※この記事は筆者の完全な独自考察と好みで選んだ3作品の紹介です!
※物語のごく序盤レベルの内容には触れるので、軽いネタバレ注意でお願いします。
今回の選定ポイントと前提
あくまで「一期のインパクト」で選んでます
まず前提として、
- 2期・3期で化けた作品
- 劇場版で評価が爆上がりした作品
は一旦横に置いてます。
ここでの基準はあくまで、一期を見終わった時点で、どれだけ頭から離れなかったか?という一点です。
なので、「この作品入らないんですか?」と思う人もいるかもしれませんが、そこは完全に筆者の趣味として見てもらえると助かります…!m(__)m
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1作目『鬼滅の刃』―一期の完成度が高すぎ問題(それ以降も)
アニメ一期『竈門炭治郎 立志編』のざっくり概要
『鬼滅の刃』のアニメ1期は、2019年4月〜9月に放送された全26話のシリーズです。
内容としては、
- 家族を鬼に殺された炭治郎が鬼になってしまった妹・禰豆子を人間に戻すため鬼殺隊へ入り、下弦の伍・累との戦いまでを描く
という流れですね。原作コミックスで言うと、1巻〜7巻あたりのストーリーがアニメ化されています。
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一期だけで「映画直行」が決まったレベルの熱量
この作品がまず異常だったのは、一期終了時点で劇場版『無限列車編』に直行したことだと思います。
普通は、
- 1期 → しばらく様子見
- 2期やOVAで人気を確認
- その後、劇場版
みたいな流れが多いのに、鬼滅は1期の時点で完全に“社会現象予備軍”みたいな空気になってましたよね。
さらに、
- LiSAさんのOP曲「紅蓮華」がカラオケや配信でずっと上位をキープ
- 作画も戦闘シーンの炎・血・水のエフェクトが全部バケモノ級
と、映像と音楽で一気に心を持っていかれるタイプのアニメでした。
多少グロテスクな描写(首が飛ぶ・血が出る)があるのに、それでもここまで一般層に受け入れられたのは、本当に一期の“見せ方”が上手かったからだと感じます!

2作目『Re:ゼロから始める異世界生活』一期のメンタル破壊力
アニメ1期は「死に戻りシステムの衝撃」を叩き込んでくる
『リゼロ』のアニメ1期は、2016年4月〜9月に全25話が放送されました。
ざっくり言うと、
- コンビニ帰りのごく普通の少年ナツキ・スバルがいきなり異世界に放り出され死ぬたびに「少し前の時間」に戻る“死に戻り”能力を自覚していく
という物語です。
アニメ1期では、原作1〜9巻途中までのエピソードが描かれています。
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「エミリアがメインヒロインなのに、レムが全部かっさらった」衝撃
個人的に1期の印象を一番強くしているのは、レムというヒロインの存在です。
- メインヒロインはあくまでエミリア
- なのに、レムが1期中盤〜後半で一気に人気を持っていく
- 一時期は「アニメ・漫画の人気ヒロインランキング」で常に1位をキープするレベル
という、かなり珍しい現象が起きていました。
また、時期的にも「異世界もの」が一気に増えてきたタイミングで、
- 主人公が無双しない
- むしろ何度もメンタルを折られまくる
- それでも“死に戻り”でルートをやり直していく
という構造が、当時かなり新鮮だったんですよね。だからこそ、1期の段階で「ただのテンプレ異世界モノじゃないぞ!?」という空気を作り切ったのはデカかったと思います。
2期以降で物語のスケールはさらに広がりましたが、「リゼロ」という作品に対するイメージを決定づけたのは、やっぱり1期のメンタル殴りまくり展開だと感じてます!

3作目『ワールドトリガー』一期73話という“育成”の暴力
1stシーズンは全73話、じっくり積み上げ型アニメ
『ワールドトリガー』のアニメ1stシーズンは、2014年10月〜2016年4月まで放送された全73話の長期シリーズです。
内容としては、
- 近界民(ネイバー)という異世界からの侵略者とそれに対抗する組織“ボーダー”の戦いを空閑遊真・三雲修・雨取千佳たちの成長を軸に描く
という王道バトル物です。
1期だけで原作13巻あたりまでをカバーし、B級ランク戦の途中まで進む構成になっています。
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キャラの年齢と作戦レベルが釣り合ってなさすぎてクセになる
この作品、最初は正直「ちょっと地味かな?」と自分は感じていました。しかし、じわじわと盛り上がってきたこと(特に迅vsA級のところあたりからすごいと感じたこと)なんですよね。
- 各部隊ごとに戦術が違う
- ポジション(アタッカー・シューター・スナイパーなど)が細かく分かれている
- ランク戦での駆け引きがガチのボードゲームみたい
その結果、
「中高生くらいの見た目のキャラたちが、頭脳戦レベルだけプロ軍師なんだが!?」
というギャップがめちゃくちゃ印象に残ります(笑)
さらに、1期中盤からはアニメオリジナルの「逃亡者編」なども挟まりつつ、73話というボリュームで“世界観とバトルシステムの土台”をしっかり作り込んだのがワートリの凄いところです。
2期・3期ももちろん面白いですが、「長めの一期を観終わった頃には、ボーダー隊員の1人になった気分になっている」という意味で、一期の印象がかなり強い作品だと感じました!

まとめ
- 今回は、アニメ一期の印象がとにかく強かった作品3つとして
- 『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編』
- 『Re:ゼロから始める異世界生活』1期
- 『ワールドトリガー』1stシーズン
を取り上げた!
- 共通しているのは、「1期を見終わった時点で、その作品の“顔”がハッキリしていること」。続編の評価も、結局はこの一期の土台あってこそだと感じる!
もちろん、ここに挙げなかった作品の中にも、主題歌の爆発力で一気に話題になった『東京喰種』や『マッシュル-MASHLE-』みたいな例もあります。
ただ、筆者の個人としては、今回は「ストーリーと世界観の見せ方で、一期の印象が頭から離れなかった3作」という基準で選びました!
※コメントの際は日本語でお願いいたします。

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