※本記事は神血の救世主185話『開始』についての描写や表現に触れます。
この記事では、185話で「何が発覚したのか」「各陣営がどこへ動いたのか」「なぜ一時退却の流れになったのか」を、作中の流れに沿って整理します。
また、黄金・白銀・赤銅・虹の透晴たちの動きがどう繋がっていくのか、私なりの見方も交えつつ振り返ります。
前話では、黄金vs虹のぶつかり合い。そして、エルピスとマリスとの謎めいた会話に対するエルピスからの透晴への感謝で話が終わっております。前話の考察についてはこちら👈184話
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神血の救世主の記事をまとめています👇気になるテーマから選んで見れます。
・運営者 悪意マリス初登場!176話『来るもの』についての振り返り
・3王透晴が絡んだ新章開始!182話『三界鳴動』についての振り返り
最強同士の拒絶
前話からの流れで黄金の透晴の“王権”と虹の透晴の“呪虹“が衝突するという瞬間で話が終わっていました。
しかし、それを強制終了するように運営者 悪意(マリス)と好奇心(エルピス)の拒絶が虹と黄金の戦場を分断させます。
そのふざけた力に対して敷島は
「ここは地球だぞ馬鹿野郎」
と叫びます。
まさか行われるエルピスvsマリス
前話の流れを見る感じ、流石に戦いはしないだろうと私は見ていました。
というのも、マリスの発言に対し、目的の流れが分かるまで、エルピスはマリスの動きを眺めていると思ってました。
しかし、今回マリスとエルピスが衝突しました。
ついに最強同士の決闘か!?って思いました。
いや、それだと地球終わりや!って思いましたね笑
そんな2人の衝突で地球は持つのか?はたまた勝負の行方は?気になるところで話の続きを見ていきます。
黄金の透晴一行は宮殿へ移動
運営者同士の拒絶の余波により、黄金と虹を分断するように空間状に断裂が発生しました。
これにより黄金側は街への移動が不可となった状態のようでした。
黄金側は一旦はマリスを待つ形になった黄金の透晴側でした。
その間にイルラックが黄金の透晴に「虹の透晴は死ん可能性はあるか」と尋ねます。
その問いに対して、「虹の透晴は生きている 分かるんだ」と答える黄金の透晴は空を見て、久々の青空を堪能している様子を見せます。
その後、黄金の七騎士が遅れて姿を見せ、「全軍率いてきた」と発言します。
その発言に黄金の透晴は「白銀や赤銅は敵になるかも知れない」と語り、「白銀や赤銅の王が出たら自分が前に出る」と発言します。
そして、黄金の透晴と騎士一行は大宮殿へ移動を開始します。
3国は和解関係ではない
前話などの時点では私目線、黄金、白銀、赤銅は共に虹の透晴を殺すという共通の目的を持って戦うのか?と考えていました。
しかし、今回の描写から3国は全然争う立場関係にあることが読み取れました。
これは、つまり3国がぶつかる可能性があることが読み取れます。
でも、そう考えると赤銅圧倒的に有利じゃね?とか感じましたね笑。
万が一、ディアマンテが赤銅にいるなら2国勝てないじゃんとか感じましたね笑
黄金の透晴と虹の透晴は意思疎通が出来ている?
今回のシーンから考えられたことは、運営者同士の拒絶による衝突で黄金の透晴が「虹の透晴は生きている」と発言したシーンです。
このシーンからは、もしかしたら虹の透晴と黄金の透晴は何かしらの手段で意思疎通が可能な状態だったと感じます。
また、その感じた後に青空を見て何かを感じ取った描写もあります。
これは、虹の透晴側で唯一亡くなった仲間雨宮の事実を虹の透晴から入手し、その事実を知った黄金の透晴が空を見上げたのでは?と考えられます。
この事実が本当なら、マリスに備えてこの2者は何か仕掛けそうな予感がします。
虹の透晴は戦力確保を優先
黄金の透晴と分断された虹の透晴一行は、これからに備えて連合会本部へ移動します。
敷島は移動中「一人ぐらい打ち取りたかった」と語ります。
しかし、兵藤は「あのまま戦っていればこちらが削られていた」と語ります。
遠くの地から7つの強大な力(黄金の七騎士)が移動したのを感じ、「あれの相手は人数が足りない」と兵藤は発言します。
その状況から総力戦になると見込まれ、戦力の増強の話題が出され透晴が「試したいことがある」と発言します。
黄金の戦力は思ったより強力
別世界線の黄金の世界は予想以上に強いと兵藤の発言から考えられます。
しかし、兵藤は攻略者の時に3国を含めた異界を襲撃しています。
そんな兵藤が「勝てない」「きつい」という発言が出ている描写があります。
このことから考えられるのは、黄金の透晴が王になったことで強大且つ全体的な戦力アップが黄金側でできたと感じます。
つまりパワーアップは透晴という人間が干渉したことで異界生物が強くなれたと私は考えます。
透晴の試したいこととは?
最後の描写の透晴の「試したいこと」についてですが、私は黄金の王との和解があるのでは?と考えます。
戦力なら当てがあります、ではなく「試したいこと」という発言は、戦力アップというよりは戦わない選択肢を考えていたようにも感じます。
また、描写内で透晴は考え事をしながら歩いているような描写がありました。
これは黄金の王を含めた3王と何かしらの交渉を考えているのではと感じられます。
運営者エルピスの敗北
連合会本部前に到着した透晴たち。
その本部前では日崎が透晴の知り合いを名乗る人物を踏みつけている様子でした。
その人物はなんと涙を出した運営者 好奇心『エルピス』だったんです!!!
全員が驚きリアクションを取り、「なぜエルピスがここにいるか」と尋ねました。
エルピスは「自分は運営者 悪意(マリス)に敗北し、エネルギー切れした」と発言します。
ここで確定?マリスはエルピス以上
ここで発覚したのは、マリスがエルピスを上回る強さだったという点です。
エルピスは力が切れ、ここを訪れたと発言しています。
でも私は別の考えをさせていただきます。
エルピスが負けたのは運営者との連戦のため
やっぱりこの線が少し強いのかなと感じますね。
流石のエルピスといえど、運営者2名を倒した後すぐにマリスと拒絶のぶつかり合いをしていました。
しかし、地球が壊れる前に拒絶が止まりました。
ここで考えられるのは、エネルギーが切れて拒絶が打てなくなり負けたという線です。
それなら確かにエルピスが負けてもしょうがないと考えます。
ですが、「邪魔するなら消す」のような発言しているマリスが易々と離れるかが微妙なので次の可能性の方が高そうです。
エルピスがマリスと手を組んだ
『エルピスがマリス側に付いた』この可能性が高く感じます。
というのも、エルピスはマリスの発言から出る単語に好奇心がそそられている様子でした。
これは透晴に対する興味より、マリスについた方が面白いという発想で付いた可能性です。
この可能性なら、マリスがその場から離れたのも説明がつきます。
マリスの行動を知りつつ、透晴の成長を近くで見たいがために接近した可能性も考えられます。
また、マリスが何もせず退散など考えられません。
そう考えると、他の運営者と同様エルピスを洗脳している可能性も高いと考えられます。
洗脳・エネルギー切れ・裏切りの可能性はあくまでも私の考えをまとめたものです。
なので、実際の動きについては、エルピスの今後の動きに注目ですね。
ゲームスタートによる強襲
どこかの宇宙のマリスの座で3王とマリスが会話するシーンが流れます。
そこではルールを無視してスタートした黄金の透晴を白銀と赤銅の透晴が問い詰めていました。
それに対し、マリスは罰を下すように「黄金の透晴は一日遅れてスタート」と命令を下します。
その命令を承諾した黄金の透晴はマリスに「いつゲームの開始するか」と尋ねました。
マリスは「一部トラブルがあったがしたので、今スタートできる」と発言します。
その後、マリスの発言と同時にマリスの座から赤銅と白銀の透晴が飛び出すようにゲーム開始します。
赤銅の透晴は大我の前に現れ、万象崩断斧(ヴァナルギル)を使用。
白銀の透晴は虹の透晴たちの前に現れ、白帝銀嶺弓(はくていぎんれいきゅう)を発動してこの話は終わります。
仕掛けた2人の王たちについて
今回の襲撃で狙われたのは大我と透晴というふうに見受けました。
このシーンからはついに赤銅と白銀の透晴が動き出し、戦闘が開始されるという印象でした。
また、この戦闘ではエルピスは全く役に立たない立ち位置であるという感じがしましたね。
なのでこのバトルは完全に人間界にいる者たちが迎え撃つ流れになりそうです。
白銀の透晴は常盛と同じ能力
今回白銀の透晴が使用したスキルは、本来ルインが透晴の主になったら渡すものを使用してきたという流れでした。
単純に考えれば常盛一人で抑えられるやつじゃんって考えました。
しかし、魂の質や他の獣の能力も使用できる可能性を考えると、白銀の透晴の強さはスキル一つの登場ではそこが見えない印象です。
そんな白銀の透晴の襲撃にどう対抗するか見ものですね。
赤銅の透晴にとっては復讐の流れ
最後のシーンからは、赤銅の透晴と対峙したのは大我のみと読み取れました。
この対立は完全に再戦の流れでしたね。
赤銅の透晴を含めた3人の王は共に大我に敗北しています。
それを含めると赤銅の透晴にとって、大河との戦いは敗北後の再戦、復讐という流れを感じます。
つまり次回以降久々に見る透晴vs大我という敵味方が逆転した戦いが見られるのではと考えられます!
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