖ポイントです。場所はキャメロット周辺で、女神族や魔神族などが入れないため、メリオダスの助太刀が見込めません。
また、敵は強くなった黙示録の四騎士クラスであるのに対し、その後の強化で別格に変貌しました。その強化ぶりに、ゴウセルやパーシバルは逃げることを優先させるほどです。
その場にいる戦力では絶対に敵わない絶望感を叩き出していることから、絶望度の高さを感じさせます。この状況は確かに危険です。
しかし、まだランスロットという強者の存在がいることは確かです。それを踏まえると、まだ完全な絶望とは言えないこともあり、この順位としました。
6位 変貌するヘンドリクセン
最後に紹介するのは、前作『七つの大罪』にて描かれた、灰色の魔神に酷似したヘンドリクセンの登場です。
このシーンは、聖騎士&七つの大罪vsヘンドリクセンという、ヘンドリクセン不利な場面で起きた瞬間です。
その中で、追い込まれたヘンドリクセンが灰色の魔神の血を体内に取り込んだことが恐怖の始まりです。そのまま七つの大罪たちへ反撃に乗り出します。その後、姿を変貌させ、場の空気を一変させる展開になりました。
恐怖を感じた要素
このシーンの怖いところは、さっきまで何とか押していた陣営が押し返されることです。しかも、ヘンドリクセンが取り込んだ灰色の魔神の存在は、赤の魔神と比べても別格のように描かれています。
優勢だったはずの流れが崩れ、しかも相手が異形に変貌することで、見た目の不気味さもかなり増していました。単なるパワーアップよりも、「別の存在になった」ような感覚が強かったです。
人数で有利だったはずなのに、その安心感が壊されるのもこのシーンの怖いところでした。劣勢側が逆転の気配を見せる瞬間として、かなり印象に残る登場だったと思います。
それもあり、そんな灰色の魔神の血を取り込んだヘンドリクセンが現れたシーンは絶望そのものです。圧倒的人数の暴力が、質で押し込まれるいい例と受け取れましたね。
とはいえ、やはりメリオダス側の人数が圧倒的であることが、恐怖度を少し抑え込んだと感じます。このことから、このシーンの絶望感はやや薄れると感じ、この順位としました。
まとめ-敵の登場瞬間恐怖度ランキング
今回は6パターンの恐怖の瞬間をランキング化してまとめさせて頂きました。全体的に見ると、前作『七つの大罪』に偏ったランキングになったように見受けられす。
やはり、序盤から最強アピールが強かったランスロットの存在が大きいですね。また、前作から登場している七つの大罪のメンバーがいることも、心強い要素だったと感じます。
そのため、ランキングに少し偏りが生じてしまった形になりました。あくまで私的考察にはなりますが、恐怖シーンの紹介として楽しんでいただければ幸いです。
※コメントの際は日本語でお願いいたします。




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