【TSUYOSHI】332話|幹部戦 照vs矢上について考察

TSUYOSHI誰も勝てない、アイツには

※本記事はTSUYOSHI誰も勝てない、アイツにはの矢上vs夢丘照について触れます。

 TSUYOSHI332話では、前回インパクトを見せた矢上清と、もろに攻撃を食らった夢丘照の幹部戦が中心になります。 

 前回から分かっていることですが、結論から言いますと矢上清は強いです。

 この記事では、ダウン後に照がどう反撃し、矢上がどんな形で押し返したのかを、作中描写の流れに沿って整理します。

 また、黒蠍隊の戦況やT血清の話題がどう絡んだか、戦闘中の会話から読み取れるポイントも私見として触れていきます。

 前話では、つよしと李金虎が別室に移動後、川端組と青龍會が激突する流れになっております。前話の考察についてはこちら👈331話

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 私個人考察等のブログになっております。もし気になった方がいれば、こちらもどうぞ👇

・作中最強キャラランキングについて

・照の成長ぶりについて考察


ダウン後の照は締め上げの反撃を開始

 矢上からボディブローを喰らい、ダウンし息詰まる照。

 まずこの時点で、前回の一撃が「効いている」状態として描かれているように見えます。

 しかし、照はそこで止まらず、隙を見せず矢上へ掴みかかります。そして、そのまま締め上げ、倒そうと試みます。

 その攻撃に汗をかく矢上ですが、呼吸を整え、その締め上げを払い除けます。

 汗はかいているのに、崩れない。そこに矢上の余裕が残っている印象があります。

単純な腕力も矢上は照を上回っている

 今回、照が反撃は「隙を見せない」という点で、間違っていない選択肢と感じます。

 ダウン後に迷いが出るより、掴みに行くのは筋が通っているように見えます。

 しかし、それを払いのける矢上は、マルコフのように鍛えている照を上回るという力強さを見せつけています。

 ここは単純に「押し返せる」時点で力差が出ています。

 これ、照が弱いんじゃなくて矢上が強いんだなと感じる場面ですね。照の反撃が悪いのではなく、相手の土台が高い印象です。

 ただ本来の照なら、時間を稼ぐために少し距離を置くなどして回復を待ちそうな所とも感じます。

 つまり、選択肢としては別ルートもあったのでは?という見方ができます。

 なので、やっぱりその判断は少し相手を舐めているように読み取れます。


矢上の反撃で照は完全にダウンする

 締め上げが決まらず動揺する照に、矢上はすかさず反撃を開始します。

 それにより照はうつ伏せ状態になります。

 そのあと、余裕を見せるように矢上は部下達に対し、「T血清や訓練は何のためか」と問い、戦闘を促します。

 戦いながら部下に指示できる余裕があるのが強者の貫禄ってところです。

 そして「私は還暦ですが、」と発するタイミングで、すかさず照は不意打ちしようとします。

 しかし、矢上は後ろ蹴りをかまし、照は白目の仰向けになります。

 ここで「不意打ち狙い」を潰され、ダメージがさらに上積みされた印象です。

 その後、矢上は「今は全盛期」と言い放ちます。

矢上の猛攻は照クラスも耐えきれない

 矢上が行った強力な反撃は、間違いなく強烈であると読み取れましたね。

 反撃の内容が細かく描かれているほど、攻撃の圧が強い印象であったと感じます。

 照は世直し編とは違い、肉体強化をしています。

 つまり、耐久面は上がっている前提がある中で、それでも崩されているのが怖い所です。

 そんな照の肉体でも耐えきれない猛攻は、矢上の力強さを物語ってます。

 照が簡単に倒れる側ではないからこそ、矢上の評価が上がります。

 ただし、矢上はT血清を投与しており、それがなければ、初撃の締め上げで落ちていた可能性がありそうですね。

 とはいえ可能性の話で、実際のところは描写から推測する範囲に留まります。

 ですが、T血清がなくても強さは揺るがないという印象です。

 少なくとも、戦い方や余裕の出し方が「強化だけ」で成立しているようには見えない、という感覚があります。


黒蠍隊の状況に動揺する矢上と再度立ち上がる照

 キンジ・ヨースケ・リュウは、矢上の強さに驚きながら黒蠍隊と戦闘してました。

 戦闘の最中でも「矢上」を見ているのが分かる流れです。

 リュウは、矢上は過去にヤクザ時代で強かったことと、T血清の強さが合わさったことによる強さと語ります。

 T血清で強化された黒蠍隊が押されていたことに、矢上は驚いている様子でした。

 その発言をツッコむように照が立ち上がり、メンバーも低質のT血清を使っていると発言します。

 そして自身は己の肉体の強さだと言い、肉体を増幅させます。

 それに焦り拳を放つ矢上でしたが、照はそれを耐えきり、矢上は驚きます。

 流れとして、矢上の余裕が一瞬揺らいだように感じられます。

 その照の打たれ強さは、マルコフの修行の元で生まれた「痛みはご褒美」という鍛え方によるものと分かったところで話は終わりです。

川端組側は戦闘中でも考察できるくらい余裕がある

 照が押されている状況に対し、矢上の強さを考えるキンジ・ヨースケ・リュウ。これ、戦闘中でもかなり余裕そうでしたね。

 その問いに照は「T血清を投与してるから」と発言してました。

 ここで3人がT血清投与してるって初めて知りましたね笑。

 でも気になったのは他にあり、別にT血清なくても1人でも全然戦闘余裕そうな感じがしましたね。

 喋りながらで無傷で焦りもなし。

 こんなの1人でも余裕じゃんとか感じましたね。戦闘の中で「余裕がある」こと自体が強さの証拠っぽく見えます。

 ここで明確に、3人が黒蠍隊と次元が違うことが明確と感じました。押し合いというより、押し込みながら状況分析しているようにも見えます。

マルコフの修行はやはり快感が目立つ

 照が矢上の拳を受け切った場面ですが、「痛みをご褒美と感じる修行」の強みが出た場面でしたね。

 耐えるだけでなく、精神的な折れが起きにくい印象があります。

 様々な性能を持った照ですが、「痛い=快感」という感情切り替えができる点で、受けが強く出れるという強さを感じさせましたね。

 つまり、殴られても「ダメージで鈍る」方向に直行しないのが武器になっているように見えます。

 そんな強さを見せた照ですが、次回ではその強みが反撃の狼煙となるんでしょうか?ここは期待が自然に残ります。

 それとも場面が変わり、つよしと李金虎の場所に変わったりするんでしょうかと気になる所です!

 戦闘以外も動いているという前提があるので、切り替えも十分あり得そうです。

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