【ワンパンマン】サイタマ「人間やめてる」と感じた超人要素3選

雑記

※本記事は『ワンパンマン』に登場するサイタマの超人ぶりについての筆者個人の考察記事です。
※コミックスのネタバレを多く含みます。未読の方はご注意ください。

はじめに:サイタマはもはや“ヒーロー”ではなく“現象”

 私は『ワンパンマン』を読んでいて、何度も「サイタマってもう生物じゃないよな…?」と感じる場面がありました。

 ただ強いだけではなく、描写の一つひとつが“常識をぶっ壊してくる”レベルなんですよね。

とくに、

  • ただのパンチなのにちゃんと“加減”ができているところ
  • 他人の精神世界に当然のように乱入してくるところ
  • くしゃみ一つで木星を吹き飛ばすところ

 以上の3つは、何度見ても「やりすぎだろ!」と思うシーンです。この記事では、サイタマの超人要素3選を、前提と見どころに分けて整理していきます。

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① 普通のパンチなのに“ちゃんと加減”しているヤバさ

前提:9割以上は「普通のパンチ」でワンパン

 サイタマは、ほとんどの怪人や対人相手を「普通のパンチ」で一撃KOしています。災害レベル鬼だろうが竜、竜以上だろうが、大抵は本気を出すまでもなく終了です。

 しかし、クロビカリのように力加減ができないパワータイプとは違い、サイタマは「殺さない程度にワンパンする」ということを、さらっとやってのけます。

 つまりサイタマは、ただ圧倒的なパワーを持っているだけでなく“自分のパンチがどのくらい相手に刺さるか”を感覚で調整している超人なんですよね!

倒さないときの手加減描写

倒さないパターンだけを見ても、サイタマの超人ぶりはよく分かります。

  • タンクトップタイガーのような、熊程度の戦闘力しかないヒーローを、殺さない程度に軽く制圧
  • 格闘技大会では、弱小格闘家から最強格のスイリューまで、誰一人殺さずに全員をねじ伏せる

 本気で殴れば絶対に人間の原型なんて残らないはずなのに、「このくらいなら失神で済むだろ」とでも言わんばかりの顔で殴っているのが本当に怖いです…!

それでも“ワンパンで消し飛ばす”相手たち

もちろん、手加減しないときは容赦がありませんね。

  • S級ヒーローを凌駕する力を持つ進化の家No.1・阿修羅カブトをワンパン
  • ジェノスやスイリュー、竜レベルのバクザンが震え上がった怪人協会幹部・ゴウケツもワンパン
  • 過去にS級1位・ブラストでさえ仕留めきれなかったムカデ長老を、シリアスパンチで粉砕
  • さらに、神直属の“神獣”の一体である麒麟(キリン)すらワンパンで撃破するなど、災害レベル竜以上と見ていい存在も一撃

こうして並べると、「殺さないワンパン」と「存在ごと消すワンパン」を使い分けている
ところが、まさに超人を通り越して“極超人”と言いたくなります!

② 他人の精神世界にノックして入ってくる異常さ

童帝 vs 転生フェニックス男 特殊バトル

 怪人協会編で描かれる、転生フェニックス男 vs S級ヒーロー童帝の戦い。ここで転生フェニックス男は、自身の能力を使い、童帝を精神世界に引きずり込みます。

 この空間は、時間の流れがほとんど止まり、まさに“フィクションらしい超能力バトル”。普通なら、招かれた者と術者だけの世界のはずですよね。

サイタマ、まさかの「ノックして入ってきた」

 しかし、そんな異次元空間に対してサイタマは、「ノックしたら入れた」と言い、会話の輪に自然に混ざってきます。

 精神世界に、能力の仕組みを理解していないサイタマが割り込んでくるのは、本来ありえないはずです。

 「空気読まずに乱入してくる」どころの話ではなく、「世界観すら無視して入ってくる存在」になっているのがサイタマの怖さですね!

 そこで怯えたような反応を見せる転生フェニックス男も印象的で、“戦う前から勝負はついている”雰囲気が漂っていました。

③ 木星の半分を「くしゃみ」で吹き飛ばす極超人

覚醒ガロウとの宇宙規模バトル

 ガロウが“神”から力を授かり、超越的な存在となった終盤のバトルでは、サイタマとガロウは木星近くの星へ移動して戦います。

ここでのサイタマはすでに、

  • ジェノスの死をきっかけに感情が振り切れて超覚醒
  • ちゃぶ台返しの要領で木星付近の星をぶっ飛ばす
  • 裸のまま宇宙空間でも余裕で活動
  • 片手だけで、さっきまでの自分より強いガロウを圧倒
  • 屁だけで長距離移動

など、もはや何からツッコめばいいのか分からないレベルの超人っぷりを発揮しています。

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くしゃみ一発で木星を半壊させる異常火力

その中でも一番意味が分からないのが、“くしゃみ一発で木星の半分を吹き飛ばす”シーンです。

 サイタマの「ガチくしゃみ」により、木星のガスの大部分が吹き飛び、見た目としては木星の半分が消し飛んだような描写になっています!!

 地球の10倍以上の大きさを持つ木星を、地球を壊すどころではない規模のエネルギーで巻き込んでしまう。それをパンチではなく“くしゃみ”という無意識行動でやっているのが、サイタマのヤバさです!

さらに言えば、

 肉体を使った直接攻撃ではなく、くしゃみによる空気の流れだけでここまでやってしまうのは、もはや「生物」というカテゴリから外れている気がします…。

「ここまで来ると、ワンパンマンどころか“ワンハクションマン”だろ!」とツッコミたくなります(笑)

まとめ

  • サイタマは、ほとんどの相手を「普通のパンチ」でワンパンしつつも、相手を殺さない程度に力加減できる超人。
  • 転生フェニックス男の精神世界に、ノックして入ってくるレベルで世界観を無視している。
  • 覚醒ガロウとの戦いでは、くしゃみ一発で木星の半分を吹き飛ばすという、もはや生物の域を超えた描写がある。

 こうした要素を総合すると、サイタマは「最強ヒーロー」というより、“宇宙規模のバグ”のような存在と言える。

 『ワンパンマン』を読み返すときは、ぜひこの3つの超人ポイントを意識して見てみてください!

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