※本記事では、TSUYOSHI誰も勝てない、アイツにはの描写や展開の一部に触れます。
TSUYOSHI誰も勝てない、アイツにはの326話は、舞台が豪華客船に移り、つよし一行と台湾マフィアが正面からぶつかり始める回でした。
この記事では、326話『強行』で描かれた「船内での動き」「VIPフロア突入の流れ」「黒蠍隊との対面」を、描写に沿って整理していきます。
さらに、
・星崎の強引な行動の意図
・矢上清の様子から見える台湾マフィア側の戦力
についても、私見として丁寧に考察します。
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前話-325話『突入』
T血清を使用し、トレーニングする護衛員が登場して台湾マフィア側陣営の強さが印象付く会という風に見受けられました。
また、つよしたちは星崎先導の元、船内へ潜伏して動き回る様子で終わりました。前話の考察についてはこちら👈325話
本編①-326話『強行』
船内にてフロア探索
ホテルのような船内を歩き、一般の客を気にせずに進むつよし一行。それに対し、船のスタッフが矢上に報告します。
矢上は映像からJETと政務官が一緒にいることに驚きます。
李金虎は出迎えが必要かと語るが、矢上は会長の手を煩わせないと語り、目を真っ赤にして解決すると発言します。
この時点で、T血清をしているかのように目が充血していたので、もしかして矢上も武闘派?と見受けられす。
ここ、かなり不穏でしたね。
矢上って「回す側」の印象が強かったのに、感情が前面に出てるというか、目が赤い描写があることで“空気”が変わった感じがします。

VIPフロアへ向かう一行
ZIPフロアへ移動しようとする星崎達だったが、スタッフに止められます。
事情が変わったと、その場のスタッフへ声をかけその場から離れようとする星崎。
一般フロアのみと話を聞いていたので焦り、電話をするスタッフを星崎はボディへ拳を放ち、気絶させます。
無茶しているように見受けた星崎へ心配する照だったが、咲を助けることを重要視する星崎の発言にお礼をするつよしたち。
その後、エレベーターへ乗り込み、12デッキへ到着します。
そこには身構えた黒蠍隊が待ち構え、矢上は人質がいるんだぞと脅します。
そこへ、つよしが前へ出て「降伏しろ」と言い放ち、圧を出します。
ここでは、人質という弱い立場にいるはずのつよし側が、圧だけでその場を圧倒している様子が見受けられました。
この流れ、めちゃくちゃ“強行”ってタイトルそのまんまなんですよね。
星崎が止めない、止まれない。照は心配しているのに、つよし側はもう迷ってない。しかも最後は、脅されている側が圧で上を取っている。

考察-326話『強行』
※ここからは、作中描写をもとにした私見(独自視点)です。
星崎の行動について
星崎は政府側であるのに関わらず、暴力という強行に出ています。
これには咲を助けるためと口では言ってます。
でも私目線、実際はつよしを取り戻すため、という狙いを感じます。
それは星崎と長くいた照も同じ考えだと思います。
照はどっか隙を狙って星崎からつよしを引き剥がそうとしてきそうですね笑
ここ、星崎の“立場”と“手段”が噛み合ってないのがポイントだと思います。政府側なのに、躊躇なく殴る。
咲を助けるため、という理由はもちろん成立するんですが、それだけで説明するには“熱”が強いように見えるんですよね。
だからこそ、照が危惧しているのも自然だし、今後の関係性がさらにギクシャクしてもおかしくない流れに見えます。
台湾マフィア側の戦力について
副会長の矢上清ですが、頭がとても狡猾に回るキャラという認識でした。
しかし今回の描写を見るに、矢上は目を赤く充血させていました。
とても興奮状態で目が赤くなっているという非ではありませんでした。これはまるでT血清を打ったという印象。
つまり、矢上がT血清により肉体強化しているということと読み取れました。そのことから矢上自身も強いということが見受けられます。
また、そうなってくると老大:李金虎も強キャラっぽそうですね。
その後、どうつよしたちに猛威を振るうか気になります。
ここは「矢上=頭脳派」のイメージが、326話で少しズレた感じがします。
もちろん頭脳派のままでもいいんですが、目の赤さの描写が入ったことで、“自分も前に出る”可能性が見えたというか。
それが事実なら、台湾マフィア側は「指揮するだけ」じゃなく「本人が殴れる」タイプの危険さも持ってくるので、状況が一段濃くなりそうです。
黒蠍隊とつよしたちとの戦力について
ガタイが大きな人達に加え、強いと思われる矢上。
しかも人質ありという状況。少しつよし達が不利っぽく思えましたが、つよしが圧で全員萎縮しているように見えましたので、つよし一人で全然圧倒しそうですね笑
ここは本当に「つよしがいる」だけで空気が変わる印象ですね。
人質があるのに、黒蠍隊側の方が“押されている”ように見える。
ただ、圧倒できそうだからこそ逆に怖いのが、相手が人質をどう使うか、って点なんですよね。
力で潰せる場面ほど、相手が卑怯に振る舞ったときの事故が起きやすいので、そこが不穏ポイントとして残ります。
まとめ-326話『強行』
今回は、ついにつよし達と台湾マフィアの黒蠍隊が対面した場面。
しかし、つよしの圧で萎縮している印象から、全く苦戦せずに終わりそうな印象を感じます。
ですが、まだ李金虎や人質の存在もいるので、そこも気になるところですね。
326話は「豪華客船」「VIPフロア」「黒蠍隊」「人質」という緊張要素が揃っているのに、つよしが前に出た瞬間、全部ひっくり返りそうな勢いがありました。
一方で、星崎の強行が今後の火種にも見えるし、矢上清の“赤い目”が本当にただの興奮ではないなら、台湾マフィア側も一筋縄じゃいかないはずです。
次回以降、このまま圧倒で終わるのか、それとも人質や李金虎が流れを変えるのか、注目ですね。
※コメントの際は日本語でお願いいたします。


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