※本記事は劇場版名探偵コナンの怪盗キッドのキラーに関する描写、詳細に触れます。
この記事では、『名探偵コナン』に登場する怪盗キッドを苦戦させた者、追い詰めた者たちをまとめたものになります。
その中でも今回は、実際にキッドへ辿り着いたかどうか。
また、逃走や変装を見破る寸前まで行ったかなどを重視しながら考察していきます。
当然なことではありますが、一番登場回数の多いコナンが筆頭候補になります。
この記事はあくまで個人の考察に基づいたランク付けのため、誤記などあると思われます。
また、キャラの情報不足や選別が十分でない場合もございますので、その点はご了承ください。
キッドキラーとは?
名探偵コナンにおいて、キッドキラーとは作中にて怪盗キッドを追い詰める存在であります。
つまり作中において、怪盗キッドにとって厄介な相手、宿敵ポジションの立場です。
ここで真っ先に該当するのがコナンですね。
新聞記事にコナンがキッドキラーと明記されるくらい、周りからも称賛されてます。
また、単純に「追いかけた回数が多い」だけではなく、変装の突破、逃走経路の予測、正体への接近なども重要な要素になると感じます。
キッドは手品・変装・逃走のどれも高水準なキャラです。
そのキッドを崩せる人物はかなり限られてくる印象です。
怪盗キッドキラー評価基準
この選定基準はあくまで以下の条件に沿った内容になっております。
・まじっく快斗は対象外(オリキャラなど)
・キッドへ辿り着いたキャラ
・キッドへダメージを負わせる
・キッドを追い詰める
などが、今回の選定基準になります。
なので、キッドから翻弄だけされて終わりなどのキャラはランキング外としてます。
また、今回は単純な頭脳よりも、キッドという相手に対してどれだけ有効打を持っているかも重視しています。
名探偵コナンの記事をまとめています👇気になるテーマから選んで見れます。
名探偵コナン キッドキラーランキング
1位 江戸川コナン(工藤新一)
第一位は、本作品の主人公である江戸川コナンです。天才的な推理や、阿笠博士の発明品を駆使した追跡で、怪盗キッドを何度も追い詰めております。
怪盗キッドとの対決では、全キャラの中でも一番多いと思われます。キッドの初登場時は多少翻弄されることが多くありました。
しかし今では、キッドのマジックに驚きつつも、最後にはキッドを弄ぶような描写すらあります。また、どちらかが危うい状態になったら手を取り合い助け合う、ライバル兼相棒的存在でもあります。
新キャラたちが活躍してくることが多い中でも、自分の格を下げないコナンは1位とさせて頂きます。
※『名探偵コナン』を読む👇
2位 京極真
第2位は、400戦無敗の空手主将である京極真です。作中の戦闘描写では負けなしの実力を誇る格闘家です。
しかし、そんな強者ですが、頭脳面は力任せな部分が少し目立ち、推理力は無さげです。ですが、対怪盗キッドでは違います。
推理力ではありませんが、『怪盗キッドvs京極真』にて怪盗キッドの変装を体の部位で判断しております。
また、映画『紺青の拳』にて工藤新一に化けたキッドを見抜く寸前まで到達しております。
この事から、京極真は次にキッド絡みで登場することがあれば、キッドのマジックを披露することなく暴く可能性がありそうです。また、キッドは京極真に変装することは不可能と思えるので、そういう逃げ道もできそうに無いですね。
キッド目線、京極真に近づくことすら厳しいと考えると、この順位が妥当と感じました。
※『名探偵コナン』を読む👇
3位 レオン・ロー
第3位は、映画『紺青の拳』にて登場した心理学者のレオン・ローです。レオンの特徴としては、推理力というよりは洞察力がとてつもなく高いのが特徴です。
その特徴がキッドを追い詰めることになっております。防犯設備により、キッドを完全に閉じ込め、追い詰めるような描写があります。
また、それだけに留まらず、工藤新一に化けたキッドに目を光らせて怪しい視線を向ける場面があります。もし日本警察に全面協力する立場なら、会話で化けたキッドを即座に発見出来そうな力があると思われます。
ですが、最終的には犯罪者として逮捕されており、今後の活躍は0と見られます。
犯罪者ではなく今後も登場するのであれば脅威になると思われたので、この順位とします。
4位 白馬探
続いては、イギリス帰りのエリート探偵で、解決した事件も服部や工藤に負けない実績をもつ白馬探です。作中では工藤新一・服部平次と並ぶ高校生探偵として語られております。
そんな白馬ですが、vsキッドではアニメ・まじっく快斗にて登場しております。『集められた名探偵!工藤新一vs怪盗キッド』で、コナンと同じくらい追い詰めるような活躍を披露。
また最近では、工藤新一に化けた怪盗キッドとコナンの様子を探りに入れております。その後、事件解決後に怪盗キッドを捕らえようとしておりました(しかしあっけなく逃げられる)。
コナンを除けば1番のライバルと見受けた為、私はこの順位とします。
5位 諸伏高明
第5位に選抜したのは、長野県警の警部である諸伏高明です。コナンと同等、もしくはそれ以上とも感じる高い洞察力や独特の知略で推理するのが特徴です。
そんな高明ですが、キッドとの対面では、お宝を盗む直前に追い詰めるような推理力を披露します。
また、それだけに留まらず、逃げるキッドの逃走経路すら見抜いていた様子でした。もし、キッドがお宝を持ち主に戻すという情報がなければ、キッドは高明に追い詰められた可能性大です。
追い詰め度合いや、先の先を見る洞察力の高さからこの順位とします。実際、キッド相手にここまで先回りできる人物はかなり少ない印象ですね。
6位 降谷零(安室透・バーボン)
続いて第6位は、公安・ポアロ店員・バーボンと併用活動している降谷零になります。高い戦闘力に加えて、コナンにも劣らない推理力や行動力があります。
まだ、1度のキッドとの対面ではありますが、その活躍はかなりのものです(ミステリートレインは怪盗キッドを認知していなかったので除外で)。
キッドの正体をコナンと共に見抜いたと共に、屋外で安堵していたキッドを待ち構える活躍を見せます。
また、そのキッドに対して手錠をかける描写すらあります。キッドからすれば、出し抜いたはずの相手がまた目の前にいるという嫌な展開だったことが想定されます。
7位 服部平次
お次の第7位は、西の高校生探偵と呼ばれる服部平次です。コナンと同等くらいの推理力に加えて、剣道の腕前も高いことが特徴的です。
そんな服部平次ですが、怪盗キッドとの戦いでは翻弄されることが目立ちましたね笑。『キッドVS高明 狙われた唇』にて、和葉に変装したキッドに全く気付かずキスを迫る場面がありました。
コナンでも蘭が変装された時はちゃんと見抜き、追い詰めておりました。
ですが、映画『100万ドルの五稜星』では、キッドを剣術などを用いて追い詰めておりました。
推理力や追い詰め度は高いですが、簡単に騙された様子が結構印象的なため、この順位とします。
8位 赤井秀一
続いては、現FBI捜査官である赤井秀一がランクインです。銃術が作中トップであり、戦闘能力も作中では最強格の実力があります。また、推理力もコナンに少し劣るところはありますが、他のキャラより卓越した推理力があります。
vs怪盗キッドでは、推理して追い詰めるとかの描写は少ないように見えます。しかし、持ち前の危機感知能力でキッドが行った隠し撮りに気づいている描写があります。また、コナンと共にキッドをトイレに追い込むシーンもあります。
そのやり取りでキッドからキラー認定されているかは少し怪しい所です。しかし、変装の対象にはなり得ない存在認定をされた可能性も踏まえて、この順位とします。
9位 中森銀三
最後は、警視庁刑事部の警部にして、怪盗キッド専属ともいえる中森銀三です。キッドに対して熱い執着があり、毎回キッドから逃げられ、一本取られることが多い警部です。ですが、そんな警部の厄介な部分があります。
推理力や洞察力は上位キャラたちには全く届きませんが、粘り強さは一流です。逃亡するキッド、逃亡したいキッドを完全に妨害し、嫌がらせのような行為をしたりしてます。実際、キッドは中々帰らない、諦めない中森に嫌がっているような表現が多く見られます。
私目線、中森の強みはキッドの正体に気づいた上位キャラたちのサポートをする形では一流という印象です。
単独でキッドを詰めるタイプではないですが、厄介さという一点では外せない存在だと感じました。
キッドキラーランキングまとめ
今回の記事では、『名探偵コナン』に登場する怪盗キッドを苦戦させた人物、追い詰めた人物を私的にランキング化しました。
やはり1位は、登場回数・追い詰め度・ライバル性の全てを備えている江戸川コナンで揺るがないと感じます。
一方で、京極真のように推理ではなく身体感覚でキッドへ迫る存在。
もしくは、諸伏高明のように先読みで逃走経路まで見抜く存在も非常に厄介です。
また、中森銀三のように能力値そのものは上位に届かなくても、キッドからすれば相当嫌な相手もいるため、この題材は単純な推理力だけでは決まらない面白さがあります。
実は他にもキッドを追い詰めたキャラなどはいますが、その中でも選抜させていただきました。
あくまで私的考察にはなりますが、怪盗キッド視点で見た「厄介な相手」として楽しんでいただければ幸いです。



コメント