はじめに
本記事は 筆者独自の考察 に基づいたランキングです。公式のランキングや作者の意図ではありませんので、その点ご了承ください。
最強ランキングTOP10(2025年8月時点)
1位:つよし
本作の主人公。見た目からは想像できない圧倒的なフィジカルと相手をひるませたりする威圧感を併せ持ち、以下キャラを圧倒する実力を持つ。
• 金田飛男(血清投与後)
• 覚醒ニキータ
• 覚醒マルコフ
• 殺し屋サディ(笑)
未だ公式戦績で敗北はなく、文句なしの1位!!!
2位:珠江(つよしの母)
精神的支配力を含めれば最強候補。言葉ひとつで相手を追い詰める「暗示」の能力は、肉体戦闘に匹敵する凶器。
玉鋼(再設計後)にも苦戦せず余力を残して勝利するほど強い!!
ただし、つよしの父が「潜在能力を見抜いた上でつよしを優先」(251話より)したことを考慮し、ランキングは2位に。おそらくこの時点では神気を纏っていたつよしより珠江の方が強い可能性も高い。
3位:玉鋼(再設計後)
大河内コレクションの一人。肉体の再設計によって元々超人だった状態からさらにパワーアップし、かつて鍵宮と互角以上だったレベルからさらに進化。T-血清後の金田や覚醒ニキータ以上と考え、3位に。
4位:ニキータ(覚醒時)
素の状態ではランキング外だが、覚醒すれば一時的につよしを押し込む唯一の存在。蹴りでダメージを与えた数少ないキャラ。ただしその後一撃で沈んだのもあり、4位が妥当。
5位:マルコフ(覚醒時)
つよし誘拐時につよしとの戦闘で追い込まれて、人工心臓による2,3倍の肉体強化で爆発的なスピードを得る。しかし決定打を与えられず、つよしに敗北。元の実力もかなり高いし、潜在能力は高いが、結果を重視して5位。
6位:金田飛男(T-血清投与時)
肉体強化及び特訓により飛躍的に強くなった照やリュウと互角以上に渡り合う実力者。T-血清投与後はさらに強化されるも、つよしに真っ正面から敗北。素材としては最強クラスだが、あまりにもあっけなく負けたのと情報不足なのもあり順位は6位。
7位:夢丘照(はげた後)
元・日本一の空手家。様々な修行・苦難を経てチャラ男つよしと互角以上に戦えるまで復活。氣の理解に至ったが、最上位陣営には及ばず7位。
8位:つよし(チャラ男ver)
母・珠江の暗示で弱体化。それでも弟・たけしを圧倒し、夢丘照(はげ後)と互角。弱体化状態でこの強さは異常だが夢丘照より下と判断し8位。
9位:鍵宮
「国内最強格闘家」と称された男。ニキータを相手に善戦し、玉鋼を倒した実績もある。ただし戦闘は情報戦要素が強く、純粋な実力評価では不確定要素が残るため9位。
10位:星崎愛之介
夢丘照が引退した後の日本一の空手家に。大河内コレクションの一人である八角を圧倒し、氣の使い方も習得している実力者。ただし照VSチャラ男つよしの戦いでは緊張した描写があり、トップ層との実力差はまだ大きいと考え10位に。
まとめ
今回のランキングはあくまで筆者独自の見解に基づいたものであり、公式の強さ評価ではありません。
現状、つよしの無敗記録は揺るぎなく、母・珠江の存在や玉鋼の進化、ニキータやマルコフの覚醒といった“強化ギミック組”も注目点です。
さらに今後の戦況を大きく左右する可能性があるのが以下の3点です。
- T血清
粗悪品で倍の強化に留まったが、完全版なら10倍強化もあり得る。今後さらに多くのキャラが使用する可能性が高い。

- ロシア超人化計画
作中で登場したのは2人だけだが、今後さらに数を増していく可能性がある。

- タケシ・ゴウダのクローン軍人
つよしの父が大河内を取り押さえるために用いた軍人。一人一人がタケシ・ゴウダ級なら脅威となる。

これらの要素次第で、ランキング勢力図が大きく変化していくことは間違いないでしょう。
👉 TSUYOSHIは今後も「強さ議論」が尽きない作品。あなた自身のランキングと比べながら、次の展開を楽しんでみてください。
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